障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

社名の由来は?
2006年3月24日

社名には様々な意味が込められています。
地名や創業者名、サービス名、など周囲を見渡すと様々な由来が出てきます。

その中でも社名に「志」を込めた、印象的な会社をひとつ紹介しようと思います。

ご存知、事務用品のコクヨです。
今はカタカナで表記していますが、もともとは「国誉」と漢字で表記していました。
創業者が故郷、「富山の国の誉れ」になれるようにと、定めた商標名であり、
それが社名にもなったものです。その思いをサービスに心を込めたことで、
大きく成長したのだと思います。

いくつか私が知っている、社名の由来をご紹介します。

=創業者名が由来になっている企業=
ブリジストン  石橋正三郎の名前を英語読みしたもの。ブリッジ(橋)ストーン(石)。
トヨタ自動車   豊田喜一郎(トヨダさんなのですが)

=場所が由来になっている企業=
HOYA       東京都保谷市
東芝       旧社名 東京芝浦電気(現在も浜松町に本社があります)

=商品やサービスが社名になっている企業=
シャープ   シャープペンシルがヒット商品
花王     顔石けんからきたもので、 顔→花王となったそうです。

=その他=
シャチハタ   名古屋城のシャチホコと旗から
グリコ カキの煮汁から発見された「グリコーゲン」


最後にゼネラルパートナーズの社名の由来をご紹介します。


ゼネラル(General) 一般的、普遍的、広く行き渡る
パートナーズ(Partners) 仲間、共同で仕事をする相手、相棒

僕らのメッセージ(思い)が、広く行き渡り、普遍化してほしい。
そして、お客様をはじめとするGPのステークスホルダーは、
同志、仲間であり、利害関係を超えた、より近い存在であり続けたい。

こんな思いを社名に込めました。


障害者と健常者のわけ隔てない社会が普遍的なものになってほしい、と思っています。

  
障害者だけで運営するお店
2006年3月23日

本日社員から、聴覚障害を持った方だけで運営しているお店があること
を聞きました。

JR東京駅(南口改札入ってすぐ)にて、
東日本キヨスクが障害者雇用を広げようと、運営しているそうです。

さっそく、JR東京駅へ行きました。

売っているお菓子は、雪苺娘(ゆきいちご)というお菓子です。
お店の正面に立つと、
「耳の聞こえないスタッフが販売しております。ご協力ください。・・・」の大きな看板。
購入は、商品の画像が映ったタッチパネルに触れて注文する仕組みでした。
操作は簡単。しかもスタッフの方が笑顔で対応していただき、ものすごく心地よかったです。僕の後ろには何人か並ぶほど盛況でした。


欧米では、障害を持った方が、レストランなどで接客することは一般的になっていますが、
日本では、残念ながら、「障害を持っていると、接客や販売は難しい。」と、
一般的には思われています。
この一般論を覆す、このお店の存在に心から嬉しくなりました。


GPには「障害者の良き認知を広める」というミッションがあります。
「社会に対し、あらゆる障害を持った方がいる。しかも良いカタチで知ってもらいたい」という意味です。
まさに、このお店は、GPと同じことをしていることになるので、大いに共感したのです。

  
武道家が多い会社
2006年3月18日

社風というのは、中にいる人達で作られるものであるので、
社員の考え方やオーラ、雰囲気に左右されるわけですが、GPには面白い傾向
があることを発見しました。

それは、GPの実に半数近くの社員が、何らかの武道を経験し、
みな、極めた証である「段」を保有しているということです。
(私は持っておりませんが)

剣道、柔道、弓道、空手道、書道(武道ではありませんが)、
茶道(本編とは関係ありませんが)など多岐にわたっています。


武道は、武術を極める道であります。
その背景には、心・技・身体の充実というものが大きな目的となっています。
心と体と技が三位一体となって初めて、正しく有効な技を育てられる、
ということです。

礼に始まり礼に終わる。これはよく聞く言葉ですが、生きていく基本であります。
武道では、礼儀という人間関係の基本を心と身体で学び、そして、心の在り方・
意識の持ち方・物事の見方や捉え方、実に多くの学ぶ場があるかと思います。

心の在り方一つとってみても、精神状態、信頼、他人を思いやる心、
やさしさと強さ、その他にも実に多くの学ぶべきものが在る訳です。

武道とは人間が生きて行く中で軸となるものであり、そういった道を真剣に歩んで
きた方を、私はうらやましく思い、そして尊敬しています。

人として立派な考えの方が多く、態度や言動に表れています。
これは、GPが成長していく中で、組織として軸がぶれない原動力になっている
かもしれません。

ということで、自社の中途採用では、さらに武道家を集めてみようかと
思っています(笑)。

  
新サービス[@GP]の反響
2006年3月15日

今日はホワイトデーということで、先月バレンタインデーと同時にオープンした弊社の[@GP]という求人情報サイトが1ヶ月を無事迎えることができました。

この1ヶ月間で、大変大きな反響を頂きました。

多い日で1,000人以上の方に見に来ていただき、月間アクセス160,000PVと、右上がりに増え続けています。多くの方が興味を持っていただいた証拠であって、うれしく思っています。
今まで運営していたホームページとは比べものにならないほどです。。。

