障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

障害者雇用で入札が有利に
2007年6月26日


広島県で新しい入札ルールが適応されました。

障害者雇用を促進している事業者(会社)に対して、
競争入札において優先して選ぶというルールです。
(もうちょっとルールは複雑だったと思うが)

障害者を積極的に雇用している会社の仕事が増え、
さらに障害者雇用の受け皿が広がる。
これはいいスパイラルになるだろう。

そもそも競争入札なのだから、品質を度外視してはいけないと思う。
でも、(こっからは主観だが)障害者雇用をしっかり行っている企業は、
経営者の意識が高いわけで、品質をおろそかにするはずがない。
断言できる。


行政としては、画期的なものと嬉しく思っている。

  
観光地活性化にブログ
2007年6月25日

本日の日経新聞で、
サイバーエージェントが熱川温泉の老舗ホテル
カターラ福島屋」の命名権を取得し、
ブログを活用した地域活性化活動をはじめるとの記事があった。

カターラ福島屋は僕の後輩の家が経営しているホテルで、
GPも数年前に社員旅行に出かけたことがある。
部屋も料理もサービスも最高だったと、今でもたまに話が出る。

集客に悩む古い業界が、
ITとの融合で活性することを心から期待している。

カターラ福島屋のHP

  
ミシュラン1つ星への道のり
2007年6月22日


フランスにある一つのお店がミシュランガイドで1つ星を獲得した。
そのシェフは日本人の松嶋啓介さん。日本人では4人目の快挙である。
その人の話を聞いた。

まずミシュランガイドの「星」は、世界的な基準で語られることが多く、
レストランガイドの中でも、世界で最も古い、権威があるもの。最高は3つ星。
3つ星は「わざわざ訪れる価値がある卓越した料理」、
2つ星は「遠回りしてでも訪れる価値があるすばらしい料理」
1つ星は「その彼ごりーで特に美味しい料理を提供するレストラン」
となっている。

夜TVで、堺正章が芸能人と一緒に料理をし、「星みっつ!」とか言っているが、
似て非なるものだ。(そんなの知ってるよって。)


かれは、フランスに20歳で渡仏し、修行に出た。

小学校時代、コロンブスに憧れたかれは、
「海の向こうで夢をつかみたい」と強く思っていた。
そして料理の専門学校を出る際、
「フランスに店を出し、星をとる。フランス人に自分の味を認めさせる。」
そう豪語した。
言うことは誰もができるが、実践にいたらない。
プレッシャーもあっただろうが、実現に向けて曲がらない意志の強さを感じた。

夢をもち、実現に向けて突っ走る。
このサクセスストーリーの裏にある苦労は、夢に走ることで覆い消されたのだろう。
初心を振返れた。

彼は、3年間で12軒のレストランで修行をしたそうだが、
フランスで2つ星や3つ星のレストラン宛に何百通もの手紙を書いて
修行先を探し、勤務先が見つかるとそこのシェフからすべてのことを学んだ(盗んだ)らしい。
少しずつシェフの賄いを作る機会を得て、それがお店のメニューに加わっていった。
まず先輩たちの仕事振りをみて学ぶこと。これを実践して成長を遂げた。
成功の大きな要因は、本人が持つ料理のセンスではない、と感じた。
(もちろんそれもあるのだが。)

すべてのことにいえるが、とても大事なことだ。
学ぶことを忘れた人は、何の成長もない。
人生の楽しみも喜びも半減してしまうだろう。

会社には学ぶべき先輩は必ずいる。
多くの先輩から出来る限り学ぶことができる環境にある。
ここから何を学べるか。大事なことである。
そして、何よりも学ぶというか、学んでやろうとする貪欲な姿勢が一番大事である。


彼から学んだ成功哲学は、「意志の強さ」と「貪欲な学び」であった。

  
リーディングカンパニーの役割
2007年6月21日


障害者雇用支援というマーケットに新規参入する会社が年に数社ある。
新規参入しては消え、そして増え、結局年々少しずつ増えている。

専門業者というより、人材ビジネスをしていた会社が付属的に行っているケースが大半。
どういう経緯ではじめることになったのか知らないが、
障害者を採用したい、という企業が多いため、じゃ始めようというものだろう。

そして、どこのマーケットにも必ずフォロワーが追いかけるものだが、
これは企業努力のし甲斐がある、と受け入れるべきものだ。
競合他社が増えようが、減ろうが、最近はあまり気にならない。

ゼネラルパートナーズはこの分野ではパイオニアであり、
リーディングカンパニーであって、ぼくらの使命は、
業界を正しい道へ導くことだと思っているからだ。
競合他社の中でNO.1を維持することではない。

気にしすぎて、本質的なことを忘れてしまっては、意味がない。
勝つ負けるという自分たちの満足だけを考えていては、駄目だ。ということだ。

正しい道に導けないトップカンパニーは、
トップが入れ替わるべきであるし、少なくとも市場の成長はないだろう。

正しい道というのは、まず正しい会社であること。
正しいサービスを提供すること。
市場の成長に寄与すること。

これ、できているかな・・・どうだろう。(がんばろう)

