こんにちは、転職アドバイザーの田中です。
最近「かいじゅうたちのいるところ」という映画を見たのですが、
非常に興味深い作品でしたので、ご紹介させて頂きます。
モーリス・センダックの同名の絵本が原作で、1963年に出版され、
世界で約2000万部も売れたベストセラーが実写映画化された
そうです。私も幼いころに読んだ記憶がありました。
友人にも勧められ、あの短い絵本が一体どんな映画になって
いるんだろうと気になって見に行きました。
8歳の少年マックスは、自分に構ってくれない姉や母に苛立って
ある日、とうとう家を飛び出してしまいます。
海を乗り越えて、「かいじゅう」たちのいる不思議な島に
たどりつくのですが、そこで出会ったかいじゅうたちも同じような
問題を抱えていることに気づき。。。
というストーリーです。
絵本の実写化ではありますが、子供向けと言うより、
大人のための映画に仕上がっていました。
「かまってもらいたい」
「自分の話を聞いてほしい」
「うまくやりたいのに、うまくやれない」
そんな感情をもてあますマックスやかいじゅうを見ていると、
「自分自身も身近な人に同じことをしてしまっているかも...」
「身近な人だからこそ、素直に気持ちを表現したいな」
とじんわり感じました。
映画を観終わった後、無性に家族に会いたくなりました。
ちなみに、映画に登場するかいじゅうたちは全て着ぐるみを着て
撮影しているそうです。
CGが話題の映画「アバター」とは対極に、アナログな感じですが
それがこの映画の温かみにもつながっているようでした。
残念ながら殆どの映画館では上映終了になっているようですが、
もし機会があればぜひご覧になってみてください。
<公式サイト>
http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/#/Splash
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