障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

いつも周囲に気配りを
2010年7月27日

昨日のこと。

 

 

駅前で携帯電話で話をしていたところ、

後ろから人がぶつかってきた。

 

「がつん!」

 

私の後頭部を頭突きされ、

背中は手でド突かれたような感触だった。

 

人通りもなく、スペースは空いており、

とても人と人がぶつかるような場所ではない。

疑問に思いながら、振り返ると、

その人は、白杖をもった若い全盲の視覚障がい者であった。

 

 

私は、あわてて、「申し訳ありませんでした。大丈夫ですか?」

と謝罪した。

あちらは「大丈夫です。こちらこそ、すいませんでした。」

と逆に謝られてしまった。

 

「しまったな・・。」

 

足元を見ると、

私は、点字ブロックの上で電話をしていたのだ。

電話に集中していたため、点字ブロックに意識が回らなかった。

 

暗闇の中で歩き、いきなり壁にぶつかる恐怖。

これは見えない人でないと分からないだろう。

そんな気持ちにさせてしまった。

これからは気をつけなければ・・・と反省した。

 

 

ふと周囲を見回してみると、

駅前には、点字ブロックの上を自転車が

ところ狭しとならんでいた。

 

 

自分の都合や自分の利便性で、

どれだけ他人に迷惑をかけているのだろうか。

 

 

もっともっと、身の回りに、気を配っていこう。

 

 

 

  
熱中症対策を
2010年7月26日

あまりの暑さに熱中症で倒れる人が多いと聞く。

ぜひとも対策を講じて、気をつけたい。

 

 

そんな暑さの中、

先週末、息子が所属するサッカーチームの試合があり、

近所の高等学校のグラウンドまで行った。

 

 

こんな暑さでサッカーだなんて。しかも4試合。

 

 

あまりの暑さに、

私たち大人は、大好きな日陰を取り合った。

午前の日陰でも、午後日なたになるため、

予測しながら、すこしづつ民族大移動をしていった。

 

 

凍らせたペットボトルをとかしながら飲み、

タオルをぬらし、けい動脈を冷やしたりした。

水分だけではなく、塩分もとった。

 

 

突然サッカーボールが割れるという暑さ。

この炎天下を乗り切れば、人間的に強くなれるのでは、

という訳のわからない自信が芽生えるほどの暑さだ。

 

 

そんな暑さの中、大変なのは、サッカーをしている子供たちだ。

 

だからこそ

試合の途中で水分補給の時間が与えられ、

親が用意した帽子をかぶり、

首筋を冷たいタオルで当ててくれ、

うちわで仰いでくれて、

冷たいこおり水をこまめに渡され飲み、

休憩中には日陰が用意された。

 

やや至れり尽くせり的ではあるが、サポートをする。

 

 

僕らが子供のころ、こんなサポートがあったろうか。

 

まず熱中症という言葉はなかった。

(すべて日射病とか熱射病という言っていた気がする。)

 

だから熱中症対策などなく、中高の部活動では、

先生の指令は、

「水分をこまめにとりなさい」ではなく「水は飲むな」であった。

  

完全に精神論である。

いつも口の中はネバネバだったような気がする。

飲まないで我慢している。これが美徳だった。

だからだ。・・・11人は必ず倒れていた。

 

 

その昔はペットボトルもなく、水を持ち歩く文化もなかった。

また水筒の冷却技術がいまいちだった。

持ち歩く水分と言えば、小学校のとき、

粉末をとかしてポカリスウェット(ゲータレードもあり)。

円柱の専用容器にいれ、凍らせた。

 

 

しかしこれが、飲みたい時に飲めなかった。

なかなか解けないものだから、1回に飲める量は50mlぐらいだ。

しかも・・・ものすごく濃い。何かと不便であった。

だから、 水分補給は校庭の水だった。

 

 

今は、冷却する技術が高いため、いつまでも水筒の中が冷たい。

だから凍らせる必要がない。

 

 

昔より今のほうが、明らかに生活しやすくなっている。

 

社会全体で、熱中症対策がなされている。

昔の不便さは解消している。

 

