障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

発達障がい者に向いている仕事は?
2015年9月10日

発達障がい者に向いている仕事は?

 

発達障がい者は、特定の分野において

通常を上回る能力を発揮する場合があります。


海外の企業の話です。バグ(欠陥)探しのチェック業務を、

発達障がい者チームとそうでないチームで競争したところ、

発達障がいのチームが優秀な成績を残しました。


これは集中力と細部へのこだわりが能力の高さです。

ひとつの業務に集中する特性を「弱点」と見ず、

「強み」を生かせる業種として考えると、

ログラマーなどは発達障がい者向きの職種の一つといえそうです。

 

発達障がいを公表している有名人は数多くいます。

トム・クルーズやスティーブン・スピルバーグは

学習障がいの一つである「ディスレクシア(識字障がい)」であり、

字の読み書きを苦手だそうです。


ほかにも、歴史的偉人ので発達障がいを疑われる人たちとしては、

トーマス・エジソン、レオナルド・ダ・ヴィンチ、アインシュタインらです。


このように、研究や芸術の分野で才能を発揮する傾向にあるのは

発達障がいの特徴のひとつです。

 

さらに、ご存知の方も多いと思いますが、アップル創業者の

スティーブ・ジョブズも発達障がいがあったといわれています。

ADHDだったのではというのは幼少期のエピソードからの推測にすぎませんが、

成人してからも短気さや、急に感情を爆発させるエピソードから、

特性が散見されます。

しかしジョブズはそのような特徴がありながら大きな成果を残しました。

周囲のスタッフが辟易するほど細部にこだわり、

デザインや使いやすさを追求したことでアップル製品が生まれました。


今では、ジョブズが発達障がい者であったかどうかは、わかりません。

ジョブズの奇妙な言動が、世界的な成功の要因となったことは事実です。

 

発達障がいは一部では「天才となる可能性を秘めた存在」といわれています。

IT系は発達障がい者の特性を生かせ、

天才的な活躍をみせる環境の一つかもしれませんが、

我々がまだ気づいていないだけで、

特性を生かせる環境が他にもまだまだたくさんありそうです。


障がいのことを知ってもらい、壁を取り除きたい。

今後も雇用が増えるよう活動していきます。






==============================================

ゼネラルパートーズ ~あしたを変えよう~

 

障害者の求人情報と雇用支援のatGP(アットジーピー)

うつ症状の就職支援のシゴトライ

発達障害者の就職支援のLinkBe(リンクビー)

中途失聴・難聴・聴覚障害の就職支援のいそひと

うつ症状・統合失調症の復職支援のアスタネ

障害者雇用の調査研究機関 障害者総合研究所

障害者専門のQAサイトのライク:ミー

  
<< 2015年9月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30