障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

北海道2
2007年8月28日

夏休み、家族で北海道に出かけた。

知床の次は、網走へ。

極寒であるがゆえ、逃亡できないと恐れられた網走刑務所。
歴史ある昔の網走刑務所は、
近所に移設され、博物館として見学が出来るようになっていた。

その名も、「網走監獄」。

北海道開拓の歴史は、刑務所の歴史でもあった。
明治維新後、犯罪者が急増し、国事犯や政治犯が続出したため、
1000人の因徒らを活用し、北海道開拓のため、道路作りを行った。

作っては移動し、作っては移動し、
網走は釧路監獄署からやってきた1000人の因徒たちにより、作られた。

北海道に来て思い出さなければならないのは、
街と街をつないで延びる道路や鉄道の線路、空港、港、農地も
みんな最初に作ったのは囚人達だったということです。

作業のあまりの過酷さに、網走が終焉の地となった方のためにも。


網走にて北海道の歴史を学びました。

つづく。

  
北海道
2007年8月21日

思えば、しばらくブログを更新していなかった。。
夏休みについて。


お盆休みを利用して家族で北海道へ。
知床〜網走〜旭川〜札幌と北海道を車で横断する旅を計画。
結局、700kmぐらいだったと思う。

これぞ北海道というイメージどおりの大地、
色合いが変化する透き通った空、
そしてきれいなオホーツク海。
まだ走り足りないと思わせる雄大な景色が続いた。
バイクも多かった。バイクには乗らないが、乗れたらなんて気持ちいいんだろう。
そんなところだった。

しかし、、
北海道のさわやかなイメージとは違う、猛暑。
連日、30度を越えていた。
ニュースで知ったが、最高気温を連日更新していたらしい。。
北海道にきて、沖縄と同じ気温かよ。。。
自分は何て運がいいんだ!と気持ちを切り替えるのに、時間がかかった。


飛行機は中標津空港へ降り立ち、まず知床に向かった。

知床といえば、世界自然遺産。まずこれについて軽く触れておきたい。
世界遺産に登録されている理由は、
豊かな独自の生態系が残っているからとのこと。

キーワードは「流氷」、「鮭」。

ロシアからオホーツク海を経由して流れてくる流氷。
この流氷の中にプランクトンが豊富に含まれていて、
氷が解け、豊富なプランクトンを食べる小魚が育ち、大きな魚がそれを食べ、
それを食べる鮭が繁殖し、鮭が川を上り、ヒグマや動物らが鮭を食べ、繁殖し、
食べ残しも森の栄養素となり、植物も育つ。
こういった食物連鎖が豊かで独自の生態系がつくられる。

これが世界自然遺産に登録された理由。

知床に何かが存在するわけではない。屋久島の屋久杉のように。
見ものがない代わりに、ヒグマに遭遇する機会が与えられ、
「いくら」が豊富に食べられるところである。


つづく。

  
社員の結束力
2007年8月 1日


7月の転職支援数(GPではハッピー数と呼んでいる)が
過去最高を更新した。


すなおにうれしいし、そして感慨深い。

しばらくハッピー数が伸びなかった。それはサービスレベルの低下を意味していた。
組織もうまく機能しなかった。すべて経営側の責任だ。
今までこれほどに長いトンネルに入るとは思わず、しばらく悩んでいた。

事業部一丸となって取り組んだ。
目標を再設定し、やるべきことを明確にし、
様々な課題改善を施し、人が育ち、成長し、一体感を得て、実を結んだ。

みんな笑顔だった。心の底から喜んでいた。
みんなの笑顔の裏にある努力を称えたい。

前兆はあった。
ここ最近、雰囲気が違っていた。
会社全体に結束力というか一体感を感じていた。

やはり結果に表れるものだ。


石油メジャーのロイヤルダッチシェルの研究で、
100年以上続く長寿企業の条件を探った研究結果がある。
共通していることは、

†環境変化に敏感である
†社員の結束力が強い
†経営の自由度が高い
†資金調達など財務戦略が手堅い

であった。

社員の結束力は100年続く大きな要素であった。

これら4つの要素を愚直に、誠実に取り組み、
GPも「社会問題を解決する」企業として、100年以上続けていきたい。

  
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