お客様のニーズに応えながら、

モノは改良に改良を重ね、快適にそして便利になっている。

小さな改善でも続けていくと飛躍的に良くなるのだ。

 

 

昔の夏を思い出し、企業はいつもサービス改善していかねばとおもいながら、  

 

そして当時、熱中症で倒れなくてよかったと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

  
皇居ラン
2010年1月18日

 117日(日)

仲間と皇居を走ることになった。

 

 

仲間は、最近走り始めたばかり。

1周だけ走るとのことで付き合うことにした。

 

 

最近、個人的に週110km1時間)走っている。

やっと慣れてきた。距離を増やし、

身体をさらにいじめようとちょうど考えていた。

 

 

せっかくの機会なので、皇居まで走っていこう!

 

 

皇居1周は5km

皇居まで5kmほど?

ちょうどいい。

 

 

待ち合わせの時間まで45分。

30分で到着するだろうと考えていた。十分、間に合う。

ウォームアップ目的でゆっくり走り出した。

 

 

ところが、途中、過ちを犯したことに気付いた。

 

 

街中の地図に手をあてながら、測ってみたら、

皇居まで10kmあったのだ。

なかなか着かないわけだ。

 

 

待ち合わせに間に合わないことは許されない。

 

 

いまさら電車に乗ってもかえって遅くなる可能性がある。

 

 

時間的にキツイことは分かっていたが、

あきらめなければ間に合う。

そう、信じて、急ピッチで走って向かうことにした。

 

 

これは自分との闘いである。

部活動を思い出すほど、きつかったが、

待ち合わせの場所まで、あと少し。

 

 

感無量のゴール!

おもわず両手を上げた。

相当遅れると思ったが、間に合ったのだ。

 

 

よく考えると、待ち合わせの場所に着いただけである。

スタート地点で力尽きている。

もう達成感を感じている。

 

 

 

達成感もつかの間、

皇居ランはゆっくりとしたペースで執り行われた。

 

 

  

今年、東京マラソンに出場できなかったが、

体力増強、健康維持のためにジョギングを継続している。

ただ走っているだけだと物足りなくなり、

今回のように、自分に課題を突き付けることになることがある。

 

 

どうしても、高みを成し遂げたいといけない気になってくる。

厳しい環境に身を置かねばと考えるようになる。

負けられないという気持ちになってくる。

甘ったれた根性を立て直したくなる。(もはや病気的・・)

 

 

そんな性分のため、

 

 

近く、フルマラソンの4時間切りは、必ず成し遂げる。とか。

そして、ショートトライアスロンへ、

そして最後は鉄人レースを完走するつもりでいる。とか。

 

 

・・・と、

そんな野望を抱いていることを考えながら、

皇居を1周した。

 

 

皇居の冬らしい光景が目の前にひろがる。

雲のないどこまでも青く澄んだ空。

お堀の水辺がきらきらと輝いている。

 

 

今日は、天気も気持ちも晴々であった。

視界は良好である。

 

 

 

 

 

  
囲碁始動
2009年12月28日

囲碁を本格的に取り組むことにした。

 

 

昨年夏に、ルールを覚えたのだが、

それ以降、上達へのモチベーションがわかなかった。

 

 

まわりに対戦する相手がいない、

そして囲碁教室に行くほど時間もなかったからだ。

 

 

しかし状況が一変。

 

 

相手にもしてくれなかった息子が、

囲碁教室に通い始め、力をつけ始めていた。

いつの間にか真剣勝負で負けていることが多くなってしまった。

 

 

これは、まずい。

ということになる。

 

 

仕事に家庭に忙しく、

サザエさんの波平さんのように囲碁を打つことはできないが、

時間をつくりながら、

未知なる「段」というものに挑戦することにした。

 

 

挑戦しようと思ったのは、

「負けたくない」という個人的理由がきっかけだが、

それだけではない。

 

 

囲碁は経営に通じているところがある。

だから、囲碁を通じて、

自分を磨きあげよう、弱いところを克服しよう、

と考えたのである。

 

 

財界や政界の著名人の中に、囲碁をやる方が多いと聞く。

6070代以上が多いようだが。。)

 

  

一つには、一手一手が重要であるところではないかと考える。

 

