大きな意味で捉えると、
会社は利益をあげるところではなく、人を育てるところだと思う。
少し前のブログで企業は「人」がすべてといったが、だからこそ人を育てる必要があるのだが、
もう少し広い意味で、損得ではなく、人を育てる意味があると思う。
会社というのは、人と人の心が通い合うコミュニティである。
社会は会社のようなコミュニティがないと成り立たない。
経済活動なしに秩序正しく生きていくことは出来ない。
朝の通勤時。空から眺めると、多くのビジネスマン達がなぜありんこのように会社に通うのか?とつくづく思うときがある。
人間は生まれもって帰属欲求が高いからだろう。
ということは、必然的に何かに属することになる。
この人間の必然性を利益とだけ結びつけるだけでは無味である。
学びの場であり、育つ場であり、楽しい場である方がいいに決まっている。
人が幸せにならない会社など無用である。
人生を豊かにする場であるべきだ。
人生学びがないと面白くないし、成長することが楽しい。
学びがなければ、中身のない人間になるし、成長しない人は、衰退していってしまう。
会社は育成の場である必要性はこういった考え方からきている。
「われ以外、みなわが師」
こう思えば、誰からも学びを乞うことができ、成長できる。
自分が知らないことを他人は知っている。みな先生と思えばいい。
この気持ちをもってから、今でも成長を実感できている。



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