一方、企業の人事担当者からも問い合わせが増えました。先日、丁度お問い合わせいただいた企業様にお伺いしてきましたが、GPの思いがつまったサービスに共感いただき、これからはじめる障害者採用に@GPを利用してみたいとのことでした。


個人の方々、企業の方々からの大きな期待にうれしく思いました。

この期待に、必ず応えよう。決意を固くしました。


バレンタインデーは愛を伝える日。
[@GP]がバレンタインデーにオープンしたのも、思いがつまったサービスを伝えたかったから。今日ホワイトデーのお返しは、今までにない、お金で買えない価値のある素晴らしいプレゼントでした。

  
丸の内の価値
2006年3月12日


丸の内近辺の地下駐車場は、土日祝は比較的いつも空いているので、嬉しい場所です。しかも最初の1時間が無料です。都内では画期的というか他に例がないと思います。
ということで、いつも気軽に1時間だけ(?)立ち寄るのですが、本日丸ビルの1Fで楽しそうなイベントが行われていました。

アカデミー賞の記念フェスティバルというような内容で、
著名映画で実際に使用された50の衣装が展示されていまして、
展示されている衣装は、「ラストサムライ」でトムクルーズが実際に身に付けていた衣装や、キアヌリーブスが「マトリックス リローデッド」の黒いロングスーツ、「グラディエーター」、「ギャング・オブ・ニューヨーク」、「スパイダーマン」など、著名映画ばかりでした。
ラブアクチュアリー(GPでちょっと話題)の衣装(これは普通の服)もありました。

ほとんど見ていた映画でしたので、映画のワンシーンを思い出しながら、そして、
ハリウッドの大物俳優が実際に身にまとっていた訳ですから、等身大の臨場感も味わいました。興奮して、つい身を乗り出し注意され、写真を撮っては、また、注意されてしまいました。。。

実際の衣装一つ一つ、まったくの手抜きなし。
全体のデザインも、細部へのこだわりも、縫製も素材もすべてに魂がこもっていました。最高級のオーダーメイドでしょうね。

素晴らしい体験でしたので、丸ビルにたまには来てみようと思うものです。


丸の内周辺は三菱の土地ですが、三菱財閥の創始者、岩崎弥太郎は当時倒幕後、幽霊屋敷となっていたこの丸の内周辺を買い集め、周囲からは変わり者と言われていました。
「先見の明」だという声がありますが、僕は違った見方をします。
価値やブランドは彼等が創り上げたものだと思います。丸ビルもそうですね。
いつの時代も、頑張ったところに、成功したところに、価値が高まるものです。
意識してきたかどうか、その証が今現在の価値となっているのです。


丸の内は文化の街として、そしてビジネスの街として、君臨し続けることでしょう。

  
逆転の発想で大ヒット
2006年3月10日

売れなかった商品が、逆転の発想で大ヒットになる痛快な話です。


伊デロンギ社のオイルヒーター。ご存知の方は多いのではないでしょうか。
20年前に発売して以来、現在でもヒット商品だそうです。
ヨーロッパでは普及していた、オイルヒーターが日本にも輸入されましたが、最初はぜんぜん売れなかったそうです。その売れなかった暖房機が、ある提案によって大ヒット商品となりました。



†売れない時のロジック

『居間用』暖房機として販売

・温風が出ないので、時間や温度に期待できないちょっと物足りないヒーター
・補助暖房機だと、主暖房のエアコンと使い分けなければならないので、面倒
・エアコンを切ってこちらに切り替えた後、温度がきちんと維持できるか不安

†大ヒットのロジック

『寝室用』暖房機として販売

・「じんわりと暖かくなる」ので「一晩中、穏やかな暖かさで眠れる」
・「温風を出さないので乾燥しない」ので「寝ていてものどが痛くならない」
・「温めすぎない冬を過ごす」というキャッチで、人と地球に優しい印象を与える


ヨーロッパでは普及していましたが、日本には元々オイルヒーターという文化がありません。正直『居間用』では、使い勝手や効果など、分からない人が多いですよね。

そして『寝室用』としての使用価値(メリット)を説明することで、分かりにくい商品がとたんにわかりやすい商品に変わりました。一目瞭然ですね。大ヒットはちょっとした発想の転換ということなのです。


『寝室用』で一点突破した後は、自然と全面展開ができますね。居間用とうたっても売れていくと思います。しかも一度購入した人が、他の部屋にも、ということでリピート率が高いようです。これも大事なことですね。


