夏休み、家族で北海道に出かけた。
知床の次は、網走へ。
極寒であるがゆえ、逃亡できないと恐れられた網走刑務所。
歴史ある昔の網走刑務所は、
近所に移設され、博物館として見学が出来るようになっていた。
その名も、「網走監獄」。
北海道開拓の歴史は、刑務所の歴史でもあった。
明治維新後、犯罪者が急増し、国事犯や政治犯が続出したため、
1000人の因徒らを活用し、北海道開拓のため、道路作りを行った。
作っては移動し、作っては移動し、
網走は釧路監獄署からやってきた1000人の因徒たちにより、作られた。
北海道に来て思い出さなければならないのは、
街と街をつないで延びる道路や鉄道の線路、空港、港、農地も
みんな最初に作ったのは囚人達だったということです。
作業のあまりの過酷さに、網走が終焉の地となった方のためにも。
網走にて北海道の歴史を学びました。
つづく。



夏休みに雄大な土地である北海道へ旅行されたとのこと。それは、心の洗濯と勉強の旅。さぞかし思い出に残る充実した旅であったことでしょう。