障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

新卒学生向けサービスOPEN
2010年1月29日

 

本日、2011年卒業予定の障がい学生の皆さまに向けて、

「障がい学生のための就活サービス」がオープン致しました。

 

 

 

障がい学生のための就活サービス

http://work.generalpartners.co.jp/2011/

 

 

 

ホームページ上で求人情報をお届けするだけでなく、

分や企業を知るための就活セミナーも開催。

 

GPならではのサービスです。

 

 

就活セミナー 

http://work.generalpartners.co.jp/2011/seminar.html

 

 

 

この機会を逃さず、

ぜひご活用いただければと思います。

 

 

 

学生の皆さんから、

必要とされ、愛されるサービスを目指したいと思います。

 

 

 

今後も、より多くのより良い機会を創って参りたいと思います。

今後ともゼネラルパートナーズのアットジーピーサービスを

よろしくお願い致します。

 

 

  
初めてに挑戦した女の子の話
2010年1月22日

 

今回は、GPが6年前にホームページに掲載していた

インタビュー記事をご紹介しようと思います。

 

 

当時、知人である中村さんが

24時間テレビでトライアスロンに挑戦することになったため、

GPとしてインタビューをさせていただきました。

 

 

先日、中村さんご本人より、

長年続けていたレースを引退されるという連絡がありました。

懐かしく思い、ブログでご紹介しようと思い至りました。

 

 

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

日本で初めて、51.5kmのトライアスロンに

挑戦をした女性がいます。

名前は中村秩加香さん19才。

 

 

幼い頃から二分脊椎症という障害により、

下半身はひざのあたりまでにしか感覚がなく

両足は自由がきかない状態。

そして視覚障害。右

0.0、左が0.02、視野がわずか5度です。

 

 

この状況で、

水泳 1.5km + 自転車 40km + マラソン10kmの計51.5km

という鉄人レースに、 車いすで出場するを決めました。

普通の人ならまずやろうという気にはならないでしょう。

 

 

決めたその日から、「挑戦」がはじまりました。

 

 

トライアスロンレース当日。

レースは鹿児島県薩摩半島にある指宿(いぶすき)

というところで行われました。

日本テレビの24時間テレビ関係者に囲まれ、

生放送の緊張感が高まる中、 レースはついにスタートしました。

 

 

陸上競技とのきっかけは、5年前の14歳のとき。

友人が参加する車いすマラソン大会に応援に行きました。

 

 

やってみたいという希望はありましたが、

視力が悪いためはじめから無理だと諦めていました。

 

 

『目が見えなくても、手が使えるなら大丈夫!』

マラソン大会に参加していた車いすのおじいさんからの言葉が

始めるきっかけとなりました。

 

 

『私にもできる?!』

そこから今まで味わったことのない、

風を切る何ともいえない爽快感を味わいました。

 

 

最初は短距離からはじまり、徐々に慣れてきました。

徐々に距離を伸ばしたところで、

市民マラソン、東京車いすマラソン、東京シティーロードレース

など数々のマラソン を次々と経験をしました。

 

 

数々の転倒やアクシデントも経験しました。

(勇気のある証拠か、調子に乗ったのかは分かりませんが。笑)

今では『転び慣れています!』と頼もしい限り。

 

 

そんな果敢な転倒が実を結んだのか、

東京都の大会で予選を通過し、

高知で行われた全国障害者スポーツ大会では見事優勝を飾るまでに

成長をしていたのです。

 

 

視覚障害の秩加香さんには

長いマラソンはコースが一定でないため一人では走れません。

 

 

活躍を後押ししたのは、秩加香さんの目の代わりとして

後ろで一緒に走ってくれるパートナーです。

本人とパートナーと一体となって練習に本番にがんばっていました。

 

 

そんなある日、日本テレビの24時間テレビから突然、

出場依頼がありました。5月中旬でした。

 

 

