本日自社ホームページをリニューアルしました。
atGP アットジーピー http://work.generalpartners.co.jp
求人情報がより見やすく、より分かりやすく、より探しやすくと
いったユーザーへの工夫が満載です。
一度ご覧ください。
社内はこのリニューアルに際し、日夜がんばりました。
(様々な人たちを巻き込みながら。)
ご協力いただき、ありがとうございました。
本日自社ホームページをリニューアルしました。
atGP アットジーピー http://work.generalpartners.co.jp
求人情報がより見やすく、より分かりやすく、より探しやすくと
いったユーザーへの工夫が満載です。
一度ご覧ください。
社内はこのリニューアルに際し、日夜がんばりました。
(様々な人たちを巻き込みながら。)
ご協力いただき、ありがとうございました。
僕にこのタイトル!?
何とも気持ち悪いぞ、とお思いの方も多いと思う。
ちまたではあちこちで桜が満開を迎えているようである。
気候も暖かくなり、まさに、春が来た〜。
毎日変化する家の前の桜をみるのが楽しみになっている今日この頃なのだが、
仕事は、いつもにも増して忙しい時期である。
それは期の締め切りであるし、決算の締めでもあり、
また、来期戦略や新組織などなど、考えなければならないことが多いからだ。
煮詰まり、周囲が見えなくなるときに、
花は何とも心を癒してくれる。
うちにご来社された方はご存知かと思うが、
受付には花を飾っている。
毎週届く花をみんなで生けている。
生花はお客様に対するおもてなしのために行っているのだが、
いざふたを開けてみると、
毎週様変わりするお花を観るのが楽しみになっていた。
さて、今週はどんなお花たちかな?
なんて。
花をこよなく愛する人間とは程遠いほど、興味がないのだが、
入り口を通るたびに、気持ちがよくなるのだからしょうがない。
ぜひ一度ご来社ください。
昨日、TBSで「だいすき!」というドラマを初めて見た。
知的障害者が主人公。
一児の母として、パン屋で働く店員として、一人の娘(母とも同居)として、兄弟として、ということでいろんな立場で見ることができる。
香里菜さん演じる主人公がとにかく明るい。とてもいい。
そしてパン屋で元気に前向きに働いているところもよかった。頑張っていて気持ちいい。
障害のことをあまりよく知らない人にも、理解を広め、
良いメッセージとなって伝わるのではないだろうか。
まぁ、障害内容は十人十色。これだけで分かるということにはならないが。
今までに障害者が題材として出演するドラマや映画は多数あったが、
今までの違うところは、障害を現実的というか等身大で表現していること、
そしてお涙ちょうだい的な同情をさそうところがないこと、
障害をネガティブに表現していないこと。
そこも共感できた。
TBSは惨敗覚悟でスタートしたらしいが、視聴率は上がってきているらしい。
(なぜ惨敗覚悟なのか・・・だからTV業界の次元の低さが問われるのだろう・・)
僕はTVがあまり好きではない。くだらない番組がおおい。
むかし1億総白痴化という言葉が流行したようだが、まさにそう思っている。
毎週毎週みることはできないけど、
このようなドラマならテレビをみるのも悪くないと思う。
ブログの写真を変えた。
ライブドアブログのある機能が追加された直後、僕の写真が真っ二つに切れた。
顔半分しか写っていない、のぞいているような写真になっていた。
振り返れば、2年ぐらい前の写真を使っていた。
しかも昔の虎ノ門オフィスで撮影され、ピンボケしていたので、
いい機会だった。
この写真は、現在の三越前のオフィスの受付前で撮ってもらったものだ。
壁に掲げているのはGPのロゴ。受付に掲げている。
GPという白い部分が立体になっているところが気に入っている。
ロゴはこだわって作った。
僕は設立当初、イラストレーターを使い、自ら制作した。
GとPをくっつけたものだが、小さな芽(というか葉っぱ)のようにした。
土から出てきたばかりの芽をイメージした。
小さな芽というのは、はじまったばかりの小さな会社のこと。
会社が大きく成長していけばと思って、そのようにした。
そして小さい芽は、僕らがやりたい「障がい者の良き認知を!」という意志でもある。
社会にどんどんひろがっていけばいいなと思い、そのようにもした。
この芽をもっと育てていきたい。
GPのロゴにまつわる衝撃的な事実として、もう一つある。
ロゴはいまだ完成には至っておらず、未完成である、ということだ。
アントニオガウディのサグラダファミリアとでも言っておこうか。
というと聞こえがいいのだが、じつは、、、
ロゴは深夜におよび制作が続けられ、
最後ものすごくねむくなってしまったので、
「もう、これでいいか!」ということで決まったのだ。
300年後には完成させようと思っている。
世の中の様々な社会問題と向き合い、事業を通じて解決するソーシャルベンチャーです