障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

鬼十則
2011年9月21日

お会いした方から、

「ブログ見ているよ!」と嬉しいお言葉をいただきました。

 

以前に私が書いたことに大変共感してくれました。

 

改めて記載したいと思います。

 

 

 

「鬼十則」

 

広告代理店最大手の電通には「鬼十則」という決まり事がある。

 

4代社長・吉田秀雄氏が説いたもので、

今でも電通マンの行動規範となっているようです。

 

 

電通鬼十則

 

1、仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。

 

2、仕事とは、先手先手と働きか掛けていくことで、

受け身でやるものではない。

 

3、大きな仕事と取組め! 小さな仕事は己を小さくする。

 

4、難しい仕事を狙え!

  そして成し遂げるところに進歩がある。

 

5、取組んだら放すな! 殺されても放すな!

目的を完遂するまでは...

 

6、周囲を引きずり回せ! 

  引きずるのと引きずられるのとでは、

永い間に天地の開きができる。

 

7、計画を持て! 長期の計画を持っていれば、

  忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

 

8、自信を持て! 自信が無いから君の仕事には、

迫力も粘りも、そして厚みすらがない。

 

9、頭は常に全回転、八方に気を配って、

一部の隙もあってはならぬ!

サービスとはそのようなものだ。

 

10、摩擦を怖れるな! 摩擦は進歩の母、

積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。

 

 

日常の怠惰に対して叱咤してくれる。

胸にズキンズキンきます。

 

 

優しくあいまいな言葉が氾濫する世の中で、

魂に直接火をつける言葉。

眠っていた根性がよみがえってくるようだ。

 

 

 

世界の電通がこの精神で戦っている。

常にトップに君臨し続ける訳が必ずある、ということだ。

華やかな広告代理店の裏側で、

このような努力をしていることを忘れてはならない。

 

 

 

  
ユニバーサルビーチin大洗
2011年8月12日

GPのメルマガから

ご紹介いたい記事があったので、転載したいと思います。

 

 

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~障がい者に優しい海水浴場「ユニバーサルビーチ」~

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

いまやバリアフリー対応のレジャー施設も

珍しくなくなってきていますが、

キャンプ場や海水浴場などのアウトドアフィールドについては、

まだまだ整備が進んでいないのが実情です。

 

 

しかしながら、

近年はバリアフリー化に取り組む施設も登場してきました。

なかでもいち早く取り組んできたのが、

 

 

茨城県大洗町の大洗サンビーチです。

 

 

同ビーチでは1997年からバリアフリー化に力を入れてきました。

 

 

ここでは、

 

 

◆駐車場から波打ち際まで段差や溝がない

 

◆車イスで利用できる更衣室やシャワー、トイレがある

 

◆水陸両用車イス"ランディーズ"

(車輪が砂浜に沈み込まないよう工夫された車いす)の無償貸与

http://www.elnino.jp/missions/landeez/

 

 

◆ライフジャケットの無償貸与

 

 

など、障がい者も不便を感じない細かい配慮がなされています。

 

 

海水浴は、健常者にとっては当たり前の夏の遊びですが、

お年寄りや障がい者にはハードルの高いものです。

 

しかし、大洗サンビーチのような施策が全国に広まっていけば、

誰でも気楽に楽しめるようになります。

 

 

安全性を損なうことなく、こうした試みが広まってほしいものです。

 

 

 

海で車いすの人たちと一緒に泳ぐ、

 

ビーチで車いすの人たちと一緒に遊ぶ。

 

 

こんな自然な触れ合いから偏見がなくなるものと思います。

 

 

 

 大洗サーフ・ライフセービングクラブ

http://www.elnino.jp/about-2/club/

 

 

  
自分が源泉
2011年7月15日

良いことがあると、

「日頃の行いがいいからだ」と言われる。

 

嫌なことがあると、

「日頃の行いは、いいはずなのにな~」と思います。

 

 

昔から、人は過去を振り返ります。

今起きていることは、過去のつながりという

発想をもっているからでしょうか。

これは仏教の根本教理だそうです。

 

 

「蒔かぬタネは生えぬが、蒔いたタネは必ず生える。」

 

 

受ける結果のすべては、自分の蒔いたものばかり。

という考え方。これも仏教の言葉ですが、

とても納得できる言葉です。不思議と勇気も出てきますね。

タネ蒔かなくちゃと思えてきます。

 

 

論語でも、

 

 

「過去の因を知らんと欲すれば、現在の果を見よ。

未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見よ」

 

 

という 好きな言葉があります。

 

因果ということですが、

私は、ことあるごとにこれを意識しています。

 

 

至らない「過去」を反省したり、

「現在」の自分を戒めたりしています。

(良い未来を信じて。笑)

 

 

とにかく、自分が源泉なんだ、と考えるようにしています。

 

 

 

「ありがとう!」といわれるとうれしいです。

「ありがとう」を言われないと、嫌な気持ちになります。

 

「ありがとう」を言う人は、

周りを嬉しい気持ちにしますので、

周囲もありがとうを言ってくれます。 

 

