会社は生きているな、と実感します。
本日、一人の社員が退職しました。
海外転勤について行くで、致し方がないことではありますが、とても残念です。
思えば、ちょうど3年前10人ちょっとの小さい会社から入社し、
同じ時間を長く共有し、一時代を築いてくれた賢人です。
心に残る言葉を自然に語れる人でした。(僕の心にも刻まれています。)
穏やかで落ち着いた人でしたが、厳しい試練にいつも笑顔で人一倍前向きに
取り組んでいました。
だからこそ、皆の支えになるとても大きな存在だったのです。
同じ事業部の女性社員たちでアルバムを作ってくれて、
皆で感謝の気持ちを伝えられました。
いつも会社は生きているな、と実感します。
会社というのは数字やビジネスモデルや戦略、社長とかが目立って
多くを語られるものですが、僕はちょっと違うと思います。
会社=人。
だから、いろんな人がいるし、それぞれ生きているし、
いろんなことがおきます。
社員の人数が増えたり、こどもがオトナに成長するように変化したりします。
もちろん出会いや別れもあります。
盛者必衰もあります。うまくいく、うまくいかないもです。
会社の存在って書面上でも、登記上でも何でもない。
いる人たちがどう生きているか、
というのが会社そのものなのだろうと思います。


