障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

熱中症対策を
2010年7月26日

あまりの暑さに熱中症で倒れる人が多いと聞く。

ぜひとも対策を講じて、気をつけたい。

 

 

そんな暑さの中、

先週末、息子が所属するサッカーチームの試合があり、

近所の高等学校のグラウンドまで行った。

 

 

こんな暑さでサッカーだなんて。しかも4試合。

 

 

あまりの暑さに、

私たち大人は、大好きな日陰を取り合った。

午前の日陰でも、午後日なたになるため、

予測しながら、すこしづつ民族大移動をしていった。

 

 

凍らせたペットボトルをとかしながら飲み、

タオルをぬらし、けい動脈を冷やしたりした。

水分だけではなく、塩分もとった。

 

 

突然サッカーボールが割れるという暑さ。

この炎天下を乗り切れば、人間的に強くなれるのでは、

という訳のわからない自信が芽生えるほどの暑さだ。

 

 

そんな暑さの中、大変なのは、サッカーをしている子供たちだ。

 

だからこそ

試合の途中で水分補給の時間が与えられ、

親が用意した帽子をかぶり、

首筋を冷たいタオルで当ててくれ、

うちわで仰いでくれて、

冷たいこおり水をこまめに渡され飲み、

休憩中には日陰が用意された。

 

やや至れり尽くせり的ではあるが、サポートをする。

 

 

僕らが子供のころ、こんなサポートがあったろうか。

 

まず熱中症という言葉はなかった。

(すべて日射病とか熱射病という言っていた気がする。)

 

だから熱中症対策などなく、中高の部活動では、

先生の指令は、

「水分をこまめにとりなさい」ではなく「水は飲むな」であった。

  

完全に精神論である。

いつも口の中はネバネバだったような気がする。

飲まないで我慢している。これが美徳だった。

だからだ。・・・11人は必ず倒れていた。

 

 

その昔はペットボトルもなく、水を持ち歩く文化もなかった。

また水筒の冷却技術がいまいちだった。

持ち歩く水分と言えば、小学校のとき、

粉末をとかしてポカリスウェット(ゲータレードもあり)。

円柱の専用容器にいれ、凍らせた。

 

 

しかしこれが、飲みたい時に飲めなかった。

なかなか解けないものだから、1回に飲める量は50mlぐらいだ。

しかも・・・ものすごく濃い。何かと不便であった。

だから、 水分補給は校庭の水だった。

 

 

今は、冷却する技術が高いため、いつまでも水筒の中が冷たい。

だから凍らせる必要がない。

 

 

昔より今のほうが、明らかに生活しやすくなっている。

 

社会全体で、熱中症対策がなされている。

昔の不便さは解消している。

 

お客様のニーズに応えながら、

モノは改良に改良を重ね、快適にそして便利になっている。

小さな改善でも続けていくと飛躍的に良くなるのだ。

 

 

昔の夏を思い出し、企業はいつもサービス改善していかねばとおもいながら、  

 

そして当時、熱中症で倒れなくてよかったと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

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