福祉分野で、ついに海外から移民を受け入れる。
厚生労働省から発表があった。
2年間で看護介護分野に1000人のフィリピン人を受け入れる、という内容だった。
今まで、研究者や技術職、料理人などは、受け入れてきたが、
福祉分野では日本ではじめての試みとなる。
慢性的に看護士、介護士が不足していて、海外から派遣されることは
時間の問題だと思っていたが、ついに。という感じだ。
日本は少子高齢化により、労働力が年々低下していく。
今の日本経済を維持成長させていくために、
毎年70万人の労働人口が足りなくなると言われている。
考えられることは、
†人口を増やすこと。
少子化の対策で有効なものが、今は見当たらない。
いずれにしても政府の施策が動向を握っているのだが、
問題は世界的にも少子化対策で成功している先進国がないことだ。
日本の出生率は悪くないほど、世界はもっと深刻化している。
ということで、あまり期待はできない。
†海外から移民を受け入れる。
これは世界的にみても、ほぼすべての国で行われているが、
日本は、300年も鎖国しているぐらいの国なので、慎重派だ。
特にユーロ圏では移民が本格化していて、
同時に賃金格差や差別が広がり、別の問題も抱えている。
(ニューズウィークに書いてった)
こんな世界情勢の中で、日本は移民大国になっていくかもしれない。
†働けなかった人に働ける環境を整備する
今、日本がやらなければならないことは、
今まで働けなかった人達が働くこと。と思っている。
ニート、女性、高齢者、そして障害を持った方が働くこと。
そのための、環境を整備するべきだと思っている。
移民はどうしても必要になってくるだろうと思う。
しかし、まずは、日本国内で内政化を進めながら、
長期的に移民を受け入れる。
こういった流れになってくるのだと思う。
僕らは障害者のよき認知を広めるために会社を作ったわけで、
元々日本の労働力を支えるために、今の会社を作ったわけではない。
でも、今こういった情勢の中で、僕らができることは、
障害者が認知され、普通に働ける環境を整えることに、ほかならない。
ちょっと壮大な話しだが、やれる会社は僕ら以外に他にはない、と思っている。



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