自分の人生をかけて
社会の様々な問題に
取り組んでいきたい

黒木宏太
Kouta Kuroki

atGPトレーニング事業部
シゴトライ・リンクビー大阪 施設長

PROFILE

2015年新卒入社。神戸大学発達科学部卒。ボランティア活動を通じて「ベンチャー気質があり若くして事業創造に関われること」「大学時代の活動と関連があり、問題意識を発展的に深められること」を選社軸に就職活動をした。休日は学生時代から続くボランティアのプロジェクトに参加。趣味は音楽鑑賞。ブラックミュージックを中心に1万曲以上を保有。プレイリストは毎週増え続けているとか。

ボランティア活動を通して
志を持つ大切さを学んだ

学生時代からボランティア活動に力を注いできました。恩師であり尊敬している教授が立ち上げた3つのプロジェクト(ハンセン病療養所、東日本大震災、ボランティアコーディネート)に参加し、現在も休日に活動を続けています。ボランティアでは、多くのことを学びました。特に「志を持つことの大切さ」「複雑に絡み合う社会問題の存在」を理解したことは、私の人生を変える学びでした。そんな中GPに興味を持った理由は、弱い立場に立たされている人の視点から社会を見ることで、複雑な社会の問題を明らかにし、その問題を解決することに取り組める会社だと思ったからです。面接などを通じて、「障がい」に関連する事業以外の、社会問題を解決することにもチャレンジできる可能性を感じ入社を決意しました。

その人の根本的な
課題をつかみ解決していく

入社後は就労移行支援事業部に所属し、精神障がいのある方が長期就労するためのお手伝いをしています。具体的には、うつ症状専門の「シゴトライ」と発達障がい専門の「LinkBe」の職員として、新規の利用者募集、就職支援、定着支援を担っています。やりがいを感じるときは、その人の根本的な課題をつかめる瞬間です。実は本人でも、障がいの詳細な症状や生活への影響を把握できていないことがあるのですが、コミュニケーションを重ね、その人を深く理解することで、根本的な課題を見つけ、一緒に解決できることがあります。そんなときは本当に嬉しいですね。
実際の仕事では、改善したほうがよいことが多々あります。しかしGPのよいところは自分から提案すれば、どんどん変えていくことができること。私の場合は、業務の構造を分析し、構造を補完するツールをつくることで、多くの業務を改善することができました。例えば、応募書類の自己PRの添削作業を分析し、自己PRの策定マニュアルを作ったり、十分な課題設定につながっていなかった支援の計画書を効果的に作成できるフォーマットを整備したり、支援ノウハウを段階ごとに整理することで外部へ発信できるようにすることなどです。

共通の目標を持ち
チームワークで実現していく

就労移行支援の業務を通して実現したいことは「どんな障がいのある人でも(適した支援を受け)幸せに生きられる社会」です。その目標に向け、日々の業務で疑問を持ったことは、自分から提案して変えていく。チーム全体で議論をして、共通の目標をチームワークで実現していく。そうやってサービスを向上させていくことが、目標とする社会の実現につながります。まずは目の前のことにしっかり向き合って、GPのサービスで就職できる人を増やしていきます。より個人的な夢は、自分の人生をかけて取り組むテーマを見つけて、事業化することです。
GPに興味を持っている人に伝えたいのは、「GPなら社会への問題意識を具体化できる」「チャレンジ精神旺盛な人なら手を挙げれば任せてもらえる環境だ」ということです。一緒に社会問題について語り合えるような仲間が増えたら嬉しいです。GPはまだまだ研修などが発展途上なので、「教えられなくても学べる能力」は求められるかもしれません。逆に「自分で研修プログラムを作る」ぐらいの意気込みがある人には、とてもおススメの場所だと思います。

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