障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

コミュニケーション革命
2009年4月28日

 GPには、ろう者のYさんがいます。

 

 

Yさんは転職アドバイザーを担当。

カウンセリングし、求職者にマッチした求人を紹介しています。

 

 

Yさんから、企業様の職場で本当に必要な配慮を教えてもらったり、

障がい者関連のニュースに対してコメントしてもらったり、

社内は多くの気付きの機会に恵まれています。

 

 

先日、手話講座をおこないました。

 

 

そこで、GPにご来社された聴覚障がい者に対しての

正しい受付対応法を教えてもらいました。

 

 

プレゼンを映像でつくってくれたので、分かりやすいものでした。

販売接客業向けの研修用として生かせるかも?

と思うほどの完成度でした。

(ここで映像へリンクしてもいいのであれば、お見せしたいほどです。)

 

 

何よりも、つくってくれたことに感動です。

 

 

などなど、

 

 

気付きが多いのですが、

一番印象的だったことは、

社員全員のコミュニケーションの意識が変わったことです。

 

 

毎朝、朝会(朝礼のようなもの)をしているのですが、

いろんな人たちが話することをタイピングしながら、

文字でも共有しています。

 

すると、

 

話するスピードがゆっくりになり、

Yさんだけでなく、全員が理解できるようになり、

 

 

みなに分かりやすく伝えることが少しずつできるようになるなど、

 

 

Yさんが職場にいることがきっかけとなり、

社内全体のコミュニケーション意識が変わったのです。

 

 

コミュニケーションは、自分が話をすることではなく、

相手に伝わって成立するということ。

 

 

コミュニケーションは、自分が話したいことを話すのではなく、

相手がどう感じるかを考えるということ。

 

 

自分視点でなく、相手の立場にたって、伝える事。

 

 

恥ずかしいですが、基本中の基本ですが、中々できていませんでした。

忘れていた大事なことを意識できています。

 

 

社内では、今コミュニケーション革命がおきています。(と思います!)

  
挑戦と自信
2009年4月15日

久方ぶりのブログ更新です。

 

  

 

先週末、快晴。

 

息子と二人で何かに挑戦することにした。

おもむろに話し合い、決めた。

 

 

試練を与えることがある。

先月は、フラフープを2500回連続でまわす、という挑戦。

見事クリアした。

 

 

そして今回は、

「東京タワーを自力でのぼる」

「レインボーブリッジを横断する」

 

の連続2本立てと決めた。

 

 

今までやったこともないことが、

できなかったことが、

できるようになること。

 

 

自信が持てなかったり、

不安になることが多い息子にとって必要なことと思い、決行した。

 

 

階段を一段一段登ることを確認することが必要と思ったし、

 

自信になってほしい。

そんなところがきっかけだった。

 

 

まず東京タワー。

1時間で上り下りを終え、

レインボーブリッジへ。芝浦とお台場の往復だ。

2時間ほどかかった。

 

 

楽しそうでなく、目がやたらと真剣で、

話をせず、息を切らしている人達はいなかった。

 

 

当たり前といえば、当たり前だ。

その場所は、観光地なのだから。

 

 

僕らは観光ではない。

景色を楽しむためでもない。

あくまで挑戦者だった。

 

 

何とかかんとか、やり遂げた。

最後は、2人とも無口だった。

 

 

 

次の日は偶然にもサッカーの試合。

 

息子はいつも消極的なプレーをしていたことを

僕は懸念していた。

ボールが当たると痛がったり、時に泣いたりしていた。

 

 

当日も不安な顔をしていたが、

 

 

「昨日あれだけできたんだから、今日はできるよ。」

 

 

技術があがるわけでもないし、

まさかいきなりプレーが変わるわけでもないが、

昨日の今日ということで、話してみた。

 

 

すると、びっくり。

 

 

今まで決めたことのないゴールを3点も決め、

ハットトリックで勝利することができたのだ。

しかも得点王になってしまう。

 

 

いつも、本当に消極的なプレーをしていたし、

サッカーをやめたいと言っていたのに。

 

 

何かあるのだろう。

気持ち次第ということが。

 

 

結果、「挑戦」し、乗り越えることで「自信」を得たのだろう。

 

この教訓を何かに活かしていきたい。

 

 

 

 

僕が今回の挑戦で得たものは、自信ではなく、筋肉痛だった。

 

 

  
新年度ごあいさつ
2009年4月 2日

 

4月1日、着慣れないスーツ姿を電車内でみかけ、

すがすがしい気持ちで出社しました。

 

4月1日は日本で一番多くの方が、会社に入社する日です。

フレッシャーズもとより、中途社員の入社も多いですね。

 

日本中で「おめでとう!」という声と、「よろしくお願いします!」が

こだまし、笑顔であふれているのではないでしょうか。

 


また、4月1日は、多くの企業で新しい期がスタートしていることと思います。

GPにとっても新しい期がスタートしました。

 

その日を、新しい決意でのぞもうと思い、

社内で声高らかに発表しました。

 

 ■決意その1
 「GPの理念を忠実にまっすぐ歩いていきます」

 

 ■決意その2
 「厳しい不況下において、どんな困難があったとても、

立ち向かい、雇用を守り、必ず乗り越えていきます」

 

 ■決意その3
 「社員、お客様の声に耳を傾け、対話をし、

問題をひとつひとつ解決していきます」

 

 ■決意その4
 「もっとたくさんの"おめでとう!"

"よろしくお願いします!"という雇用を創出してきます」

 

 

 「社員の笑顔のために
  お客様の笑顔のために
  社会の笑顔のために 全力で取り組みます!」

 

 

至らないところが多々あるかと思いますが、

そのとき持っている限りの力を出し、頑張っていきます。

 

今年度も引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、

どうぞよろしくお願いいたします。