障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

丸3年が経過
2006年8月31日


本日は8月31日。夏の終わりです。
思えば、ゼネラルパートナーズはちょうど3年前の9月1日から営業を開始しました。


8月は例年暑いからか、人が動かない時期であり、
また長い夏休みがあるため、稼働日数が少ない月です。

8月上旬〜中旬までは、席がまばらになり、少し夏休み前の雰囲気。
とうてい8月の経営数字達成の見込みがなかったのですが、
夏休み明けてから、いきなりトップギアに入り、驚異的な巻き返しの結果、
見事達成することができました。通常の1.5倍の生産性です。

感動しました。

僕は8月中旬に明らかに達成できないな、、、と思い、
朝会で8月の達成は厳しいので、9月への動きにシフトしようと、
事実上の敗北宣言をしてしまいました。
今思えば、自分だけが諦めていました。メンバーの力を信じていなかったのでしょう。
本当に申し訳なく思っています。

改めてGPの底力をみましたし、勇気をもらいました。
僕らはどんどんたくましくなっているように感じます。


GPが開始して3年間が経ちました。まだ3年、もう3年、どっちだろう。
この3年という節目を締めくくるに、相応しいすがすがしい顔をしてました。

今、9月1日から運用するHGシステムの勉強会を全社員でやっています。

  
暑い夏
2006年8月31日


蝉の鳴き声がめっきりと減りました。
そろそろ秋が近づいてきました。本日は雨もぱらつき、そんな気候でもあります。

しかしながら、まだ8月なので、やはり大変暑いわけです。
さらにゼネラルパートナーズの冷房は残念ながら19時に切れてしまうので、
そのあと、男性社員の熱気(というか・・・)に相まって、
奥にある私の席周辺では、生温い(というか・・・)空気がさらにこもっております。

こうなると、間違いなく外の方が涼しいですし、快適だ!
と、鼻血が出てから気付きました。

暑すぎて、完全に機能しておりません。

セントラル空調といって、部屋ごとに冷房が入れられません。
うちの会社が冷房を入れると、オフィスビル全体にクーラーがかかってしまう仕組みです。
冷房をつけることはできるのですが、冷房延長費用として、3時間延長で約2万円。
月40万は高すぎる。。。


ということで、毎日夜遅くまで仕事している我々には暑すぎて、
優しくないオフィスということになります。

そして私は、夜遅くまで仕事している社員にとって、優しくない経営者となります。。。
(本当は申し訳ない気持ちでいっぱいであります。)

しかし、グローバルな考え方をしますと、夜は間違いなく28度以上となっていますので、
地球環境に大変優しい会社であります(笑)。


早く涼しくならないかな〜と、8月の夜は、痛切に感じています。

  
陶芸開始
2006年8月28日


先週の土曜日に茨城の笠間に行ってきました。
目的は陶芸。心得はあります。一応粘土遊び出身です。
子供のときに家族に連れられて行ったきりだったので、
まぁ、はじめての経験です。

今回は、茨城の笠間市にある笠間焼です。
聞いたことがありますが、この世界では有名な窯元らしいです。


陶芸の歴史を少し紐解いてみると・・・。
縄文、弥生時代の土器にさかのぼるらしい。
そして鎌倉時代に「六古窯」と呼ばれる製陶地が各地域で確立されたとのこと。

瀬戸 (せと:愛知県北部)
常滑 (とこなめ:愛知県南西部)
信楽 (しがらき:滋賀県甲賀郡西南部)
丹波 (たんば:京都府と兵庫県の県境中央部の地域)
備前 (びぜん:岡山県南東部)
越前 (えちぜん:福井県北半部)

行ったことは無いですが、歴史のありそうな、聞いたことがある地名です。

笠間焼の誕生は、江戸時代の安永年間(1772〜1781年)。
久野半右衛門が、六古窯のひとつである信楽の陶工・長石衛門の指導で
焼き物を始め築窯したこととされているそうです。(豆知識は以上)

まさにここにでてくる、久野半右衛門さんのお宅で特別指導を受けてきました。
14代目!ということで、久野半右衛門さんのところは今も続いています。

そこは、映画のワンシーン(実際使われたことがあるそうですが)。
茅葺屋根の母屋(自宅)があり、
その隣には、元祖笠間焼工場と書かれた木造の工場。
そこに指定文化財となっている登り窯がありました。


さて、目的は作品を作りに行ったわけですが、初心者ですので、粘土遊びでした。。。
しかも、笠間焼の窯元(元祖)というある意味深い場所だったわけで、何だか申し訳なく。
そして、先生が14代という有名な方だったので、さらに申し訳なく。


