障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

好況よし 不況もっとよし
2009年6月11日

 

好況よし、不況もっとよし

 

 

普通に考えて、好況の方がいい。

不況でいいことなど、ないと思われる。

 

 

しかし松下幸之助さんは、「不況はもっとよし」といっている。

 

 

これはとても奥深い。

 

 

根拠なく、人を前向きにさせる言葉ではない。

 

 

おそらく、不況は僕らに強くなる機会を与えてくれているのだ。

・・・とおそろしく前向きにとらえている。

 

耐えることの大切を教えてくれる機会

今までの自分の非を認め正す機会

今までのサービスを見つめなおす機会

我慢することを教えてくれている機会

自問自答し、考えて考え抜く機会

 

 

こんな機会は、好況時ではなかなかできないものだ。

 

会社では、 

 

今まで駆け足で気がつかなかった足元に目がいく

悪い慣習を改める

物サービスが売れないからこそ、新しい商品や革新的サービスが生まれる

厳しいからこそ、お互い助け合い、真に会社が一つになれる 

 

 

会社ではこんなことになるのだろう。

 

 

木の年輪は、黒と白で構成される。

 

黒い線は、冬を乗り越えた時の細い線。とても堅い。

 

白い線は、春夏に成長した時の幅太い線。柔らかい。

 

木が立っているのは、冬を越えた黒い年輪が支えているからであり、

 

木が太くなるのは、春夏で太陽を浴びて成長をとげているからである。

 

 

 

厳しい冬は自らが強くあるための機会と考えている。

いずれ太陽がでたときに、しっかりと成長するために。

 

 

不況もっとよし。

 

 

とは、こういうことなのかもしれない。

 

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