障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

ビートイエスタデイ
2006年6月27日

日曜日の日経新聞に、
京急百貨店が103ヶ月連続して前年同月売上げを上回り続けている、という記事が載っていました。
1997年の11月から連続していることになります。

不景気で流通業は打撃を受け続けていた逆風も何のその、すばらしいことだと思いませんか。

経営者の意識改革、社員の一致団結、マーケティング戦略、優れた企画、プロダクト、接客対応など、
すべての要素が満たされなければ、達成できないことではないでしょうか。
しかも連続して達成する。なかなかできません。


世界NO.1の米ウォルマート社には、創業時に「ビート・イエスタデイ」という
帳票がありました。創業者サム・ウォルトンが最も大切にしていたものです。

この帳票は、同月同曜日の売り上げが5年間同列に書き込める表になっていて、
常に前年の同じ曜日の売上げを越えることを意識させる表になっています。
ビート(打ち負かす)すべき、イエスタデイとは、昨年同日の売上です。
5年間毎日、昨年の今日を打ち負かしていたそうです。


昨日の自分を上回れ。
毎日成長し続けなさい。


そんなメッセージのように思いました。


僕らは障害を持った方と採用企業を適切に結びつける事業をしています。
今、1件でも多くの適切にマッチングされた転職をサポートすることで、
障害を持っていても普通に(むしろしっかりと)働けることを示していきたい。
まだまだ偏見の多い社会を変えたい。

まず僕らができること。
それは、1件でも多くの企業を訪問し、障害者雇用に対する
企業側の認知や意識を啓蒙していきたい。
そして、1人でも多くの方が、GPを通じていい出会いができるよう、社内啓発していきたい。


僕らはまだまだ未熟で、微力。
残念で悔しいが、障害を持った方々のすべてをサポートできていないし、
社会に対してのメッセージも、さほど大きくはない。


でも、社会が障害者の良き認知をし、普通に接することができるまで、
僕らは多くの壁を越えて、前進し続ける意志と夢がある。


僕らは昨日よりも実力をつけ、閉鎖した社会に、より多くのメッセージを残していきたい。
昨日よりも良くなった社会を実感していきたい。
このブログを読んでいただいている方々と一緒に変えていきたい。

『他人と比較して他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは、立派な恥だ。』


いつの日か見た、イギリスの探検家のラポックの好きな言葉を
久しぶりに思い出しました。


常に前に進むこと、意識して行こうと思います。

  
魔法の言葉
2006年6月26日


本屋に売っていない本が、
口コミだけで、60万部も売れていると聞きました。


「五日市剛さんのツキを呼ぶ魔法の言葉」


という本だそうです。(紹介しておいて、まだ読んでいません。。。)


2000年に五日市さんが知人に頼まれて、何人かの前で自らの人生観と体験談を語ったそうです。
その中の誰かがテープで録音していて、あまりに感動したため、周囲に伝えて歩いたことがきっかけで、
口コミで広まり、2004年に小冊子となりました。この本が現在、2006年6月時点で60万部
販売され、100万部にまで達するのではないかという勢いなのだそうです。
(聞いた話なので、本当かうそかは分かりません。)


魔法の言葉の一説に、下記のようなものがあるそうです。


『自分の想いと自分の口から発する言葉が、自分の人生を創る。

だから良いことを想い、良い言葉を発するべきである。とりわけ感謝の言葉は良い。

逆に悪い想いを抱いたり、悪い言葉を発してはいけない。その通りの人生を送ることになる。』


ドキッとしませんでしたか?
とくに、「悪い言葉を発してはいけない。そのとおりの人生を送ることになる。」のところ。
ちょっと、思い当たることがあり、このままではいけない、と反省しました。。。


「良いことを想い、発する。そして感謝する。」


もう一度原点に立ち返る必要がありそうです。

  
リビング誕生
2006年6月22日

本日、ゼネラルパートナーズになにやら家庭用のソファーとローテーブルが運び込まれ、
リビングができました。

その名も「リビング」と名づけました。そのままですね。

会社にリビング?と不思議に思う方も多いかもしれませんが、
目的がありまして。一言でいいますと、社員間のコミュニケーションを活性化するためです。


わたしたちの事業は、
1人では成り立ちませんので、社員同士の絆というか、結びつきはものすごく大事なことです。
会話の中から、ビジネスの方向性を確認し合うことも重要です。
ぜひ深めてほしいと思います。
そして、多くの情報を扱いますので、情報を持っている人がコミュニケーション(発信)を増やし、
適切さや鮮度を維持する必要があります。

張り切るぐらいでも足りないかもしれません。
今まで1人が1人に話せば、おおよその情報伝達ができたのですが、
1対10になり、10倍ものコミュニケーションが必要となりつつありますので。

以前リンクアンドモチベーションの小笹社長にお会いした時、言っていたことですが、

人間が病気になるときは、血流に問題がある場合が多い。
血流は会社(組織)で言うコミュニケーション。
コミュニケーションがうまくなされていないと、会社(組織)がだんだんおかしくなっていく。と。