一応見よう見まねで作品(?)と呼べるレベルまで制作しました。
会社で使うコーヒーカップ。

さて、どんな作品に仕上がるのでしょう?楽しみです。


社員の誰かが陶芸が趣味だと言ってたな〜。

いいところだったし、歴史にダイレクトに触れることができる珍しい場所だったので、
社員みんなを、ここに招待したいと思いました。

(自分がもう少しうまくなってからの方が、かっこいいかも。
と小さいことを考えながら。)

  
夏休みを終えて
2006年8月22日

夏休みが空けた久しぶりの出社日、いつものようにスーツを羽織った。
いつものスーツだったが、着慣れない違和感を感じていた。
長期の休みのせいだ。
いつ以来だろう。こんなに長く休んだのは。


今年の夏休みは茨城の大洗と軽井沢に、家族で長く滞在した。
お互いの両親、妹、そして僕の家族で過ごした。

海ではカニやヒトデをとり、トラザメやウニをつかまえた。
山では虫や花をとり、滝を探して森林ウォーキングをした。ブルーベリーを摘んだ。
勝手にのこぎりで木を切ってみた。いんげんなど旬の夏野菜をふんだんに食した。

今回のテーマは、思い切り自然と向き合ってみる、だった。
そして、決まって井上陽水の「少年時代」が流れていた。(頭の中で)

子供達が都会にはない自然といっぱい向き合ってくれたし、
中々見せる場がないだけに、少しだけかっこいいパパを見せてあげられたと思う。
大したことはしていないのだが、夏らしい思い出にはなったと思う。


今回せっかくの休みだし、会社のことを忘れて、ゆっくりしよう!と
いいたかったところだが、やっぱりできない性分だ、ということが分かった。

会社のことが頭から離れるのは、身体を動かしているときしかない!と思い、
今回はアクティブに自然と向き合いながら、動いてみたものの、結局何も変らなかった。

ゆっくりしているとき、ボーっとしているときは、
気が付くと会社の経営や戦略、組織のことを考えてしまう。(悪いことではないのだが)

休みなのにメリハリがない、という指摘もあるが、しょうがない。
職業柄なのか、性格なのか。結局それはできない構造になっているようだ。
また、休みの日にいいアイデアが湧き出てくるもので、まんざらでもない。

結局、会社が好きだし、考えることも好きだし、最終的には楽しい時間となる。

ちょっと困ったのは、長い間仕事ができないストレスだった。
ここまでくると、ただの仕事バカだ。


夏らしい思い出とともに、
会社のことを忘れる日は、別にいらない、ということが分かった。

  
「障がい者のための適職フェア」開催
2006年8月 9日


9月9日にイベントを開催することとなりましたので、
この場を借りて、簡単に広報させていただきます。

「障がい者のための適職フェア」

障害者雇用に積極的な企業32社と、
就職転職希望の求職者が200人近く集まる、大規模な面接会です。

従来の合同面接会では、参加者の苦悩の声が聞こえてきました。
そんな「声」に応えるべく、GPではまったく新しい仕組みを取り入れました。

個人の「声」
・どこの企業を受けたらいいのかわからない・・・
・自分が提出する書類がこれで大丈夫なのか心配・・・
・いきなり面接と言われても、どうして良いかわからない・・・

⇒カウンセリングで解決!

GPの適職フェア内では、10人のキャリアカウンセラーが待機し、
一人一人にカウンセリングを行います。
今までの 「経験」や「強み」「希望条件」をうかがいながら、
たくさんある参加企業の中からあなたにピッタリの企業をナビゲートします。
紹介実績NO.1のゼネラルパートナーズだから知っているノウハウを実感していただけると思います。


是非お気軽にご参加ください。
(事前登録いただければ、求人情報の冊子や転職ノウハウなど、お送りさせていただきます)


■「障がい者のための適職フェア」開催概要

日時:2006年9月9日(土)13:00〜17:00 出入自由
場所:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDXビル6F
   (JR秋葉原駅 電気街口よりアキバ・ブリッジで直結)

詳しくは、こちらをご覧ください。


【参加企業一覧】参考までに

マイクロソフト株式会社
サントリー株式会社
株式会社ポーラ化粧品本舗
株式会社三菱東京UFJ銀行
エルメスジャポン株式会社
アディダス ジャパン株式会社
株式会社ファミリーマート
三井化学株式会社
ドコモ・モバイル株式会社
ベルリッツ・ジャパン株式会社
富士物流株式会社
ソニー生命保険株式会社
シェリング・プラウ株式会社
UFJニコス株式会社
オリックス自動車株式会社
NECソフト株式会社
トランスコスモス株式会社
株式会社リンク・セールスコーポレーション
バンテック ワールド トランスポート株式会社
コベルコ建機株式会社
株式会社 毎日コミュニケーションズ
株式会社リクルートプラシス
サノフィ・アベンティス株式会社
ヤンセンファーマ株式会社
三菱UFJ証券株式会社
モトローラ株式会社
野村リビングサポート株式会社
日本エイム株式会社
電源開発株式会社
双日株式会社
みずほ情報総研株式会社
株式会社エヌ・ティ・ティ ファシリティーズ


