障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

適職フェアで得たモノ
2008年11月17日

 

一昨日、適職フェアが行われた。

 

 

計200人を越える来場者があり、

大盛況の中、幕を閉じた。

面接会場や転職相談コーナーは人でごったがえしていた。

 

 

転職イベントであるから、

みな夢を抱き、前向きでありたいものだが、

現実は違う。みな緊張で顔はこわばり、不安がおおきい。

 

 

当たり前である。

 

 

逆の立場を考えれば、とても前向きだけでいられるわけがない。

 

                      

僕らがそこでやるべきことは、

緊張を和らげ、不安を解消し、前向きにすることである。

 

 

50人ほどだろうか、声をかけた。

 

 

「何かお役に立てることはありますか?」

 

 

固くなっていた表情がゆるみ、

困っていることを打ち明けてくれた。

 

 

「この会社たぶん受からないと思う・・・。」

「どの会社を受けていいのか分からないんです。」

「面接はあがってしまうので、苦手なんです。」

「自分を採用してくれるところなんてあるのかな。」

「今、平成何年でしたっけ?あれ、俺いつ高校卒業したっけ?」

 

 

いろんな声に、できる限りの対応をした。

 

 

すこしでも気分が晴れやかになったのかもしれない。

勇気付けられたのかもしれない。

 

 

彼らの眼がギラッと先を見据えた眼に変わったように思えた。

最後は笑顔で送り出した。

 

 

 

企業の人事担当者にも、フェア終了後に感想を聞いてみた。

 

 

「マッチする人が多かったよ。次に進む人がおおいね。」

「採用したい人がいるんだけど、うちに来てくれるかね~。」

「営業担当者が求人を工夫してくれたので、多くの人がきたよ。」

「(机に倒れた身体を起こして)5時間休みなく面接したので、

 疲れたよ。。。」

 

 

人事の方々も、満足げな表情だったのが印象的だった。

 

 

多くの声に耳を傾けることで、

僕らがすべきことがわかる。

 

 

あとはやるだけである。

 

 

 

家へと帰る電車にゆられながら、

ある人の言葉を思い出した。

 

 

「なかなか就職が決まらなくて、その度に落ち込んでいました。

でも、GPがこんなすばらしい機会を用意してくれているので、

前向きになれるんです。がんばりたいです。」

 

 

この言葉があたまから離れなかった。

 

 

やらねばならないことは明確になっただけでなく、

僕らが何をしている会社なのかをも教えてもらったのだ。

 

 

もう一度原点に立ち、

僕らは何をすべきなのかを考えていきたい。

 

 

実りの秋。いろんなモノを収穫できた。

 

 

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 適職フェアで得たモノ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.generalpartners.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/263

コメントする

<< 2011年6月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30