思えば、しばらくブログを更新していなかった。。
夏休みについて。
お盆休みを利用して家族で北海道へ。
知床〜網走〜旭川〜札幌と北海道を車で横断する旅を計画。
結局、700kmぐらいだったと思う。
これぞ北海道というイメージどおりの大地、
色合いが変化する透き通った空、
そしてきれいなオホーツク海。
まだ走り足りないと思わせる雄大な景色が続いた。
バイクも多かった。バイクには乗らないが、乗れたらなんて気持ちいいんだろう。
そんなところだった。
しかし、、
北海道のさわやかなイメージとは違う、猛暑。
連日、30度を越えていた。
ニュースで知ったが、最高気温を連日更新していたらしい。。
北海道にきて、沖縄と同じ気温かよ。。。
自分は何て運がいいんだ!と気持ちを切り替えるのに、時間がかかった。
飛行機は中標津空港へ降り立ち、まず知床に向かった。
知床といえば、世界自然遺産。まずこれについて軽く触れておきたい。
世界遺産に登録されている理由は、
豊かな独自の生態系が残っているからとのこと。
キーワードは「流氷」、「鮭」。
ロシアからオホーツク海を経由して流れてくる流氷。
この流氷の中にプランクトンが豊富に含まれていて、
氷が解け、豊富なプランクトンを食べる小魚が育ち、大きな魚がそれを食べ、
それを食べる鮭が繁殖し、鮭が川を上り、ヒグマや動物らが鮭を食べ、繁殖し、
食べ残しも森の栄養素となり、植物も育つ。
こういった食物連鎖が豊かで独自の生態系がつくられる。
これが世界自然遺産に登録された理由。
知床に何かが存在するわけではない。屋久島の屋久杉のように。
見ものがない代わりに、ヒグマに遭遇する機会が与えられ、
「いくら」が豊富に食べられるところである。
つづく。



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