障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

日本の危機
2008年7月17日

 

ついに日本は、国民1人あたりのGDP(すなわち労働生産性)

シンガポールに抜かれてしまった。

ずっと座っていたアジアNO.1からの転落。

 

全体GDPは今アメリカに次ぐ2位だが、

3位中国との差はほとんどない。

 

 

国民一人あたりのGDPをあげないと、

全体GDPを維持していくのは容易ではない。

 

だって、

 

原油高、食糧高、人口減、米景気減がその理由。

 

いま、日本に、いいニュースは一つもないし、

好転する要素も見当たらないのだから。

 

 

いま世界を動かせるのはGDP上位国と食糧&資源産出国だ。

 

日本は資源や食糧では自給率が低く輸入に頼っているから、

日本の力はおのずとGDPで計られる。

 

いま戦後の経済復興でGDP世界2位になった恩恵で

生活がなんとか維持できているに過ぎない。

 

大げさであるが、

僕らの世代でGDPが維持できなければ、

国の力が下がり、世界のイニシアティブはなくなり、

アメリカの支えもなくなり、円の価値が下がり、

インフレになり、紙になる。徳政令だってありうる。

年金や福祉などの社会保障だって破綻する。

 

 

日本経済は危機である。

 

 

日本はどこに向かうのか。

最近の関心事の第一位である。

こういうときの政治のリーダーシップや

ビジョンに注目している。

 

(できれば政策を作りたいぐらい。

僕なら技術と教育と少子化対策に投資する。

 

 

 

 

そして一国民として、「俺らがやらなきゃ」と、

今までにないほどの使命感を

(勝手に)感じている今日この頃である。

 

 

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