人気漫画「スラムダンク」の作者である井上雄彦さんが描いた『リアル』というマンガ。
知っている方も多いと思います。
マンガをほとんど見ない私ですが、会社に置いてある(?)というか、
社員同士で貸し借りをしている(?)ので、私も読みました。
車いすバスケの物語ですが、障害者と健常者の隔たりのない、
ごく普通にいる若者同士の会話(たまに行き過ぎた)がテンポよく描かれています。
そして健常者が車いすの若者にどう接したらいいか、分からなくなる場面も表情豊かに描かれています。
海外では、障害を持った方は、映画やドラマに多数でてきます。
主役ではなく、むしろ脇役、そして役もつかない場面に普通に出演しています。
しかも障害を持った本人がその役でそのまま出演していることもあり(これには結構驚きますが)、
視聴者は会ったことがなくても当たり前のように接することがメディアを通じて出来る環境にあります。
日本では障害者にフォーカスした特別なTVドラマが組まれない限りほとんど出ることはありませんし、
その多くが同情を買うようなものです。
ですので、
リアルであったり、洋画など、
もう少し日常の中で障害を持った方が普通にいるという設定にしてほしいですね。



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