生きづらさを感じる人を
少なくする

長内夕陽(18新卒)

Yuhi Osanai

国際基督教大学教養学部
アーツ・サイエンス学科政治学・平和研究専攻卒
好きな言葉「I just RIDE」
趣味「音楽、映画鑑賞、妄想旅行」
ニックネーム「ゆーひ」

人と自然

何より私を育み成長させてくれたのは、大学で得た多様なバックグラウンドを持つ友人と、自然たっぷりの学校環境でした。探求心が強いことが私の良い点の一つだと自負していますが、それは個性が強く教養深い友人達と対等であるために得たものです。大半が海外にルーツを持ち、ユニークな教育を受けてきた私の友人たちは、未知に触れることにオープンでした。他人の考えや意見に常に耳を傾け対話をすることが日常となった生活の中で、私も皆のことをより理解するためのマインドセットを構築しました。海外の現状や歴史と比較しながら勉強し、自身のアイデンティティについて話し込んだことは、自分の芯に深く影響しています。また、教室の机と椅子から飛び出すことを後押ししてくれた自然いっぱいのキャンパスは、質の高い知性を育ててくれました。学びが、格式ばったことではなく生活の一部として根付いているのは大学のオープンな環境のおかげです。どんな人、ものからでも得られる教訓があることを実感すると、人生が華やかになりますよね。それって、誰もが得られるものではない大切な私の財産だと思っています。

「校舎前にて。よく木の下で友人と勉強していました。」

想いを形にしていく大切さと楽しさ

大学ではアカペラサークルに入っており、舞台監督とパフォーマーとして表・裏舞台のどちらも担っていました。就活の時、各会社のお仕事を想像する時の出発点は全てここから考えたといっても過言ではないです。サークルでは誰かへ想いを形にして伝える大切さと苦労、そして何より楽しさを教えてくれました。特に舞台監督として技術部署や演出部署と地道に連携した作業は、ライブに関わる人たちの想いを色や明暗、音、演出でいかに相手に伝えられるかの試行錯誤の連続でした。時に意見をぶつけ合いながら一つのものを作り、成功する達成感は何物にも代えがたいです。今思うと、本音をぶつけながら仕事を出来るチームはとても貴重なものだと思います。GPの方たちも、彼らと似たような雰囲気をしていたので、始めから信頼出来たのかもしれません。

「舞台監督をしていたステージ リハーサルの時」

GPへの入社理由

GPに入社を決めた理由は、会社の理念が自身の価値観と大きく重なっていたからです。そして今を生きづらいと思っている人を少なくするために、自分が出来ることを実行できる場所だと思いました。世の中を少しでも良くしたいという考えをもつ会社は数多ありますが、「良い」の定義は各社それぞれです。その根幹を成す理念を共有できる組織はなかなか出会えるものではありません。真摯に対応してくださった社員の方々も、表に出さずとも強い意志の基で動いていることが感じ取れ、理念と風土の一体性もしっかりしている印象を受けました。ここまで魅力を感じたら、入社以外の選択はありませんでした。

GPで実現したいこと

社会にインパクトを与える仕事を作れるスピードとユニークさが活きる職場が魅力です。現代が抱える問題は複雑かつ多様です。対処方法も旧来の縦割り的な分業では対応出来ません。GPは社員一人ひとりの社会を見通す嗅覚と対応するための行動スピードの迅速さが強みです。現代の課題にいち早く対応していける土壌があると思います。具体的にはまだ模索中ですが、私は、この基盤を最大限有効活用できる仕事を発見していければと思います。今はジェンダーにおける課題が熱いです。女性活躍の一方で、男性が現代社会でさらされるストレスについても取り上げるべきだと感じます。誰もが輝くために、敵味方で区別せず皆を巻きこむ事業が展開できればいいな。と画策しております。

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