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GPのDNA-BOOK



7. 問題解決のフィールド〜障がい者雇用におけるマッチング事業 目次に戻る 「障がい者の良き認知を広める」ための具体的活動フィールドは「障がい者雇用におけるマッチング事業」です。
障がい者の良き認知と社会の意識改革を促すためには、障がい者が持てる能力を発揮できる環境をより多く創り出して、社会に対してアピールしていかなければなりません。
そこで私たちは障がい者の雇用に注目しました。雇用は人が社会的に能力を発揮できる最大のフィールドであり、さらに社会の意識を変えていく際、大きな影響力を及ぼすフィールドでもあります。
ある企業の中に適切な就業マッチング(=質)で障がい者と就業先部署の間にお互いにリスペクトし合う良い環境をひとつ生み出します。これを隣の部署でも実現し、さらに広げていくと、この企業の中では障がい者が普通に活躍する環境を創り出せます。
「障がい者と一緒に働くなんて当たり前で、普通のことでしょ」、「障がい者とそれ以外を区別することなんておかしいよね」という価値観が自然と生まれてくることこそ「良き認知が広がる」ということです。
これを地道に繰り返し、雇用機会を最大化(=量)することで、良き認知の関係を社会に沢山産み出し、社会と障がい者との相互理解が深まります。
自分が働く職場で、隣を見れば、障がい者が自分とデスクを並べて当たり前のようにイキイキと働いている。こんな風景が一般的になれば、障がい者を特別視することもなくなるでしょう。
障がい者の雇用を広げることは、良き認知を広げることに直結しているのです。


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