以上

  
ありがとうカード
2006年8月 8日

エレベーターに乗り、出発せず慌てて乗ってくる人を「開けるボタン」を押しながら待ちました。
「ありがとうございます。」と言いながら乗る人と、
何事もなかったかのごとく、無言で乗ってくる人がいます。


あなたはどちらでしょうか?


特にありがとうを言われたくてやっている訳ではなかったのですが、
何も言われないことで、ものすごく!感じ悪かったです。
そして、「ありがとうございます!」と言われると、待ってあげて良かったと、嬉しい気持ちになりますね。
こんな経験、誰しもが持っていると思います。

そう考えると、ありがとう、のない社会って、どうでしょう。最悪ですね。

ありがとうは、社会で生活していく上での潤滑油。
そんな大事なことと分かっていても、思い返すと、

疎かになっていた。。。そんな経験ってありませんか?
自分より後輩や部下、子供に、ありがとうの一言が言いづらいことってありませんか?

自分の方が上だから、やってもらって当り前だから・・・これらは間違いです。
ありがとうの言えない大人は、ただの未熟な子供です。

(ちょっと心当たりある・・・汗)

今までの反省(?)と、もしGPが「ありがとう」も言えない人間の集団だったら、大変だ〜、
ということで、会社であることを始めました。

企画そのものは、なんてことは無いのですが、
その月感謝の気持ちをカタチにしようと、「ありがとうカード」を6月から書くことを始めました。
毎月末に、誰か1人に小さな手紙を書いて渡す。書く内容はその月で一番感謝したこと。それだけのことです。


目的は、人間としての教育育成であり、GPを「ありがとう」に溢れた会社にしていきたいと思ったからです。
ありがとうをきちんと言えること、そしてありがとうを肌で感じることの大切さを改めて学ぶためです。


ありがとうなんて、年甲斐も無いし、面倒くせえよ。
といいたそうな社員が、いざありがとうカードをもらいました。


「改めてこういうのをもらったら、結構・・・嬉しいもんだね!」


こんな具合です。
おそらく、かなり嬉しいのでしょうね。
私はまだもらったことがありませんので、あくまで推測です・・・笑

  
家族の尊さ
2006年8月 1日


先週末、後輩の結婚式と、父の古希祝いが同じ日にあった。

六本木グランドハイアットから、フォーシーズン椿山荘へ、と非日常的なはしご。
生ハムメロンを食したときと同じ感じがした。
そんなことは、どうでもいいのだが、
長い人生、素晴らしい日が必ず訪れることを証明してくれた。


結婚式では、いつものことだが、涙する。

新婦は父を亡くし、母親だけが出席した結婚式であった。
恒例となっている娘の母への手紙。
これだけでも泣いてしまうのに、映像翻訳をしている彼女の文才が、さらに惹きつけた。
母と過ごした愛情溢れる日々は、完全に情景化され、まさに映画となった。
愛情と家族の尊さに感動せずにはいられなかった。

そんな家族愛の感動の余韻に浸りながら、古希のお祝いに駆けつけた。
大家族14人が各方面から揃いも揃った。みな楽しそうに笑っている。これも家族の尊さだ。

古希というのは70歳のお祝いで、
由来は、古来から70歳まで生きることが稀だったことから、古希(=稀)となったのだとか。
親が70になって初めて知る言葉。こうやって人生経験って、増えていくのだろう。


父は愛情にあふれ、いまだに勉強家。
読書、ゴルフ、油絵、サッカー、旅行、芸術と大変な活動家。最近陶芸をはじめたらしい。
仕事もいまだ現役だ。
何より年齢をまったく感じさせないほど元気で健康。
血管が太いからだとみなで笑っている。

・・・見回してみると、すべてのことが、人生を歩いてきた証だった。


父は僕が苦労していた時、陰で支えてくれた。目指せる姿を示してくれた。
言葉にはできない感謝は、一生尽きることがない。
父のかっこいい生き方を僕も見習っていきたいと思っているし、
本当の意味で、もっと自立をして、安心させてあげなければならないと思っている。

奇しくも7月29日土曜日、実家では、隅田川の花火大会で賑わっていた。
結婚式の2人と父の古希祝いに大きな花を添えた。

  
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