こんにちは。アシスタントの長浜です。
先日、通勤電車の中での出来事です。
座ってる私の前にマタニティマークのキーホルダーを付けた
女性が乗車してきました。
マタニティマークとは、厚生労働省が定めた妊産婦の方を表す
マークで、交通機関などを利用する際に身に付けることで、
妊娠初期など外見からはわかりにくい場合でも周囲が配慮を
しやすくしたものです。
私が席を譲ると、その女性は笑顔で「ありがとうございます」と
お礼を言ってくださり、席に着かれました。
また、その女性が電車を降りる際も、何度も「ありがとうござい
ました。」と頭を下げてくださいました。
笑顔でお礼を言っていただき、私は嬉しく思いました。
しかし同時に、私はごく当り前の事をしただけななのに・・・
とも思いました。
数年前ハワイに訪れた際のことです。
ショッピングモールからホテルに帰る際、バスに乗る為に停
留所に並んでいました。
バスが到着すると係の方が優先的に体の不自由な方や小さ
な子供、赤ちゃんを連れた家族を先にバスに乗車するよう誘
導し、健康な大人は皆、最後に乗車しました。
乗客同士も積極的に席を譲り合い、そこから楽しそうな会話が
生まれるグループもあり、なんだか素敵だなと感じました。
必要な配慮を認知し、まわりがそれを理解し実行すること。
配慮を必要とする人が我慢するのではなく、まわりが積極的
に声をかけること。
これがごく当り前の事として文化に根付いていること。
そうすると、たくさんの人の笑顔が生まれる事を学びました。
日本でも、自然にこのような文化ができることを願っています。
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