そのときは、うまい例えだなと感心しましたが、最近では
「コミュニケーション」の量と質をいかに上げるかが、経営手法の一つになっているように感じます。

三井物産では、独身寮を復活させたり、キリンでは成功事例を社員全員に
共有する仕組みを行ったり、社内ブログを活用する企業が増えていたり、
若い世代とスムーズにコミュニケーションがとれるマネジメント研修が増えていたり、
大手企業でも社員間のコミュニケーションが見直されてきていることを感じます。

見直される以前に、基本的なことなのに、と思ってしまいますね。
いつも必要なことですよね。


GPのリビングは、

情報共有ができる場であり、
社員間がお互いを確認しあう場、

と定義しました。


よって、慣れないかもしれませんが、使ってほしいと思っています。
リビングでは、仕事以外の話もOK。コミュニケーションも仕事です。


誰もそこで、サボっているとは思いませんので。

  
新たな歴史がはじまる
2006年6月10日


2006W杯ドイツ大会が開幕しました。


日韓ワールドカップがつい先日のことのように感じるし、
4年という歳月を改めて感じます。


ワールドカップへの道がはじまったのは、南米予選から。
2002年6月の日韓ワールドカップの余韻が残っていた2003年9月。
すでに今ドイツ大会への切符をかけた戦いがはじまっていました。
3年前である。なんと長い戦いなのだろう。


日本の予選は、2004年2月18日、オマーン戦からはじまりました。
一次予選を1位通過し、最終予選を1位通過し、
ようやくドイツワールドカップの切符を手に入れたのである。


思えば、この2年半の間で、めまぐるしく日本代表選手が入れ替わり、
勝ち取った選手もいれば、残念ながら逃した選手も多かった。


まさに「切磋琢磨」である。


選手たちは、この渦の中で何年もの間、身をおいていた。

緊張との戦いであり、自分との戦いだったことだろう。
日本代表及び、日本代表候補に、心から敬意を表したい。
そして、1秒も見逃すことなく、彼らを応援するつもりだ。


ゼネラルパートナーズがスタートしたのも、
ワールドカップの予選が始まったころと同じ、2003年9月である。
僕らも、その間、切磋琢磨しながら、今日を迎えることができた。

僕らは、今、行かなければならないところがあり、
そして、偶然にも僕らにも最高のピッチ(舞台)が用意されている。


さぁ、新しい歴史がはじまります。

  
成長するビジネスマン
2006年6月 9日

MBAの「戦略的人事管理」の中で教えてもらった、大変参考になった話です。

社員が成長することを、どれだけ楽しみにていることか。。。
そして、自分自身もまだまだ成長したいです。


成長するビジネスマン


その1:

勝利の方程式を作り続ける習慣をもつ


自分で仕事をやっていく中で、こうすればうまくいく、結果につながるというような「法則」、
いわば「勝利の方程式」のようなものを見つけ出そうとする心持ちにあります。

そのために必要なことは、色々なものの間に「共通性」を見出す習慣を身につけることです。
つまり、自分が体験した数々のことをよく振り返り、それらの間に共通性を見つける。
そして「結局、こんなことをするとうまくいく」、「こういうことをやるとよくない」という
成功や失敗の方程式を見つけ出すことです。

重要なことは、結果の良し悪しだけで一喜一憂してはいけない、ということです。
週の終わり、月の終わりには、しっかりと振り返りたいものです。

そして、「方程式」は作り続けなければ、いけません。
仕事の幅が広がったり、ポジションが変わったり、昇進したり、メンバーをもったり、と
つねに状況が変わります。勝利の方程式は編み出し続けていかなければなりません。

その2:

「目的」や「意図」を持って取り組めること

何事にも、“こうしたらよいのではないか”と、その理由も添えた「仮説」を持って取り組む。
漫然と取り組んでも、あまり得るものがないということです。

その3:

よく質問をする


伸びる人はよく質問をします。
質問と言っても単なる受身のそれではなく、自分ではこういうことするといいと思う
のだけれども、
本当にそれでよいのかということを確かめる、というようなタイプの質問です。
例えば、先輩や上司に対して、「私はこう考えていますが、これでよろしいのでしょうか」とか、
「どうしてそういうことをしているのですか? それはこんなことのためですか?」、
「一番の勘所は何だと考えていますか?」のような質問です。

それは、何事についても、目的や意図を持ってベストの方法をあらかじめ考え、取り組む。
そして結果が出たら、それに至るまでのプロセスを振り返ることで「方程式」を
少しずつ作り上げていくということに繋がります。
ですから、いい質問をしてくるということは重要なポイントです。


その4:

巡り合う上司の重要性


「振り返る習慣」と「目的と意図を持つ姿勢」が人材の成長性を決めます。
全ての人が伸びる要素を持っているので、この2つをいかに身につけさせるかが大切です。
その意味で、巡り合う上司というのはとても重要です。

