障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

N700系に乗る
2007年7月30日


大阪に出張した。
東京へ戻る新幹線は、今話題のN700系だった。

最終電車だったため、すこし早く着くのはありがたい上、
乗り心地も最適(だったような気がする)。

この新幹線は、
東京〜大阪間が5分縮まったということで話題になった。
たかが5分!
と思う人も多かったと思う。たしかに5分ぐらいなら、何てことはない。

されど5分だ。
今回は、時間が5分縮まった理由は、速度が上がったのではない。

トップスピードまでの時間が早くなり(加速がよくなった)、
カーブで減速しないで曲がれるようになり、
これで5分縮まった。


大きな革新である必要はない。
革新しようと前進していることを評価する。

大きな革新や進歩も一歩ずつの前進の積み重ねである。
これがなければ、次の進歩もない。


JRは頑張っている。(と勝手に思っている)

  
初めてのクライミング
2007年7月20日

先週末、生まれて初めてのクライミング。
経験者3人に手ほどきを受けられるということで、
向ヶ丘遊園駅のちかくまで行った。

PUMPというクライミング専門のジムのようなところで、
外観は普通の建物。
中は・・・。

PUMP

けっこう本格的なクライミング施設となっている。
壁が10メートルから15メートル。家でたとえると3〜4階建だ。


クライミング

一番上まで上るまでにいろんな道のりがある。
考える楽しさ、登り切った達成感があり、たいへん面白かった。


では、アメリカのヨセミテをのぼりに行こう!
というほど好きにはなれず。

では、もっと腕を磨いて、極めよう!
とも思えず。。

  
安定企業とは
2007年7月11日


企業というのは、どのようにして安定経営しているのか。
と疑問に思うことがある。

しかし、いつも結論は一つ。

たえず市場に対し、進化し続けること。
ようするに、環境変化に対応し続けること。

である。

ダーウィンは進化し続けることが生き延びる唯一の手段といった。
強いものだけが生き残るのではない。
環境に適応した生物だけが、進化を遂げながら生き延びてきた。

ビジネスの世界は、地球環境の変化とスピードが違い、
マーケットの動きがはやい。諸行無常である。

僕が知る限り、衰退した企業のほとんどは、
環境に適応できていない、変化しない会社ばかりである。(不正とか企業倫理に反するものは論外)
変化や進化を嫌い、周辺環境に疎いといわざるを得ない。
同じことを何十年もやっている。古い体質のまま。

誰も、衰退しようと思ってやっているわけではないし、
変われないことだけで会社が存続できないなんて、思ってもいない。

安定が好きという人も多いだろう。不景気になると公務員希望者が増えるし。
そんな行政も結局叩かれ叩かれ、内部改革を余儀なくされている。

大手だからつぶれない、上場企業だから安定、中小だから不安定ということではない。
安定し続けられる企業はどこにも見当たらない。
安定しているように見えるだけであって、安定の裏に隠れた努力と変化がある。

逆に大手こそ、攻めている。
たえず危機感をもって、新しい施策と改革を行っている。


僕らがどのようにしていかなければならないか、これではっきりする。

  
ウォールストリートジャーナルから取材
2007年7月10日


今日、ウォールストリートジャーナルという米大手新聞社から取材を受けた。

ウォールストリートジャーナルといえば、
世界に影響力のある、ダウジョーンズ社傘下の新聞社である。
日本の新聞社やTV、ラジオには出る機会があったが、
アメリカの大衆紙からの依頼は初めてである。

僕らの事業が海を渡ったアメリカで注目される。天にも昇る思いであった。
海外進出が頭をかすめた。


しかし、、、
話をよくよく聞いてみると、僕らの事業に興味があったのではなく、
僕が以前にブログで書いた「クールビズ」についてだった。。。
クールビズを実施している会社に取材をしたかったらしい。

急降下。

なんでうちに取材にきたのだろうか。
もっと実施している大手の会社は多いはず、なのにである。
未だに分からない。

たしかに、クールビズで28度設定を実施している。
でもそのブログにも書いてあるが、
ブログの中心は、クールビズではなく、昔虎ノ門の森ビルにいた時の
18時で全館エアコンが止まる話が主だった。
暑苦しかった2年間の夏を書いた。

