知人から、「働いて自立したい人がいるから、
相談に乗ってほしい。」と紹介があり、
弊社にご来社され、相談に乗りました。
その男性は、体幹障害、パニック障害があり、
安定的に通勤ができないため、
在宅か短時間で働きたいというご要望の方でした。
ご両親とご本人とでご来社されていたため、
こちらが色んな質問を受けました。
「仕事はありますか?自分でもできますか?」
「将来は、自立して生計を立てたいが、できますか?」
「ではいったい、何を身につけたら、仕事ができるのか?」
「自分のような障害でも就職している人はいますか?」
いろいろな条件を聞きましたが、結局
ご紹介できる仕事はありませんでした。
私ができたことは、ご家族の切実な声を
ただただ受け止めることだけでした。
ご本人のやるせなさ、親の不安。
もどかしさ。悲しさ。
そして、力になれない悔しさがこみあげます。
まだまだサポートが困難な方が数多くいるのです。
今我々は、配慮なく働ける方や
軽度な方のマッチングが多くなっています。
しかし、我々の一歩一歩は、サポート困難な方が、
働くことができる土壌づくりとなっていると思っています。
必ずつながっていると思うのです。
今は難しくとも、希望を積み重ねた先に未来がある。
だからこそ、今をがんばりたいと思います。



進藤様
はじめまして。佐藤と申します。
産業カウンセラー、ケアマネージャーをしておりました。応援メッセージを送りたく、突然ですが、失礼いたしました。
私の周りにもうつ病やパニック障害で、なかなか就職につけなくて、困っている人も多く、また実兄の介護のために就業できない優秀なグラフィックデザイナーでフラワーアレンジメントを細々と実施している人もいます。こういう素晴らしい取り組みを私も応援したく、また新たな知恵で新しいチャンスも生まれてくるかも知れません。きっと、進藤さんの希望の光に引き寄せられて、思いがけないことが起こるかもしれませんね。私でよければ、いつでも参画させていただきたいと思っています。