ただし、このマーケットにおいては、
GPがNO.1で居続け、発信の影響力と責任を持つべきだという自負と責任を持っている。
(これはあくまで勝手にだが)。努力しなければならない。


どのマーケットでも同じことだが、
情熱を持って、常に先手を打つこと。
イノベーション(革新)を起こすこと。

イノベーションとは、歴史の延長線であるし、
明日になれば、歴史のただの1ページであるが、
この精神を続けていかなければ、歴史は創れない。

情熱に変えよう。

  
社長の仕事って何?
2007年6月19日


これは、様々な意見が出てくると思う。
会社のフェースやおかれた状況によって違うと思うし、大小ある。
でも答えは、いくつもないだろう。

僕は「結果を出す」ことだと思っている。

結果とは、売上や成長などで測られるものではない。
市場に対し、社会に対し、そして社員に対して、
どのようなレスポンスだったのか?である。

レスポンスがよくない会社は、そもそも存在意義のない会社である。
そして、その逆も言える。

結果と結果によるさらなる発展について

・市場に喜ばれ、評価され、期待されている。
・社会に貢献できている
・社員がいきいきと仕事している。

結果とはこれに比例するバロメータである。
これができれば、当然数字もついてくるであるし、成長するだろう。


昨今の不正や業務停止などの事件は正しい判断ができなかった急成長中の会社が
マスコミで騒がれているが、彼らは単純に結果を出せなかったのである。

結果がすべて。
と言われると、プロセスが大事とか何とか、異論も多いと思うが、
最終的には、結果には必ずプロセスが絡んでいるので、そこを含めての結果である。


とにもかくにも、これから先、どんどん結果を出していくつもりだ。

  
クールビズ
2007年6月 8日


昨日から会社はクールビズの導入をはじめた。
(関西支社のHG氏だけは勝手に1日から始めていたが・・)


元々地球温暖化を防止しようとするチーム6%に加盟していたこともあるが、
クーラーの温度を28℃に設定し、代わりに社内はノータイでよくなった。
28℃も暑いは暑いのだが、地球温暖化対策であるし、
そもそも執務スペースの温度を下げるとお客様との打合せブースが
寒くなってしまうため、むしろこれで納得できる。

思い起こせば、ここに移転する前にいた、虎ノ門11森ビル。
ここでの夏を思い出すと、どれだけ幸せだろうか。。

クールビズは昨年から。
しなければならない理由が明確にあった。
なぜなら、空調はセントラルのため、ビル全体が18時に
クーラーが一斉に止まってしまうからだ。
クーラーを延長したければ、月50万円以上という破格の請求がくる。
延長をあきらめ、耐えることにした。

ただでさえ暑い。そして、暑苦しい男性社員が多いせいか、
実際の温度よりも+2℃ぐらい感じさせてくれた。
さらには、熱気が充満し、よからぬ異臭騒ぎも起きていた。

肌から、目から、鼻から。。。

僕らはこんな夏を2回も乗り越えた。
(かなりの自信がついた。)

このときの暑く、辛い思い出は、今ではずいぶん笑い話になっている。

社員がこんな状況下で文句を言いながらも頑張ってくれたから、
移転して、環境のいいところでやらせてあげたいと思ったものだ。

ベンチャーだから未整備なものは多いのに、一生懸命頑張ってくれている。
いつも何とかしてあげなきゃって思っている。


頑張りに報いる。応える。尊重する。何とかしてあげよう。
こんな信頼関係は続けていきたいと思っている。

  
セカンドライフ
2007年6月 6日


ネット上の3D仮想世界「セカンドライフ」を触らせてもらった。
欧米で460万人の熱狂的なファンがいる急激に伸びているサイトで、
今年日本バージョンがオープンする関係で、
マスコミなど最近取り上げられることも多くなってたので、気になってました。

付け加えておくと、今回はシニア世代によく言われる「第二の人生(セカンドライフ)」とは全く別のものです。

急成長する理由というか、
時代が求めるものがここに集約されているわけで、時代の声を肌で感じたい。
そこに興味があったわけです。
こんな機会をつくることも経営者の仕事でしょうか。。


セカンドライフを簡単にいうと、自分の分身を見た目から性格までつくり、
日常生活どおりというか、思い通りに動かせる。
散歩したり、ショッピングしたり(仮想ドルにて)、人と交流したり、スポーツしたり。
土地を購入し、好きなように建物をたてることもできる、といった感じです。

すごいのは行動パターンというか、選択できる範囲が広い。
思ったことを思ったように動かすことも可能ではないかと思うほど。
リアリティのある仮想生活ができそうです。
正直、バーチャルな世界って、信用できないし、
何が面白いのかも分からなかったが、おおむね払拭されました。


そのむかし、

「通信販売でモノを買う人は勇気あるね。」
「なんでわざわざ電話を携帯する必要があるわけ?」
「インターネットで買い物する人なんているの?仮想商店街なんて大丈夫?」

と、思っていた口でした。。。
(最近ではないですよ。まだ普及するまえです)


最近何が流行するか分からないわけです。

最近の若者は何を考えているのか・・・。
これをいったらおしまいのような気がしますが、
当然セカンドライフも次の世代の主流になる可能性も無きにしも非ずということになります。

セカンドライフはたぶん伸びます。

  
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