GPのサービスにおいても、逆転の発想的なアイデアを集めたいものです。ちょっとしたアイデアが大事なのです。

  
入社後の感想
2006年3月 9日

3月に入り、1週間が経ちまして、GPから転職が決まった方々(※)から、就業後のご感想をいただきました。

その中で3つほど抜粋し、ご紹介したいと思います。

(※)キャリアカウンセリングを行い、一人一人に見合った適職をご紹介して、決まった方々です。


■入社後の感想†■
とても良い職場で 充実して仕事をしております。
同じ部署の同期の方がいて良かったです。
通勤は 通勤ラッシュにあたると大変なので、
なるべく混雑なラッシュにあわないように通勤してます。
7時頃の電車に乗り、***駅から急行に乗っています。
帰宅後は早めに就寝し翌日に備えています。
頑張ります。


■入社後の感想†■
入社して1週間。退職した会社とくらべてみると、
やはり、違うところがたくさんあります。
1名相談できる人をつけて頂いており、配慮に感謝してます。
仕事については、スケジュールを組んでもらい教育を受けています。
新人のようなものですから、業務に参画してばりばりやるというのは、
まだ先だと思います。新しい技術習得の教育を現在してます。
私の目標は長く勤めることなので、とことん頑張ろうと思ってます。
これから辛い日もくるかもしれませんが、頑張ろうと思ってます。


■入社後の感想†■
大変、お世話になっております。
入社して、一週間が経ちましたが、私のいる部署は、
とても穏やかで、ほんわかしている雰囲気で、
たいへんいい環境で、心より喜んでおります。
仕事も、間違いのないように仕上げてくださいといわれ、
指導していただきながら、やっています。
電車も乗り換えがなく、行き帰り、座っていかれるので
思ったほど、苦労なく、続けられそうです。
とても良い会社なので、不満は何一つありません。
他の登録されている方々にも、お伝えください。

毎月やる気がでる瞬間であります。とてもうれしいです。

個人の方々が職場で活躍されることが職場の方々へいい伝播となり、社会に対して、障害者の良き認知が広まる。

win-winです。

  
花粉症と鼻セレブ
2006年3月 8日

おととい春一番が吹き、花粉症の季節が到来しました。

電車や街なかで、マスクした姿をみかけるようになりました。

これから1ヵ月半、毎日毎日つらい日々が続くのですね。
本日GPに訪問してくださった方が、打合せ中に、涙ぐんでしまい、僕の話に感動してくださったのかと大変な勘違いをしておりました。
花粉症でした(笑)。


私は花粉症ではないので、つらさや苦しさが分かりません。


当事者でなければ分からないこと、聞かされて初めて気付くこと、
これはどの分野にもあるように思います。

「大丈夫?」「どんなことで困ってる?」

どんなに忙しいときも、いつも周囲に気を配ること、そして相手の立場で考えること。そんな人間関係の基本的なことの大切さを『花粉症』で再認識しました。

本日朝、GPの朝会で確認したところ、社内でも半数が花粉症でしたので、

そんな花粉症で苦しんでいる人たちに、私自身に何かできることはないかと思いまして、早速、

ネピアの『鼻セレブ』

という、しっとりやわらかいティッシュを会社に導入する(おおげさですが)ことにしました。

(社内では花粉症の方が一目瞭然。鼻セレブのパッケージがかわいいです。)

花粉症の方、頑張ってください!

  
月壱会
2006年3月 4日

GPでは、月1回社員全員で飲みます。

其の名も『月壱会(TSUKIICHIKAI)』。

月壱会は、月の一番最初の金曜日に行っています。

目的としては、新入社員の歓迎であり、今月みんなで頑張ろうという決起であり、
先月はお疲れ様でした〜であり、いろんな目的はあれど、
最終、みんなで月1は笑って飲みたいね、であります。

余談ですが、実は月壱会を命名した経緯ですが、
社員全員に「月一回飲もう!ということで、
その集まりの名前を募集します!」とメールを送りました。
しかし!レスポンス0。。。(笑)。一人で盛り上がっているだけでした。
社員の皆さん、つれないですよ!。しょうがなく僕が命名しました。

3月3日金曜日は、まさにその月壱会でした。

このところ毎月のことですが、新入社員が月初に入社します。
今月は2人が初の月壱会に参加し、そこで一気に打ち解けます。
新入社員なのに、昔からいるような感覚になるから、不思議です。
でもこれは、GPが持つ、多様の価値観や個性を受け入れられ
るだけのキャパシティがあるからだとおもいます。
GPの皆のふところの深さ大きさといったら、大したものです。

一人一人個性が強すぎて、一見まとまりそうもないのですが、
相手の個性を尊重するキャパシティが一体感を生んでいるのだと思います。

会社は生き物だと経営者は言いますが、生き物(生もの)という表現は、
通常マーケットを指す場合が多いですが、
僕は会社には人がいる。だから生きている。あらゆる人達が会
社に帰属して生きているからだと思っています。

会社=人

会社は一人一人の思いで成り立っています。人がすべてです。
そんなことを思い出させてくれる月壱会は。とても貴重な時間です。

毎月最初の金曜日、社内のグルメな人達が選定したお店で、
美味しいものを食べながら、どっかん、どっかんと笑いの花火があがっています。

  
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