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理念とGPの活動

GP活動理念 社会的問題を解決する

当社(以下GP)は社会的問題を解決するという活動理念を掲げています。
少子高齢化、地球温暖化など身のまわりの耳にするものから、飢餓や貧困、安全に飲み水を確保できない世界の子供たちのことまで、社会的問題はたくさんあります。

その中でGPが最初に選んだ社会的問題は、障がい者に対する偏見に関するものです。

ファーストミッション 障がい者の良き認知を広める
ビジョン 障がい者雇用といえばGPといわれる存在になる

海外のいくつかの国では障がい者と健常者の区別がほとんどありません。不自由なく学び、働き、生活する。大学に進み、レストランでは接客担当として活躍する。街でも見ず知らずの人からも自然なサポートを受けられるため、気軽に出かける。
健常者にとって当り前のこんなことが、残念ながら日本では実現できていません。

それはなぜでしょうか?

気付きを与える

私たちは「障がい者のことをよく知らない」から、という答えを出しました。
日本人は優しく、親切な方が多い一方、他人との距離の取り方をとても気にします。それと同じように、障がい者に対し、どこまで、どのようにサポートをしてよいか分からず、自然な関わり方ができないのではないかと考えます。

そこで、障がい者と健常者が一緒に働くことで「わからない」から「なんとなく知っている」へ、さらに「良いところを知っている」という気づきを与えることをGPの活動の軸に据えました。

これらの実現には「大変なノウハウが必要」と思われがちです。「アフターフォローもしてくれないと困る」と言われます。しかし、そのようなものは実はさほど必要ではありません。受け入れ企業や現場の方が、障がい者を、新卒や中途の方を受け入れるときと同じように“仲間”として迎えて頂くだけです。受け入れが上手にできていない企業では、法令順守を意識するあまり“お客さん”のように扱うことが多いのです。忙しく働いている一般の社員の中で、自分だけお客さん扱いされる。これでは関係がギクシャクし、一緒の方向に進むことはできません。

しかし、「わからない」時にはこんな簡単なことの実現も難しいものです。
ですから、GPでは小さな気付きを持つことからお手伝いします。気づけば“仲間”として迎え入れることができ「思っていたより障がい者と一緒に働くことって難しくない」と感じられます。迎えられた障がい者も「私は必要だと思われている」と気付けば、もっと力を発揮します。

障がい者がある部署で活躍していると、その周りには良いイメージが残ります。それができたら隣の部署で、さらに上のフロアに…。気がつくとその会社の中では 障がい者 という言葉が使われなくなり、障がい者と健常者が自然と同じ目標に向かって活動できるようになります。

これこそGPのミッションである「障がい者の良き認知を広める」の姿です。



ファーストミッションのゴール

「障がい者のよき認知を広める」の最終ゴールは、“障がい者”、“健常者”の境目を無くすことです。昨今、ノーマライゼーションと表現する、年齢、性別、国籍、障がいを問わず、お互いの立場を認め合いながら、境目なく生活できる世界を実現することです。雇用というフィールドだけでなく、あらゆる場面で境目がなくなり、GPが世の中から必要とされなくなったときが、ファーストミッションのゴールです。

現在のGPの影響力はまだ小さなもので、まだまだ世の中の価値観を動かす存在ではありません。しかし地道に着実に活動することで、2011年までに、「障がい者の雇用といえばゼネラルパートナーズ」といわれる存在となり、障がい者のよりよい就業環境に寄与していきたいと考えております。そして近い将来、世の中の価値観を変えていきます。

社長メッセージ 理念を実現できる企業体を目指す 理念とGPの活動 GP活動理念 社会的問題を解決する。