仕事に取り組む前、途中で、そして結果か見えたところなど、
節目節目で、上司が、そういうことを手助けしたり、助言を行うことが
有能な部下を育てることにつながります。

(これは、ボクもできていない?ので、頑張ります。)


以上です。


言うのは簡単です。
やるのは、百倍難しいです。

しかし、
GPの社員がビジネスマンとして成長が果たせたとき、「もうこれ以上、ほかに得るものがない!」、
というみんなの中で「誇り」となります。
是非とも、そこに行ってみたいと思います。


一人一人が人間として成長することが、こんなに楽しみでエキサイティングなものはありません。
そして、こんなに嬉しいことも他にはありません。

  
限界を作らないこと
2006年6月 6日

先日、大学時代アメリカンフットボールで全国制覇した友人に会いました。

彼は土日を利用して今、母校でアメフトを指導している。
苦労話もあるのだろうが、彼は、
「教える立場でありながらも、生徒から多くを教えられている。」という。

すばらしく前向きな言葉。
どんなことでもプラスと捉え、吸収しようとする、学びの姿勢があるからでる言葉だ。


生徒から数々教えられた中で、教訓となっているものを聞いてみたところ、
出てきたのが、

『限界をつくらないこと』であった。

自分で勝手に、「レギュラーはとれない」とか「これは出来るようにはならない」。
という具合に勝手に制限をかけてしまうため、成長が止まってしまということでした。

コーチも同じで、
この選手は、伸びない。できない。と決め付けることで、選手の成長を止めてしまうとのことでした。


逆に、限界を作らず、自ら上を目指していく人は、素質のあるなしでなく、ぐんぐんと伸びるそうです。
コーチも選手に期待し、伸びると信じることで、それ以上の成長へとつながるといいます。


自分に限界をつくらず、前に進むこと。
相手にも限界をつくらず、信じること。


これは、アメフトの話ではなく、すべての人に共通するメッセージではないかと、思います。

特に、障害者雇用に「しっくり」と当てはまるものでした。

  
踊り子号で読売新聞
2006年6月 5日

昨日、うれしいことが、同時に起こりましたので、その話です。

一つ目が、昨日出席した伊豆での結婚式にいったこと。
二つ目が、読売新聞に弊社が紹介されたこと。です。


昨日、インテリジェンス時代の後輩が結婚式を挙げるということで、
日帰りで伊豆熱川温泉に行ってきました。

JRスーパービュー踊り子号で約2時間、車両はなぜか1人。
本日掲載されている、読売新聞朝刊に目を通しながら、
ひとり車窓から見下ろす海を眺めていました。

コメントだけでなく、写真まで掲載されている。素晴らしい宣伝だ。
でも、私の顔写真の写りがわるい。これはもともとが悪いのでしょうがないか。

そんなことを考えていました。
それは、どうでもいい話ですが、

記事が伝えたかったことは、先日の厚生労働省からの報告にもありましたが、
「障害者の採用人数が着実に増えてきている。」ということです。
そして、「GPという存在が、日本にはある。」ということです。

社会が勢いをもって動いている実感と、会社がさらに大きく動いている実感と、
この両輪を感じました。


色々なことに一喜一憂しながら、
伊豆熱川駅からすぐ近く、カターラ福島屋に到着。

送迎もいつもより、ゴージャスに、丁寧にお出迎えされ。
それもそのはず、本日結婚をする主役の彼こそ、このホテルの若旦那。
社員の気合も違うのでしょうね。
(若旦那なのに、今は、某インターネット企業に勤務中。)


大きなホテルでしたが、ほぼ貸しきり状態で行われました。
結婚式は、レストランと室内プールとテラスの3ヶ所を使いながら、行われました。

私はプール脇のテラスに。
曇っていた天気も、披露宴が始まると同時に晴れ、パラソルが開きます。
見渡す限りの海、海、オーシャンビューです。
久しぶりのさわやかな風。
シャンパンを飲みながら、まるで海外のパーティーに来たかのような、
セレブな気分(どんな気分か分かりませんが。。。)に酔い浸りました。

(いつもなら、勢いでプールに入ることもありましたが、入らず。
礼服でプールに飛び込みそうな人達は多かったですが。)

ここでも楽しみの一つは、料理ですが、信じられない光景が。
なんと新鮮な伊勢海老、あわび、さざえなど魚介類を、テラスにて炭火焼してくれたり、調理してくれます。
しかも食べ放題。中々お目にかかれない代物。食べ尽くしました(笑)。


結婚式はいつ来ても、幸せになります。(食べ物だけではなくて)。
最高の天気で、さわやかな風と海に囲まれ、(海の幸にめぐまれ)、
2人と家族の幸せそうな顔を見れたこと。
感動的な結婚式でした。

数年前、秋に社員旅行で来ましたが、季節が違うと、雰囲気もだいぶ変わります。
温泉もいいので、今度は、冬に両親を連れてこようと思います。

  
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