僕の仕事を知る親しい友人が障害者雇用のことで質問した。
「企業は障害者を雇用しなければならないの?」
このくらいのことは知っているのかと思ったが、
結構知られていない。残念である。
知らない人が、このブログでも多いと聞く。
これより障害者雇用のことを「ざっくり」と説明したい。
会社は従業員数の1.8%の割合で障害者を雇用する義務がある。
(障害者雇用促進法)
1.8%というのは、56人に1人、1000人に18人、という具合だ。
現在の障害者雇用率は、全国平均で約1.5%である。
法律は守られていない。
しかも企業の70%が未達成である。
達成していない企業は、罰則金を国に支払う。
(300人以上の会社のみ)
あまりに雇用が改善されない場合は、企業名を公表される。
障害者数は2003年より障害者雇用も右肩上がりで増えている。
要因は、2つ。
一つは景気が上向き、採用が活発化したことである。
もう一つは、厚生労働省が企業への指導に力を入れたことである。
もう一つは、GPが誕生し、(少々)加担したことである。笑
日本は、経済の維持のため、労働人口不足を補いたいと考えている。
今まで働いていなかった女性、高齢者、外国人、
そして障害者に働く機会を広げようとしている。
障害者雇用促進は日本国力の一端を担うことになる。
(GPは国と一緒にその責務を果たしたい。)
以上



障害者の法定雇用率
私もほんの数ヶ月前まで知りませんでした。
知るまで、立ち上がれませんでした。
知らずにどんどん暗闇に入っていって、
考えてはいけないことを考えて。
無理して笑って夜泣いて‥‥
まだ、同じ思いをしている方も多いと思います。
コメントありがとうございます。
お悩みのすべてを察することはできませんが、
僕らが意志をもって進むことで、
少しでも日本における雇用が改善されればと、
切に願っています。