社会の満ち足りなさへ
切り込んでいく

高橋大樹(18新卒)

Daiki Takahashi

京都大学教育学部教育科学科卒
好きな言葉「ありがとう。」
趣味「アウトドア、料理、雑貨屋巡り、散歩」
ニックネーム「たかだい」

ライフセーバーとしての活動

大学1年生からライフセービング活動を始めました。きっかけはカッコイイし、水泳の経験を活かせそうだなと思えたからです。ボランティアには興味がありましたが、その魅力などは実感したことがなく、なんとなく始めた活動。1年目、夏休みを半分以上捧げて海に泊まり込みで活動して、迎えた最終日8月31日、活動の奥深さ、人の命の尊さに触れ、この活動の虜になっていました。一言でいえば水辺の事故を未然に防ぐ活動ですが、奥深い、尊い、やっぱりカッコイイ。この活動に浸ってやろうと思いました。毎年同じ場所で行う監視活動ですが、そこで得る経験、思いは毎年違っていました。いくらでも反省点を探し、そして磨きをかけられるので飽きることはなかったです。まだまだ発展可能性のあるこの活動から、物事を考えて一つの活動を作っていく楽しさを知りました。ライフセービング活動はもちろん続けるとして、世の中に必要でありながら発展していないところに切り込めたらと想像してドキドキしています。

「2017年夏の監視業務にて」

大学に入るまでと、入ってから

1年の浪人を経て入学した、京都大学の教育学部という空間は多様な価値観にあふれていました。少なくとも僕の周りには芯を持ちながら、それでも悩みながら生きている人が多かったと思います。そんな学部の友達と飲み会をしたり、教育学部特有の文化祭「教育学部祭」で騒いだりしていたら、新しい価値観や新しい知識をたくさんもらうことができました。なんて幸せだったことか。特に年に一度の学祭の存在。ここには教育学部のOBOGが帰ってきて、学部生まで含めたみんなで騒いで楽しむ空間がありました。学祭も1年の時に魅了されて4年生までガッツリ関わりました。学祭を通して色々な思いが教育学部内に充満していきます。人間臭くていい祭りだなと思います。そんな個性的な仲間が揃った学部の中で4年間生活していると、どんなところで自分らしさが出せるかを時々考えるようになりました。今まで考えたこともなかった自分の内面を考えるきっかけになったのが教育学部との出会いだったと言ってもいいと思っています。

「2017年度教育学部祭 "Hi-Stgae"にて」

GPへの入社理由

一番ゾクゾクしたからです。社会に出るからには、この満ち足りているように見える世の中で、明らかに満ち足りていない部分に対してアクションを起こしたいと思って望んだ就職活動でしたが、なかなか理想を実現できそうな会社が見つからずにいました。GPは僕が抱くような理想を抱き、それを理想から現実にしようと本気で考えているという印象が説明会を終えた後にありました。選考を受けていく中で、たくさんの社員の方々と話しながら、その印象が確たるものになり、最終選考を終えた帰りの新幹線で結果を聞き、二つ返事で入社を決めました。

GPで実現したいこと

少子高齢化社会から超高齢社会になり、ここに付随する社会問題が日本を覆っているように思います。未来を見据えて、何が正しいことなのか、自分なりの正しさを探していこうと思います。そこで実現してみたいと思ったことを提案する機会がGPには用意されています。GPには実現したいことを持ちながら考えを正面から披露できる場もあり、共有できる人もたくさんいると感じています。事業をすることになると、綺麗事ではすまないこともあるでしょう。ですが、もしそうであったとしても、愚直に考えて、実行まで移せたら幸せだと思います。自分が提案した事業で日本のだれかが少しでも幸せを感じられるように。

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