今、アメリカ合衆国で黒人初の大統領が誕生する。
リアルタイムで歴史的瞬間をこの目で焼き付けようと、
テレビの前で就任式を観ているところだ。
今、夜中の2時である。
オバマ大統領よ! 早く出てきてくれ。。。
オバマ大統領は、前日のスピーチでこんな話をしたようだ。
「政府としてやるべきことはやるが、
政府がやれることには限りがある。」
と述べ、改革実行には国民の協力が不可欠との考えを示した。
今日本の首相も、多くの企業経営者も同じ気持ちでいるのではないだろうか。
1960年頃だっただろうか。
ケネディ元大統領が就任演説は名言で有名である。
「国があなたのために何をしてくれるかを尋ねるのではなく、
あなたが国のために何ができるかを尋ねてほしい」
と訴えたことを思い出しながら、ねむっていた。
zzz・・・なんか誰かはなしてる。オバマ大統領が登場した!
「みな平等であり、幸福を追求するチャンスを与えられる」
「今までのほこりをはらい、新しいアメリカを作り始める」
「新しい責任の時代!責任には義務がある。喜んで献身しよう。」
「寒い時代に、自由と美徳をも忘れることなく、立ち向かおうではないか」
なんか、かっこいい。
日本の政治家とは、違う。。
かれは、今までのアメリカではなく、新しいアメリカを象徴している。
オバマ大統領は、
「人間の尊厳と平等」、「一人ひとりの自立と役割」、「困難に立ち向かう」、
「変革する」、「祖先への感謝」、「国際協調」、「自由と信条」、「希望がある」
を訴えた。とねむい目をこすりながら感じとった。
これからオバマ大統領は、経済不況、失業率回復、戦争など、
問題は山積みだろう。
しかし、人種や宗教による区別というもっとも根強い問題よりも
大きな問題があるだろうか。これが戦争や差別の根源である。
ばかばかしくも思えるこの問題が解消されるかもしれない。
心から期待している。
日本には人種や宗教ということによる問題は感じない。
しかし障害者に対する偏見は残っている。
障害者に対する偏見が解消されることに期待したい。
日本には期待できる政治家が登場するのなら、
僕もホワイトハウスの一番前で喝采を送っているだろう。
というか、僕が演説しなけばいけないのかな。



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