攻める、守る、といった意志がある。意味のない手はない。

一手間違うだけで、形勢が逆転されることがある。

まさに死活問題となるのである。

全体を俯瞰し、考えに考え抜いた一手を打つ。

こんなところが経営や政治に通じるところではないか。

是非とも極めたい。

 

 

二つには、精神力が養われるところである。

攻めるときは誰もが楽しいところであるが、

そんなときに、自分の陣地を守ることも求められる。

じっと耐えしのぐという自制心が求められる。

そして何事にも動じない精神力が養われる。

自分には足りない力であり、是非とも身につけていきたい。

 

 

来年2010年は、個人的には「挑戦」をテーマに生きていく。

 

 

ないものをとりにいく。

できないことをできるようにする。

 

 

未知なる挑戦をしていく者にしか、

視界がひらかれないと思っている。

 

 

 

  
誕生日に突然のお客様
2009年12月24日

昨日12月23日、僕の誕生日に、

あまりに突然の素晴らしきお客様が我が家にいらっしゃった。

 

 

彼は、我が家には、初めての訪問であり、

僕らは、こんな来客は初めてであった。

 

 

息子のサッカー大会が終わり、家に帰ってきた。

家のドアを開けた瞬間、

ものすごい早いスピードで、ものすごい瞬発力で、

何者かが、足元をくぐり、家に入り込んできた!

 

 

「おいっ、おいっ!」

 

 

「きゃー!」

 

 

あまりに一瞬で何が起きたのか状況がつかめなかった。

ものすごい勢いで入っていったのは、なんと猫にゃんだった。

大きな大きな猫にゃんは、

家の奥へと走って行った。

 

 

「・・・。」

 

 

家族は、猫や犬といった動物が苦手だ。

というより、こわい存在だ。

 

 

これは、史上最悪の危機である。

 

 

今とてもムツゴロウさんになりたい。

うらやましい。

 

自分、動物好きとか猫好きだったらよかったのに。

周囲の犬猫好きをこれほどまでにうらやましく思ったことは

初めてである。

 

 

 

憂鬱だが、どうやって家から追い出すかを考えた。

「まず必要なのは、勇気と気合だ。」

気持ちが強くないと、立ち向かえない。

気持ちを整えた。

そして具体的な追い出し方。

これは、ベランダか玄関しかない。出入り口も大きい。

まずは、そこの空間へ移動させよう。と決めた。

 

 

「よし!いくぞ。

 

 

しかし、猫がいないのだ!

どこかに隠れてしまった・・。

 

 

狭いところが得意なのは知っている。

「みーつけた~!」という楽しいかくれんぼは幻想だ。

 

 

「・・・。」

  

 

すべてのドアを閉め、一つ一つあけていく。

ベッドの下、おもちゃ箱の中とか

隠れそうな場所を一つ一つのぞいていく。

凶悪犯を捜している刑事のようだった。

 

 

これが、またこわい。

 

 

手には、なぜかイルカのぬいぐるみを持っていた。

何かあったら、これでよけようととっさに手に取ったと思われる。

考えている心の余裕などない。

 

 

15分~20分ほど過ぎ、ようやく見つけた。

 

 

「うわぁ!いた!」

 

 

びっくり仰天だ。

しかもこれは見つからないよ、という狭く暗い場所だった。

 

 

窓を全開に開け、

まずは、「勝手に出て行ってくれ」と祈る。

 

 

無視される。

 

 

そこでイルカ登場。

「こっちだよ」と猫に話しかけ、誘導した。

 

 

無視される。

 

 

そうなると、最後は、こわいけど追い詰めてみた。

俊敏に逃げ回る猫を追い詰め、

猫が動くたびにこっちが逃げながら、

戦いの末、ベランダの外に追い出すことができた。

 

 

出るとちょっと強気に、

「二度と入ってはいけないぞ!」というこわい顔でイルカを振り回した。

 

 

といいながら、足は震えていた・・。

  

 

 

誕生日に突然のお客様。

 

 

今は、ただ、なぜいらっしゃったのかが知りたい。

 

  
たまには本のご紹介
2009年8月24日

 

レインツリーの国 有川浩

 

 

