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GPのDNA-BOOK



3. 障がい者は恥ずかしい存在なのか(2) 目次に戻る 障がい児を持つ親たちが子供たちの将来を明るくするために作った会合があります。徐々に参加者が増え、新しいお部屋を借りようと場所を移ることになりました。すると近所から「イメージが悪くなるから、うちの近所ではやってほしくない」、「地価が下がってしまう」という心無い声がどこからともなく聞こえてきました。
両親がどのようにして、この事実を受け入れてきたのだろうと考えると、胸が締めつけられる思いがしました。これが社会の現実だと思うと、悔しくて、悲しくてたまりません。なぜこんなことが起きてしまうのでしょうか。そこまで連想させてしまう障がい者という存在はいったい何なのでしょうか。どうしてこんな社会になってしまったのでしょう。
障がい者は社会に不要なのではないか−−−私は悩み続けていました。

障がい者が普通に受け入れられる社会を作りたい。
これが私とGPの出発点です。そして私がこんなことを強く考えるようになったのは、両親の後ろ姿を見ていたからです。両親は今でも、妹が生活できる未来をつくるために、さまざまな活動を行っています。
そんな親の姿を見て、私も何かできないか、何をすべきかと考えるようになったのです。「障がい者の良き認知を広げるために」というゼネラルパートナーズのミッションは、こんな私の思いから出発しています。
そしてこんな社会を変えなければ障がい者たちの幸せな未来はないと心に刻まれました。


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