障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

オフィスを移転するということ
2012年1月 5日

この度オフィスを移転致しました。

京橋駅、東京駅、宝町駅の近くです。

 

お近くにいらした際は、

ぜひ顔を出していただければと思います。

心からお待ちしております。

  

新オフィス住所:

104-0031東京都中央区京橋2412

京橋第一生命ビルディング3

 

 

 

創業時から本社オフィスは、4カ所目となりました。

思えば、9年前御徒町で創業しそこで1年半を過ごし、

その後虎ノ門に移転し3年間、

先月までいた三越前(神田)に移り5年、

そして14日京橋に移りました。

 

 

すべて銀座線ですね。

来客が多いため、出来る限りアクセスが良いところ、

場所が分かりやすいビルということを重視して選んでいます。

 

 

JR山手線中央線を中心に新宿方面なども探しているのですが、

最終的には銀座線に落ち着いています。

気に入っているのかもしれません。

 

 

創業時からオフィス4カ所目ですが、

それぞれのオフィスでは色々なことが起こるものです。

移転して分かることがあります。

 

 

御徒町では、12畳ほどの小さなオフィスで、

同じスペースにトイレがありました。

音が聞こえてかなり不評でした。

(不評というより、ほぼ使えません)

登録者の方が使いたいというので案内しましたが、

一瞬ためらい、我慢を選択されました。

断れず使う方もいらっしゃいます。

その後、何となく気まずい状況になったことも。

(本当にすいませんでした。)

 

 

次のオフィスでは、トイレ別を必須にして探しました。

さほど難しくないことを学びました。

別になったこと嬉しく、そして有り難く感じたことを思い出します。

(こういうことで感謝することはあまりないかと思います。)

 

 

また御徒町では車いすを階段で運んだ苦い経験

(登録者の方、すいませんでした)もあり、

次は車いすでも入れるビルにしようと要望しました。

しかしこの要望の実現は難しく、

東京にあるほとんどのビルに段差があることを知らされました。

探すのに苦労しました。

その後ようやく虎ノ門に決定し、移転しました。

 

 

虎ノ門に移転すると、今度はエアコンが全館共通で

夕方には全館で切れてしまうということが分かりました。

お金を出せば全館のエアコンが付くのですが、

そんな予算がなかったため、

夏の夜はうちわを片手に汗かきながら仕事していました。

また風鈴を楽しみました。

「次は、夜にエアコンがつくところに移転したい。」

そういう楽しみが増えました。

 

 

虎ノ門はすべての配線がむき出しでした。

毎日10本ほの配線を踏みながら、

OAフロアに憧れました。

ガムテープで床に止めるかどうかを悩まなくてよいオフィスに。

 

 

また、虎ノ門は地震基準をチェックしていないビルだ

ということが途中で分かり、

次は社員やお客様の命を守るためにも耐震性の基準を満たしたビルを

選ばないといけないと条件に加えました。

 

 

三越前のビルは耐震補強をしているため、

震災時の放送でもこのビルは大丈夫だと豪語していました。

こういうメッセージで随分安心したものです。

 

 

トイレ、バリアフリー、OAフロア、エアコン、耐震など、

移転して気付くことがありました。

だんだん贅沢になってしまうのだということも。

 

 

虎ノ門から移転するために、

次を探している途中、新橋に気に行った物件があり、

そこに申し込みをしました。

しかし、障がい者が数多く出入りするという理由で

入居を拒否されました。

 

 

社会の壁に憤りをおぼえました。

 

 

今新事業を始めるため、本社以外にもう一つ新しいオフィスを借りました。

そこを探している時も、障がい者が多数出入りすると

いうことを理由に断られました。

 

今度は、憤りというよりも、

GPはこういうことを変えていかなければいけないんだよな、

と強く思う今日この頃です。

 

 

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コメント(2)

はじめまして、

ブログと会社ホームページを拝見させていただきました。
私は左耳が聞こえても聞き取ることがほとんどできない中度難聴、右耳は軽度難聴です。
会社では障害者手帳が無いため、障害者とは言えず、難聴を理解してもらえないことが多々あります。
御社の障害者対象の適用範囲はどこまでになるのでしょうか。

進藤です。

難聴への理解はなかなか広がっていないケースをよく耳にします。
配慮は難しくないと思うのですが。

見た目に分かりづらいということが
原因になっていることもあるのだと思います。
あってはならないのですが、
つい忘れてしまうこともあるのだろうと思います。
辛抱強く相手に伝え続けることで理解が広がるのではないかと思います。

ご質問に対する回答です。
弊社は障がい者手帳を持っている方を対象にサービスを行っております。
それは、企業の採用基準が手帳保持者であることに起因しています。

ご理解ご了承いただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

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