障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

政治の力はすごい
2008年8月20日

 

2005年から始まった「クールビズ」がすっかり定着した。

毎朝の通勤電車に乗れば、あきらかだ。

8割はノータイ、5割はノージャケットか半袖である。

 

僕は当初反対派。

 

理由は、

スーツやタイ着用は相手に対して失礼のない正装だった。

サービス業だから余計にそう思っていた。

 

また、格好がわるいのも嫌だ。

シャツは長袖と相場も決まっているし、

ネクタイは素晴らしいアクセントであるし。

やせ我慢してでもかっこよく着ようではないか、と思っていた。

  

しかし、

 

よく考えれば、

暑いのに暑苦しい服を着なければいけないというのも

おかしな話だ、ということで気持ちは落ち着いた。

ハワイではアロハシャツは正装である訳だし。

(これはクールビズとは関係がない)

 

GPに関しては、なんの抵抗もなく、

当初よりクールビズを導入している。

 

 (・・・正確には、前のオフィスは18時にクーラーが止まってしまうので、

暑かったからなのだ。とてもネクタイなどし続けられなかった。

でもこれが一番のエコ。と当時自慢していた。)

 

 

そんなくだらない独り言をよそに、

クールビズは着実に勢力を増した。

そして地球温暖化防止という強烈なメッセージを意識付けた。

 

 

ネクタイをはずすことで温暖化防止になるかは、

専門家にお任せするとして、

一ついえることは、

  

日本をいとも簡単に動かせる「政治の力」は

とてつもなく大きいということである。

 

 

メタボリック症候群についてもそうだ。

この言葉、小学生でも知っている。

 

きっかけは増え続ける医療費を抑制しようと、

病気を未然に予防ごうというものである。

 

社会保障が不安定なのは、そもそも少子化対策をすればいいのである。

 

だから、場当たり的で穴埋め的な政策ではあるが、

ぼくらは意識することで成人病にならないのだから、

それはそれでいいか、となる。

クールビスも、まぁ効果は分からないが、エネルギーを使わないことには賛成である。

 

そんな前向きな政策なら、どんどん後押ししたくなるものだ。

 

 

政治の力は僕らが考えている以上に大きい。

だって、いとも簡単に日本中を動かすのだから。      

さらに日本は世界を動かせる影響力をも併せ持っている。

 

  

この責任をまず感じてほしいものだ。

 

 

世界の将来のために、本質的で、前向きな政策を切に望んでいる。

 

 

 

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