同じ競技に参加している知り合いの方が、

日本テレビに紹介されたようです。

 

 

『いきのいい元気な女の子がいますよ』いわれたとか。

 

 

最初は『秩加香さんの可能な距離でいい』と言われ、

『それなら何とかできるかも。』 と楽観視していました。

そこで、トントン拍子で出場を決断してしまいました。

 

 

そしてレースの詳細を聞いてびっくり。

『えっ、やっぱり51.5km!?』

 ちょっとのんびりとしていた生活が一変しました。

 

 

『レースまで3ヶ月しか時間がない!どうしよう・・・。』

 

 

それもそのはず。

何しろ水泳1.5km+自転車40km+マラソン10kmの計51.5km

トライアスロンレース。

すべてが初めての出来事であって、焦るのも無理はありません。

 

 

水泳は25mを泳いだことがない。

自転車に至っては未経験。

 

 

51.5kmと言われても、どの辺まで行けるの?

未知の世界の話で想像がまるでつかない。

(ちなみに51.5kmは東京~成田空港、東京~湘南海岸)

 

 

女性では日本で初めての試み・・・・。

 

 

焦らない方が不思議な状況です。

普通であれば気負いするし、諦めようとするはず。

しかし彼女は自分で決めたことだから、後には戻りません。

 

 

『とにかく頑張るしかない。一歩でも前に進もう!(まぁ、いいか!)』

 

 

と持ち前の明るさと前向きさ、

強い意志で切り替えました。

これが彼女のいいところであり、見習うところです。

 

 

この先何が起こるか分からない未知の世界。

不安を打ち消すために、

来る日も来る日も一生懸命練習に明け暮れました。

 

 

まだ見たことのないゴールには、何が待っているのでしょう?

 

 

13:00にスタートしたレースは、すでに20:00をすぎ、

ようやくゴールがぼんやりと見えてきました。

 

 

日中は、日差しが強く、34℃の炎天下が続きました。

そして体力の消耗が激しく襲ってきました。

 

 

そんな秩加香さんを励ますパートナーの舞の海さんが

こういう時に頼りになります。

 

 

しかし、スタートからずっと自転車で伴走を続けてくれている

舞の海さんは、本当は秩加香さんよりももっとばてていて・・・

それどころではない。

 

 

放送はされなかったが、道中大きな転倒もありました。

またギアチェンジを誤ってチェーンが外れるなど、

様々なトラブルがありましたが何とか乗り越えました。

 

 

ゴールに近づくにつれ、一日一日の苦しかった練習のこと、

色々な人に励まされたこと、心の支えであるお母さんのこと・・・・

様々な思い出が回想しました。

 

 

25mも泳げなかった自分が、

100m、200m・・・と泳げるようになっていったこと。

 

 

未経験だった自転車も、積み重ねで

少しずつ距離を伸ばしたこと。

 

 

多くの人達からの応援。

 

 

最後に大きな心の支えであった、お母さん。

 

 

目標であり、そして目の代わりとなり、

いつも一緒 に伴走してくれていたお母さんを思い・・。

 

 

様々な思いが交錯しながら、感動のゴール!

 

 

 

このトライアスロンは「自分のため」であり

「お母さんのため」に決意をしたそうです。

 

 

視覚障害が受入れられず、自信を失ってきて・・・

そういう自分に自信をつけ、

20才を目前にして、一回り成長したい。

そして、お母さんみたいに、精神的に強い大人になりたい。

自分の成長した姿を、お母さんに見てもらいたい。

 

 

この気持ちが、初めての挑戦を決意させたのです。

そして、7時間17分にも及ぶレースを支えていたのです。

 

 

 

 

 

  
皇居ラン
2010年1月18日

 117日(日)

仲間と皇居を走ることになった。

 

 

仲間は、最近走り始めたばかり。

1周だけ走るとのことで付き合うことにした。

 

 

最近、個人的に週110km1時間)走っている。

やっと慣れてきた。距離を増やし、

身体をさらにいじめようとちょうど考えていた。

 

 

せっかくの機会なので、皇居まで走っていこう!

