障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

DNABOOK
2007年9月18日

先日、ゼネラルパートナーズのDNABOOKを作成し、全社員に渡した。
DNABOOKは、GPの存在意義をみなで共有し、
価値観をあわせていくためにつくった本である。

中身は、
† 僕の生い立ち、とGP誕生前後までの話
† GPの存在意義についての話
† GPの大事にしたい行動方針

といった内容となっている。


†では僕の生い立ちからGPの設立までの経緯や創業当初の苦悩の日々とドタバタ劇、
その中で育まれたポリシーなどを赤裸々に、自由に書いてみた。

†では、「社会的問題を解決する」こと、
「障がい者の良き認知を広める」ことの意味について書いた。
障がいを持っている妹と生活していく中で、
僕が見てきた障がい者に対する日本社会への問題に触れ、
GPの真の役割とどのようにして解決していくかを書いた。

話し足りないことは分かっているが、都度追筆していきたい。
今後は、社員だけでなく、公開していきたいと思っている。


週末、DNAブックを作成したことや、経緯を友人に話したら、
世界を代表する歴史ある企業には、ヒストリーテラーという職務を持った人がいることを、
友人は教えてくれた。
ヒストリーテラーとは、会社の歴史や足跡、出来事などを社員に向けて語る人のことである。

今後、世界の大企業が経営に大きな意味を与えるヒストリーテラーの存在を認め、
そして重要性を唱えはじめ、取り入れていく方向らしい。
中身や存在はだいぶ違うのだと思うが、似たものと思え、すこし嬉しかった。

会社の目的や存在意義など、存在しているだけでは、まったくもって意味がない。

大事なことは、僕を含めた全員が常にGPの存在意義について、
たえず思い返すことである。そして目をそらさずにいることである。

そして、社員に考えてもらいたいことは、
どんな部署にいようと、それぞれのやり方で、
その目的を達成するにはどうすればいいかを考えぬくことだと思っている。

そうすれば、僕らはいい仕事を続けられる思う。