記者は、そこに質問を集中させた。


「暑かったですか?」      「ハイ」
「暑くて見苦しかったですか?」  「ハイ」
「汗でにおいは?」       「・・・」


ここまでくれば分かるが、
クールビズとの関係はなくなっていた。


どんな記事になるのか楽しみである。

  
不安から逃れる方法
2007年7月 9日

いつも会社の成長軌道や運営方法などを考えている。
3年、5年、10年後とイメージするのだが、
この時間は楽しい。とても前向きだし、何より夢がある。

でも、たまに、

会社は本当に大丈夫だろうか、
社員とその家族の将来は大丈夫だろうかとか、マイナスの部分を考えることもある。
リスクマネジメントといえば聞こえはいいが。

人はとかく分からないことに対し、不安になる。
とくに未来のことは、だれにも分からないし、答えがないものだ。
人間という生き物は、おそらく不安や心配から逃れることはできないのだろう。
人は常に不安と戦っている。
矛先は政治であり、経済であり、会社に向けられる。

ストレス(刺激)も行き過ぎるとたいへんだが、ないと生きていけないらしいから、
一番いいのは、不安などのストレスを最小限にすることなんだろうと思う。

僕が、会社を興そうと思ったとき、夢と不安が同居していたが、
いくつか人から話を聞き、不安はふっきれ、解消できた。

それは、先人の話を聞くことだった。
その時どうしたか、どうなったか。これだけだ。

会社を倒産させた経営者が這い上がって上場を果たした人の話。
また、会社を倒産させた父親をみた子供は苦境をバネに、
一部上場の社長へと立派に成長している話を知った。

まさに「人間万事塞翁が馬」だ。

自分も実体験があるし、大好きな言葉だ。
最悪の事態が起きたとしても、この先にもっと素晴らしいことがある。
先へのたまらない楽しさがある。

今の社会には、先人たちが歩いた数多くの道がある。
過去を生きた人達の話しに耳を傾ける必要がある。
ここに不安を解消するに足りる、真に信じられる答えがある。


これだけ話をしておいて何だが、自分は元来楽観主義なので、
不安よりも楽しみが多い。
何より、会社を存続させ、成長し続ける自信を持っているし、
社員を一生守るつもりでやっている。

  
日経とのコラボにて
2007年7月 6日


日本経済新聞社のホームページ「NIKKEI NET」と連携をして、
障害者雇用に関心をもってもらう広報活動をはじめた。


日経net記事→ 労働環境の変化と障害者雇用


目的は、僕らと関連のない人達に、障害者雇用の現状を知ってもらうことにある。
関係のない人に、というところに意味が大きいと思っている。
僕らは「障害者の良き認知を広める」ために雇用問題に取り組んでいるから、
社会へのアプローチは、やりたいことと直接リンクもしている。

あとは、僕らという会社が存在することも知ってもらいたい意図もある。
そもそも障害者の雇用関連を生業にしている会社などがあるとも思っていないだろう。

『へーそうなんだ。こんな世の中になったんだ。』

これでいいと思っている。

業界(というほどではないが)全体にも微力ながらいい影響を与えるだろう。
ぼくらはリーディングカンパニーであり、業界を正しく導く必要があると思うし、使命とも思っている。


派手さはないが、地道に広めて行きたい。

  
カブトムシ誕生
2007年7月 5日

朝、会社に行く寸前に「大変だ〜」という息子の声がした。
しばらく沈黙していたカブトムシのさなぎが成虫にかえっていた。
オス2匹。暴れている。

あまりに元気がよかったのか、
人口よう室として使っていたガーゼ布が角(つの)やからだに巻きついていた。
布と格闘していた模様。あまりの絡まり具合からそう理解した。

そのとき、時計は会社に遅刻してしまいそうな時刻でだった。

しかしガーゼ布に絡んだカブトムシを置いて、外出することは、
周囲の「何とかして」的な視線から無理と察し、
時限爆弾を処理するような気持ちで、一秒でもはやくカブトムシからガーゼを解っていた。
遅刻の理由として、これは認めてもらえるのかな、とも考えていた。

さなぎになってから、1匹は自分でよう室が作れなかったため、
人工よう室に入れていたのに、よくかえったものだ。
成長して大人になった姿は、とても感慨深かった。


カブトムシは成虫になったら1ヶ月〜2ヶ月間の命。
まっとうできるようにしてあげよう。


(会社にはギリギリ間に合ったが、手はカブトムシ臭いし、
かなり汗だくで朝会に臨んで変な目で見られました。。)

  
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