障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

06年御礼&移転のご案内
2006年12月29日


2006年も残すところあと3日となりました。

GPは28日が仕事納めでしたが、
師走とはよく言ったもので、1年を振り返ることもできないくらい忙しかったです。。

1年間、色々なことがありました。

1月 屋形船で行った新年会にて川柳発表
2月 求人媒体サイト「@GP」OPEN  社長ブログ開設
4月 新卒2期生入社  報奨旅行
5月 「障害者のための適職フェア」開催
・・・などなど

ほんとうに多くの方々にご支援いただき、笑顔で年末を迎えられました。
僕たちのミッションである「障害者のよき認知を広めたい」という思いに共感して
いただけたことを実感できた年でありました。

サービスにおいても、人材紹介に加え、求人媒体やスカウト、面接会などラインナップが揃い、
それに伴い、今年1月に18人だった仲間が30人に増えました。

そして、2年間親しんだ虎ノ門を離れるときが来ました。
本社を移転します。今日29日は引越。
2007年1月4日から新たな場所で新たな気持ちでスタートを切ろうと思っています。


【新しいオフィス】
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町4−3−18
東京建物室町ビル3F
TEL 03-3270-5500
FAX 03-3270-6600
営業開始日 2007年1月4日


2007年はどんな年になるでしょうか?

明るく楽しい未来を想像すると、きっといい年になりますよ。


みなさん、よいお年をお迎えください。

  
ニート対策
2006年12月27日


「クリスマスは何してた?」という会話。
普通に聞ける人と
聞いちゃいけないのでは、という人がいる。

23日、24日と休みでしたが、何をしていましたか?

GPの社員に聞くと、M−1という漫才のトーナメントを見ていた人もいましたし、
表参道で食事にいった人もいました。

そんなことはいいのですが、
僕は丁度行われていたNHKのドキュメントでニートの就労支援の番組をじっくりと見ていました。
NHKは以前から社会問題を取り上げるいい番組をやりますね。

何人かのニートとサポート専門のNPOが3ヶ月就職に必要な能力を見に付けるドキュメント番組でした。
ニートやフリーターの社会復帰は国の対策であり、
厚生労働省の助成金で、ニートの就職支援をしているNPOが紹介されていました。

今までニートは「働かない」というイメージを持っていましたが、
「働けない」人もいるということでした。
これは認識がすこし間違っていました。

会社員としてストレスフルな環境に耐えられず、社会にでる自信がなくなってしまった人
朝、決まった時間に起きられない人
いじめが原因により、対人のコミュニケーションがうまくできない人
ただなんとなく就職できずにそのままになってしまった人

そういった人達と3ヶ月、訓練を行う。

生活スタイルを修正したり、仕事の技能を向上させたり、
そういったサポートはできているように感じました。
サポートを受ける方もする方も一生懸命だったし、成果はあると感じました。

しかし、問題は会社に就職する(=出口)ことでした。
みな口を揃えて「出口がない」といっていました。

結局就職ができない。

やっていることに意味がないとは言わないが、
「就労支援」なので中途半端は否めない。

人と仕事のマッチングノウハウのある人が、各個人に適切にアドバイスできる体制になっていない。
ゴールは就職であれば、就職のアドバイスができる人がいなければいけない。と思う。
世の中、職業マッチングを広くできるキャリアカウンセラーが完全に不足しているのだろう。国は早急に育成普及させなければならないと思う。

本来、ゴールに対し「どうするか」というプロセスを考えることが大事なのに、
国の対策は、まずプロセスをやることが多い。雇用対策も多くはそうだった。
ゴールに見据えていないことが問題と感じた。

  
超少子高齢化時代へ
2006年12月21日

ショッキングなNEWSだった。

我が日本の総人口は2005年の1億2777万人から2055年には8993万人と、
半世紀で約3800万人減少すると予測されたことだ。
さらには、65歳以上人口は05年から約1100万人増え3646万人となり、
5人に2人が高齢者という超少子高齢化となる。

2055年には、何歳になっているだろうか。48年後である。
僕は34歳なので、82歳。
生きているかも分からないが、82歳になるまでの過程で人口は減り続ける。

もし生きているならば、楽しい余生を送りたいと考えているだろう。
同年代の友達は多いのかもしれない。
そして少なくてもメジャーな年代となるので、
マーケティングの観点としては、話題にコト足らないかもしれない。

しかし日本国として、無視できない深刻な問題だ。
主に関連してくることは、労働人口低下による経済の衰退、
超少子高齢化による社会保障の破綻である。
知的労働力や労働生産性を高めるにも限界があるし、
日本が得意としている特許権や著作権などを行使したとしても、長くは維持できない。

若者に働いてもらう、という単純なものではないし、
外国人労働者を受け入れる、障害者雇用を推進するという施策もあるだろうが、
まもなく人口世界一となるインドや中国といった未知の力には、
足元にも及ばないと思わざるを得ない。
先日の日印首脳会議で、
インドと政府間で戦略的グローバルパートナーシップを結んだことは朗報と思うが。
目先の策ではなく、50年先を見据えた策を考えなければならない。

つまるところ、少子化が問題の根幹なのである。
分かっているはずの一番の問題が、なぜかすすんでいない。
成果に全く表れていない。毎度下方修正を迫られている状態。

なぜか?

