「ブログ読んでるよ!」
最近、経営者の友人や、学生時代の友人など、
思いもよらぬところで、ブログを読んでくれている人が増えていました。
更新しなければ、と思いつつ。
さて、
本日5月末ということで、アウトルックを整理していたら、
「大将の戒め」という、徳川家康の書いた文章が目に留まった。
日付は、2004年3月31日
差出人も宛先も自分だった。
自分へのメッセージとして、僕が自分に送ったメールだった。
何か強く感じてほしいと思って、送ったのだろう。
「大将の戒め」
大将というものは
敬われているようで その実家来に、
絶えず落ち度を探られているものだ。
恐れられているようで侮られ、
親しまれているようで疎んじられ、
好かれているようで憎まれているものじゃ。
大将というものは
絶えず勉強せねばならぬし、
礼儀もわきまえねばならぬ。
よい家来を持とうと思うなら、
わが食を減らしても、
家来にひもじい思いをさせてはならぬ。
自分一人では何もできぬ。
これが三十年間つくづく。
思い知らされた家康が経験ぞ。
家来というものは
禄でつないではならず、機嫌をとってはならず、
遠ざけてはならず、近づけてはならず、
怒らせてはならず、油断させてはならぬものだ。
「ではどうすればよいので」
家来はな 惚れさせねばならぬものよ。
元和二年六月 徳川家康
さぁ、明日から6月。
新たに気を引き締めます。


