ここでお話しする「人間力」というのは、
鳥取大学が定義をし、教育指針にしている「人間力」である。
在学中に「人間力」の向上を目指し、
卒業後に有為な人材として社会に貢献してほしいという
願いが込められている。
人間力というビジョン。これぞ教育。
すばらしい取り組みだと思う。
文部科学省も同じ。
グローバル社会において新しい時代を切り開く日本人を
育成するために「人間力」を指導理念として位置づけている。
さて、この「人間力」、とても興味をもった。
どんな力なのだろう。
■知力
自然界や社会生活を観察・分析し、
地球上のすべての生物のくらしを
豊かにできる能力である。
(・・・壮大である。そんなことを言われても。)
■実践力
ミッションに対し、行動によって結果に結びつける能力である。
計画→準備→行動→結果検証
というPDCAサイクルを回せる力である。
(・・・仕事っぽい。)
■気力
説明する必要はないが、人間が考えを行動に移すときに不可欠な能力である。
(・・・これは大事。でもこれが難しいのでは。)
■体力
身体能力だけでなく、持続力、適応力、自己コントロール力である。
(・・・これは鍛錬でどうにかなりそうだ)
■コミュニケーション力
受け止め、理解し、判断し、伝達する能力である。
(・・・これも仕事で生かせそうだ。)
こうみていくと、
仕事をしていく上で必要なスキルのように思える。
しかし、
「人間力」は、社会を豊かに生活するために、
そして幸せに生きていくために必要な力である。
自分には今何が足りないか。
何を伸ばしていきたいのか、定めたい。
ぜひ身に付けたい力である。
U
「人間力」。
今年の目標であり、
気合を入れて臨んでいるようだ。
間という字が、ちょっとまちがっている。



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