僕はこう考えている。
選挙に無関心な若い層よりも、選挙権を力強く握っている上の層に対し、
気を使いすぎているのではないか。
そう思えば思うほど常々感じていたが、選挙(当選)のあり方に、
疑問を感じてしまう。
若い人達が政治への関心が足りないことが、結局自分たちの未来にのしかかってくるんだろうな、と思っている。


近く日本は大きな転換期を迎えることになる。


今の日本政府には期待をしているが、
僕らの年代が危機感をもって、警鐘をならし、
そして新しい策を僕らの力で創造しなければならないと僕は考えている。

  
障害者雇用の現状について
2006年12月17日

僕ら障害者雇用に関わる人達以外にも、雇用情勢を知ってほしい。

先日14日、厚生労働省から18年度の障害者雇用率が発表されました。

法定雇用率1.8%(従業員56人に対し1人を雇用する)に対し、
相変わらずの未達成。率は1.52%。

法律よりも下回っていたものの、
ここ数年、毎年1万人以上の雇用が新たに創出されており、飛躍的に改善されている。
(16年度1.46%、17年度1.49%)

伸びている背景に考えられるのは、CSR(企業の社会的責任)、コンプライアンス(法令遵守)
といった経営的観点だが、さらに大きな要素として考えられるのは、
厚生労働省が指導を強化していることだ。

厚生労働省の強化の理由として挙げられるのは、
日本の労働人口が、07年の団塊の世代の大量退職を皮切りに70万人不足し、
日本の経済力に影響するためだ、と考えている。
若者(フリーター、ニート)、高齢者、女性、障害者、外国人、
こういった今まで働けなかった人達の雇用を強化しなければ、日本の力が落ちるだけでなく、
そこに関連する年金などの社会保障破綻も視野に入れているはずだ。
安倍内閣が再チャレンジできる環境を整備するのも、
厚労省が外国人労働者の門戸を広げたことも、すべてがこういったことに起因していると思っている。


さて、大手企業が中心として積極的に行ってきた障害者雇用は、
現在では100人規模の企業でも取組みをはじめている。
企業は規模に関わらず、障害者雇用を推進し始めた。
需要過多(求人過多))となり、求人倍率は4倍〜5倍。
売り手市場(障害者有利)が続く。
企業にはさらに厳しい採用事情となる

一方、個人にとっては求人のバリエーションも増え、
門戸は間違いなく広がっている状況といえる。

僕らにとっては、こんなチャンスはない。
こんなときだからこそ、人と企業をベストなマッチングでつなげ、
活躍する障害者を社会に数多く送り出せる。ハッピーを創り出せる。
ようは、社会に対し、これだけ貢献できるタイミングもない、と思っている。

社員一丸となって、障害者雇用の門戸を広げて行きたい。

  
風邪引いてませんか?
2006年12月14日

PCのウイルス対策ではなく、ノロウイルス対策ですが。


社内では風邪が流行ってしまっており、
何人か休んでいます。

社員の体調管理のため、「手洗い」と「うがい」を心がけるよう、メールで呼びかけました。
そういう自分も慌てて、手洗い、うがいをしました。

欧米の風邪薬にはビタミンCが出されるほど、風邪にいいらしいのですが、
僕は昔、「風邪にはビタミンB1がいい」とお医者さんに言われた記憶があり、
(今となっては、言われたかどうかも覚えていないのですが)、
反射的に風邪引きそうになるとカツ(豚肉)やにんにくを食べます。
自分はほとんど風邪を引かないので、実証されているといえば、されていますが。


一方、本日日経新聞にも掲載されておりましたので、ご存知の方も多いかと思いますが、
ノロウイルス猛威の厳戒注意体制が敷かれています。


インターネットで調べてみたのですが、
軽い風邪の症状に似ている場合があるため、風邪と思ったらノロウイルスに感染している!
ということもあるようです。社員の安否がちょっと気になる。

ノロウイルスの対策で一番有効なのは、手洗いだそうですねえ。
手を30秒洗う。手がふやけてしまいそうですが、30秒ほど丹念に洗ったほうがいいようです。

風邪にもノロ対策にもなるので、しばらく続けます。

  
マラソン日誌
2006年12月 5日


最近ブログでマラソンの話しかしないような。。

さて、前回走り始めてすぐに足がつってしまったことは述べたが、
闇雲に走ったのでは、さすがにフルマラソンは完走できないと思い、
専門家に聞いてみることにした。

近所のスポーツセンターに行き、トレーニング専門の人(?)に相談にのってもらった。
残り2ヶ月ちょっとでマラソンに完走したいと。
最初「10キロですよね?」と聞かれ、「フルだ」と答えたら、えらく驚いていた。


ゴールや目的、スケジュールに応じて、カリキュラムを組んでくれる。

いついつまでにやっておくべきこと、
1週間の使い方、
怪我をしない方法、

を教えてもらった。


まずはこの先、週2、3日は走ることになった。
その内の1日は1時間〜1時間半ほどかけて10キロ〜15キロといった
長い距離を走る。
マラソンに必要な筋肉トレーニング(ウエイト)を20回3セット。
これから外が寒いので、怪我防止のためにも、走る前にストレッチ。
走った後にもストレッチをする。


分からないことは、分かる人に聞くことが、一番だ。
しきりに「張り切り過ぎないようにしてください!」といわれたことが今でも気になっている。。


その日は30分で5キロほど走った。およそ時速10キロ。
さほど無理はなかったので、一安心。
これから少しずつ距離を延ばしていこう。
隣のマシーンで走っている人の時速などを気にしなければいいのに、
隣の人より速く!という訳の分からない競争心を抑えることに必死だった。

  
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