障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

人が命
2007年10月15日


会社は生き物である。経営している立場から、ほんとうにそう思う。

それは人が人と関わりながら、何かを生み出し、人が何かを創り、
人が管理し、人が運営をしているからである。
寿命もあるかもしれない。
生き物なのだから、意思があるし、色もある。
当たり前のことなのに、気が付かない人も多い。

昨今、設立している大学発のベンチャーの多くが立ち行かなくなっている。
そう新聞に載っていた。
1000社以上立ち上がり、そのほとんどがうまく軌道に乗らないらしい。
その理由は、アイデアや研究は素晴らしいのだが、それを運営する人間に問題があるということだった。

個人的には、いい取組みと思って、期待していた。
産学共同の良さがあると思っていた。
しかし結果は、うまくいかないのである。


そもそも優秀なビジネスモデルや仕組みがあれば、
会社が成り立つという考え方は間違っている。
誰がやっても結果が同じなど、そんないい仕組みなどは存在しないのに。

経営者がそういう考え方でいるから、うまくいかないのだと思う。
そんなことも分からないことが残念だ。
ただ、もっと残念なのは、ぼくの知る限りでは、このような経営者は多い。


会社はそれを動かす「人」が大事だということに誰も異論はないだろう。
そこにいる人達がすべてと思う。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 人が命

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.generalpartners.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/37

コメントする

<< 2011年6月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30