自分らしく あなたらしく

古田杏佳(20新卒)

・出身大学 名古屋大学 教育学部 人間発達学科
・好きな言葉「幸せのバトンパス」
・趣味「人と話すこと、美味しいものを食べること、妄想」
・ニックネーム「ぷるた」

どうせやるなら イキイキ!ワクワク!

私はとにかく何でも「やってみる」人です。留学、ボランティア、長期インターンシップ、ヒッチハイクなどなど充実した学生生活を送っていました。その中でも「やりたい」と強く思い、主体的に動いていたことは、「自分が所属する組織の人たちがイキイキと活動できるように働きかけること」です。組織は大きくなるほど、同じ方向に向かうのが難しくなったり、不満が出てきたりします。でも、自らその組織に属することを決めたのに(場合によっては違うこともあるかもしれません)、不満で終わってしまうのは勿体無いと思って。せっかくならみんながワクワクしている組織を作りたいとそう思いました。不満が出るということは「こうだったらいいのに」という理想状態があるということ。つまり、理想状態に近づけたらイキイキできるのではないか!という単純思考から、「理想と現状のGAPを埋めていこう!」と周囲の人の協力も得ながら取り組み続けていました。

留学中の仲良しメンバーとの最後の晩餐

「知らない」から生まれるズレをなくす

私の姉は知的障害を抱えています。でも私にとっては障害があろうとなかろうと姉は姉。よく笑い、よく食べ、よく歌う。しかしながら、姉に障害があることを周囲に伝えると「聞いてはいけないことを聞いてしまった」という反応をされたり、「大変だね」と言われたりします。私はそんな言葉に違和感がありました。しかし、高校生のある日、その違和感は「知らない」から生まれていることに気づいたのです。私が姉との日常を話していると、いつしか「知らない」から生まれる「大変」というイメージは、「知った」ことにより「可愛いね」、「面白いね」という言葉に変わっていました。きっと私もたくさんの知らないことがあり、無意識のうちに偏見をもってしまっていることがあると思います。だから、まず自身の無意識の偏見に気づき、「知ろう」としていきたい。「知らない」ことによって生まれる偏見や差別を無くしていきたいです。

大好きな姉とのツーショット

GPへの入社理由

GPに入社を決めたのは、どの会社より「古田杏佳」でいられると思ったからです。よくわからないですよね 笑。これはinspirationのようなものなのかもしれません。ですがここでは、私が「自分らしくいられる」と感じた理由を2つあげます。1つは「自分らしくワクワクする人生」というビジョンに心から共感できたことです。これは、私の人生のビジョンそのものでした。そして、このビジョンを体現している人が多くいて、そんな人たちによって作られた社風が魅力的だったことが2つ目の理由です。それぞれが志をもっており、そのベクトルが違ったとしても尊重し合っている風土がとても素敵でした。私もここで「古田杏佳」として、自分の志を私らしく追いかけていきたいと思い、入社を決めました。

GPで実現したいこと

私はGPで「知らない」から生まれるズレを無くしていきたいです。特に自身の課題意識が強い、障害に対する偏見や差別をなくすために様々なアプローチをしていきたいと考えています。障害っていうと「特別=普通じゃない」とか「かわいそう」ってイメージをもっている方がまだまだいるかと思います。普通って何でしょうか?何をもってかわいそうと言っているのでしょうか?目の前の人を一側面だけで、もしくは障害があるということだけで決めつけないで欲しいのです。だからこそ私は「知る」機会をつくっていきたいと思います。そしてさらには私自身もまだ「知らない」ことの多い、シングルマザー、不登校、引きこもりに対してもアプローチすることで、より多くの人が「自分らしくワクワクできる人生」を送れる社会を創り上げたいと思っています。

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