聴覚障害者女性と関西弁男性との恋愛小説。

 

お互いに現実と向かい合いながら、

やきもきしながらも気持ちよく読める良書でした。

 

お情け頂戴系ではなく、リアル描写です。

 

一人の聴覚障害者が日頃から感じていることが垣間見える。

それだけでも価値が高いように感じます。

 

メディアというのは、リアルではない曲がった情報が出ることが多い。

だからこそ、こういったよりリアルに近い情報がいいんです。

 

 

スラムダンクを描いた井上雄彦さんの「リアル」

というマンガも車いすバスケの名作です。

 

障害者の日常を知ることができる。

接し方も分かる。

普通なんだと思える。

 

著者の有川浩さんもそうですが、

影響力のある方々が、良き認知を広めることが素晴らしくいい。

しかも身近に、自然に。

 

 

まさに「良き認知を広める」本でした。

著者の有川浩さんには、同士として勝手に敬意を表したい!

 

 

ゼネラルパートナーズも影響力をもって、

もっともっと良き認知を広めよう。

 

 

  
ダボス会議に参加
2009年8月12日

参加したのは、、、

 

 

世界のリーダーが集う「ダボス会議」ではなく、

四谷でひらかれた「タコス会議」という会議でした。

 

 

後輩から誘われ「第一回タコス会議」という名のあやしい会議に参加。 

 

素晴らしくセンスのよい、響のよい会議名。

実際タコスを食べながら行うという徹底ぶり。 

3,500円という割安の会費(飲食代のみ)。

 

 

ま、きちんとした会ではないだろう。

 

むしろ、ふざけた会だろうと思って参加させていただいた。

 

 

しかし、そこには、

 

「日本を良くしていこう。変えていこう。がんばろー。」

 

と、志のある方々が20人ちかく集まっていたのです。

 

元ダイヤモンド編集長をゲストにお迎えし、

研究者、お役人、シンクタンク、会社員、新聞記者、経営者などなど、

多方面で活躍されている若手(アラフォー、アラサー)が

集まっていました。

 

各自の専門領域について大いに語り、みな耳を傾け、学びあう。

会議というより、熱い議論となりました。

志をみな行動で示しているところも素晴らしい。

 

 

黎明。

 

まだ陽の目を見ない人たちが、

世の中を変えようと将来を熱く語っていた。

評価されず苦しい日々を仲間どおしで支えあった。

そして変えるべく印象派が世に誕生した。

重鎮らの圧力をはねのけ、社会に新しい価値観を投げかけた。

とても一人では、成し得ないことを成し遂げたのだ。

 

そんなところまで発展できるかも、と思える会議でした。

 ダボスもいいけど、タコスもいぞ。

 

 

しかし、気まぐれのタコス会議。

 

次の予定は、ないらしい。。。

はい。

 

 

【お店】

ヴィッダロッサ(メキシカンタコス料理)

http://www.vida-rosa.jp/

 

  
久しぶりのグルメ2
2009年7月17日

ブログファンを増やすため、

引き続き、グルメ情報2です。

 

 

BROZERSブラザーズ(人形町・ハンバーガー)

 

ブラザーズ.jpg

 http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13003002/

 

数あるハンバーガー屋さんで一番好きなお店です。

真面目に美味しいです。

しっかりした味と固さのバンズ。

脂っこすぎず、味を感じるハンバーグ。

野菜たちやソースとのバランス。

背が高いのに食べやすい。

ほぼ完璧です。

写真はアボガドバーガーです。

 

 

■マクドナルド(お台場・ハンバーガー)

  

お台場でマック.jpg

 

引き続き、ハンバーガーです。

家族でマクドナルドが好きです。

お台場に突如あらわれた即席のテーブルといす。

レインボーブリッジを眺めながら、とても気持ちがいい。

この座席はVIP以上の一等席です。

 

 

■ざうお(新宿・割烹居酒屋)

 

ざうお.jpghttp://www.zauo.com/

 

 

お店の中に釣り堀がある居酒屋です。

1年ぐらい前に、家族で行きました。

釣った魚をその場で好きなように調理してくれます。

味がどうのこうのよりも、

釣りがメインのお店です。

 

