障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

2018年を迎えて 日頃考えていること
2018年1月 5日

2018年以降の日本経済の見通しから話します。

景況感は良さそうです。世界経済の堅調さを背景にして、日本経済も堅調になるとのことでした。新聞各紙読みましたが揃いも揃って景気良し。2020年まで続く意見が大半。企業側が利益を上げているのであれば、雇用環境は良いということになります。

一方で、個人側はどうでしょう。給与水準はあがっていません。ということで消費は良いとはいえません。高揚感はない。さらに国が大きな借金をしてこの水準であれば、実態経済は良くありません。バブルになっていると感じます。株価、不動産はバブルと同水準です。バブルの崩壊をだれも予想できなかったことを考えれば、この先何が起きても不思議ではない。好景気なので、攻めていく必要がありますが、同時に、最悪の事態に備えて会社や従業員を守ることも考えなければいけないと考えています。 

GPは第二創業から1年が経ちました。

これから社会問題が増えていく。もっと解決していくために、変えました。また、未来を見据えた新しい価値観の組織にするため、新しいクレドに変えたわけです。

外からの見た目が変わったことよりも、何より意識が変わりました。一人ひとりが「やってみよう。楽しもう。」という空気になりました。これが一番の収穫でありました。色んなことに挑戦できる体制になりつつあるいうことです。

GPは、未来に何ができるでしょうか。

僕は、100人のリーダーが「0から1」を創り出し、様々な社会問題解決をすることに挑戦したい。一つの事業に感する100人の仲間が自由に関われれば、全員で10,000人になる。未来型の目的ドリブンな組織であり、未来型の組織のカタチです。やってみようと思います。

このようなビジョンを後押しするかのように、ソーシャルビジネスの時代がくるかもしれない。そんなトレンドを感じています。 

ご存知のように「SDGs目標」では、世界の関心事として日本に押し寄せているように感じます。「ESG投資」では、世界中の投資家から日本は圧力を受けるでしょう。日本だけ世界的な流れに逆らうことはできないはずです。日本政府も企業も、今後ソーシャルな活動を絶対にしていかなければなりません。

さらに、

今の人で不足。後の人口減少によって、企業は従業員確保のため、従業員向けサービスに力を入れていくでしょう。したがって、長時間労働の是正、女性活用などはやらないと人材が確保できない時代になるでしょう。働き方改革に消極的な会社は、見向きもされません。そんな時代になるでしょう。

また、行政は、行政サービスを維持したくても、税金が減って使い道が限られます。こういった時代の流れで必要になるのが、ソーシャルビジネスです。魚を配り続けることに税金を使うのか。釣り竿と餌を配り、釣り方を教えることに税金を使うのか。答えは明確です。

 

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