 

 

皇居1周は5km

皇居まで5kmほど?

ちょうどいい。

 

 

待ち合わせの時間まで45分。

30分で到着するだろうと考えていた。十分、間に合う。

ウォームアップ目的でゆっくり走り出した。

 

 

ところが、途中、過ちを犯したことに気付いた。

 

 

街中の地図に手をあてながら、測ってみたら、

皇居まで10kmあったのだ。

なかなか着かないわけだ。

 

 

待ち合わせに間に合わないことは許されない。

 

 

いまさら電車に乗ってもかえって遅くなる可能性がある。

 

 

時間的にキツイことは分かっていたが、

あきらめなければ間に合う。

そう、信じて、急ピッチで走って向かうことにした。

 

 

これは自分との闘いである。

部活動を思い出すほど、きつかったが、

待ち合わせの場所まで、あと少し。

 

 

感無量のゴール!

おもわず両手を上げた。

相当遅れると思ったが、間に合ったのだ。

 

 

よく考えると、待ち合わせの場所に着いただけである。

スタート地点で力尽きている。

もう達成感を感じている。

 

 

 

達成感もつかの間、

皇居ランはゆっくりとしたペースで執り行われた。

 

 

  

今年、東京マラソンに出場できなかったが、

体力増強、健康維持のためにジョギングを継続している。

ただ走っているだけだと物足りなくなり、

今回のように、自分に課題を突き付けることになることがある。

 

 

どうしても、高みを成し遂げたいといけない気になってくる。

厳しい環境に身を置かねばと考えるようになる。

負けられないという気持ちになってくる。

甘ったれた根性を立て直したくなる。(もはや病気的・・)

 

 

そんな性分のため、

 

 

近く、フルマラソンの4時間切りは、必ず成し遂げる。とか。

そして、ショートトライアスロンへ、

そして最後は鉄人レースを完走するつもりでいる。とか。

 

 

・・・と、

そんな野望を抱いていることを考えながら、

皇居を1周した。

 

 

皇居の冬らしい光景が目の前にひろがる。

雲のないどこまでも青く澄んだ空。

お堀の水辺がきらきらと輝いている。

 

 

今日は、天気も気持ちも晴々であった。

視界は良好である。

 

 

 

 

 

  
新年のご挨拶
2010年1月 3日

 

あけましておめでとうございます。

皆さま健やかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 

 

昨年、障がい者雇用数は、

厳しい景気環境の中においても伸びを見せ、

企業の障がい者雇用への関心の高まりと、

コンプライアンスやCSR本格的な浸透を

実感させられた年となりました。

 

 

そんな中、当社では、モバイルサイトを新規開設等、

積極的なプロモーションに注力したことにより、

転職を希望するご登録者は累計で15,000人を越え、

弊社に対する期待の高さを感じました。

 

 

本年は、障害者自立支援法の改正に向けて

動き出すだけでなく、世界権利条約の批准、

障害者基本計画の見直しなど、障がい者を取り巻く環境が

大きく変わり始める年となりそうです。

経済環境や雇用環境の変化と合わせて、

お客様のご要望も変わってくるでしょう。

 

 

そんな変化の流れの中、

当社では、新卒学生への就職情報提供をはじめ、

いくつかの新サービス開始を予定しております。

常に「お客様への貢献」「社会への貢献」という

事業者としての原理原則を忘れず、

当社ミッションである

『障がい者の良き認知を広める』ために何が出来るか?

あらためて、社員一同、考え、実行して参ります。

 

 

引き続き、倍旧のご指導 ご鞭撻を賜りますよう、

宜しくお願い申し上げます。 

 

株式会社ゼネラルパートナーズ

代表取締役社長 進藤均

 

 

 

 

  
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