なぜか、鯛などといった高額なものが釣りやすくなっています。

なぜか、安い魚は釣れません。

釣ったら食べなければいけません。

釣れたらうれしいはずが、気付いたらTOOエクスペンシブです。

 

あと、間違えて、サメを釣らないよう、

気を付けてください。10万円罰金です。

釣れたらうれしいはずが、気付いたらTOOエクスペンシブです。

 

写真は息子です。

  
ジョホールバルの歓喜とドーハの悲劇
2009年6月12日

 

昨日、サッカー番組をみていた。

(サッカー関連は、すべて録画している。)

 

 

僕は、恥ずかしながら、

 

 

「ジョホールバルの歓喜」という言葉を知らなかった。

 

 

知らないどころか、「ジョホールバル」を読もうと思っても、

難しく言えなかった。

 

 

サッカー日本代表が、W杯初出場を決めたときを表現したらしい。

野人岡野選手がゴールデンゴールを決めたシーンと言われ、理解した。

 

 

テレビでは見ていたが、あまり印象に残っていない。

 

 

「ドーハの悲劇」なら、知っている人も多いと思う。

 

 

この映像は、鮮明に覚えている。

悔しさと驚きと、何もかも止まったような気がした。

だれもが時間が止まったように感じた。

スローモーションにみえた。

 

ロスタイムでの失点。

あと数秒でワールドカップ初出場が決まったのに、

無情にも、ゴールに吸い込まれていった。

 

 

よろこびやうれしさよりも、

悲しいことや悔しいことの方が、より鮮明に記憶に残る。

 

 

しかし、

この辛さや悲しさ、悔しさが、のちのW杯初出場へと導いた。

 

 

このご時世、辛く悲しく悔しいことが多い。

これをバネにして、今より素晴らしい未来がくることを信じている。

 

 

  
挑戦と自信
2009年4月15日

久方ぶりのブログ更新です。

 

  

 

先週末、快晴。

 

息子と二人で何かに挑戦することにした。

おもむろに話し合い、決めた。

 

 

試練を与えることがある。

先月は、フラフープを2500回連続でまわす、という挑戦。

見事クリアした。

 

 

そして今回は、

「東京タワーを自力でのぼる」

「レインボーブリッジを横断する」

 

の連続2本立てと決めた。

 

 

今までやったこともないことが、

できなかったことが、

できるようになること。

 

 

自信が持てなかったり、

不安になることが多い息子にとって必要なことと思い、決行した。

 

 

階段を一段一段登ることを確認することが必要と思ったし、

 

自信になってほしい。

そんなところがきっかけだった。

 

 

まず東京タワー。

1時間で上り下りを終え、

レインボーブリッジへ。芝浦とお台場の往復だ。

2時間ほどかかった。

 

 

楽しそうでなく、目がやたらと真剣で、

話をせず、息を切らしている人達はいなかった。

 

 

当たり前といえば、当たり前だ。

その場所は、観光地なのだから。

 

 

僕らは観光ではない。

景色を楽しむためでもない。

あくまで挑戦者だった。

 

 

何とかかんとか、やり遂げた。

最後は、2人とも無口だった。

 

 

 

次の日は偶然にもサッカーの試合。

 

息子はいつも消極的なプレーをしていたことを

僕は懸念していた。

ボールが当たると痛がったり、時に泣いたりしていた。

 

 

当日も不安な顔をしていたが、

 

 

「昨日あれだけできたんだから、今日はできるよ。」

 

 

技術があがるわけでもないし、

まさかいきなりプレーが変わるわけでもないが、

昨日の今日ということで、話してみた。

 

 

すると、びっくり。

 

 

今まで決めたことのないゴールを3点も決め、

ハットトリックで勝利することができたのだ。

しかも得点王になってしまう。

 

 

いつも、本当に消極的なプレーをしていたし、

サッカーをやめたいと言っていたのに。

 

 

何かあるのだろう。

気持ち次第ということが。

 

 

結果、「挑戦」し、乗り越えることで「自信」を得たのだろう。

 

この教訓を何かに活かしていきたい。

 

 

 

 

僕が今回の挑戦で得たものは、自信ではなく、筋肉痛だった。