「ありがとう」を言わない人は、

何も言わず離れていくでしょう。

 

 

例えば、こんなことが自分言動の周りで渦巻いているのです。

こういうこと多くないですか。

だから私は「自分が源泉」と意識するようにしています。

 

 

しかしながら、、、「自分が源泉」、実戦できておりません。

 

 

実戦はつらいです。

人のせいにできたらどんなに楽か。

すべて自分が悪いと、やっぱり思えないこともあります。

納得いかないこともありますよね。

 

 

実戦すべく自分自身と日々戦っているところです。

これからも修行僧を続けてまいります。

 

 

  
人という字は・・・
2011年2月 1日

自信を失いかけた人が、周囲の人に支えられ、自信を取り戻す。

 

 

サッカー日本代表戦で

本田圭選手が同じ試合で二度PKを蹴る機会がありました。

 

 

1回目は外してしまいました。

さすがの本田選手も2回目は自信を失いかけ、

不安になっているものです。

 

 

しかしザッケローニ監督は、

PK戦の一番手という重要な役目を

失敗した本田選手に託しました。

 

 

「お前ならできる。大丈夫だ。信じている。」

 

 

そんなメッセージに、自信を取り戻したと思います。

 

 

話は日常に戻りますが、

私は、週末、体力向上とダイエットのため、

長い距離をランニングしていますが、

途中で苦しくなり、ついつい休憩してしまいます。

 

 

自分に負けてしまう。

一人では折れてしまうことが多い(汗)。

なかなか自分で自分を鼓舞することは難しいものです。

 

 

しかし、フルマラソンで経験しましたが、

一緒に走っている人がいるだけで、休憩せずに頑張れる。

また、沿道から応援してくれると、もっと頑張れる。

 

 

そういうものです。

 

 

人という字は・・・と金八さんは言っていましたが、

人はなかなか自分だけで立つことはできません。

人は他の誰かの支えがあってはじめて立っていられるのだと

その時に強く感じました。

 

 

改めて、色んな人が支えてくれていることに感謝し、

そして、同じように自分が誰かを支えていかねばと

感じる今日この頃です。

 

  

  
いつも周囲に気配りを
2010年7月27日

昨日のこと。

 

 

駅前で携帯電話で話をしていたところ、

後ろから人がぶつかってきた。

 

「がつん!」

 

私の後頭部を頭突きされ、

背中は手でド突かれたような感触だった。

 

人通りもなく、スペースは空いており、

とても人と人がぶつかるような場所ではない。

疑問に思いながら、振り返ると、

その人は、白杖をもった若い全盲の視覚障がい者であった。

 

 

私は、あわてて、「申し訳ありませんでした。大丈夫ですか?」

と謝罪した。

あちらは「大丈夫です。こちらこそ、すいませんでした。」

と逆に謝られてしまった。

 

「しまったな・・。」

 

足元を見ると、

私は、点字ブロックの上で電話をしていたのだ。

電話に集中していたため、点字ブロックに意識が回らなかった。

 

暗闇の中で歩き、いきなり壁にぶつかる恐怖。

これは見えない人でないと分からないだろう。

そんな気持ちにさせてしまった。

これからは気をつけなければ・・・と反省した。

 

 

ふと周囲を見回してみると、

駅前には、点字ブロックの上を自転車が

ところ狭しとならんでいた。

 

 

自分の都合や自分の利便性で、

どれだけ他人に迷惑をかけているのだろうか。

 

 

もっともっと、身の回りに、気を配っていこう。

 

 

 

  
熱中症対策を
2010年7月26日

あまりの暑さに熱中症で倒れる人が多いと聞く。

ぜひとも対策を講じて、気をつけたい。

 

 

そんな暑さの中、

先週末、息子が所属するサッカーチームの試合があり、

近所の高等学校のグラウンドまで行った。

 

 

こんな暑さでサッカーだなんて。しかも4試合。

 

 

あまりの暑さに、

私たち大人は、大好きな日陰を取り合った。

午前の日陰でも、午後日なたになるため、

予測しながら、すこしづつ民族大移動をしていった。

 

 

凍らせたペットボトルをとかしながら飲み、

タオルをぬらし、けい動脈を冷やしたりした。

水分だけではなく、塩分もとった。

 

 

突然サッカーボールが割れるという暑さ。

この炎天下を乗り切れば、人間的に強くなれるのでは、

という訳のわからない自信が芽生えるほどの暑さだ。

 

 

そんな暑さの中、大変なのは、サッカーをしている子供たちだ。

 

だからこそ

試合の途中で水分補給の時間が与えられ、

親が用意した帽子をかぶり、

首筋を冷たいタオルで当ててくれ、

うちわで仰いでくれて、

冷たいこおり水をこまめに渡され飲み、

休憩中には日陰が用意された。

 

やや至れり尽くせり的ではあるが、サポートをする。

 

 

僕らが子供のころ、こんなサポートがあったろうか。

 

まず熱中症という言葉はなかった。

(すべて日射病とか熱射病という言っていた気がする。)

 

だから熱中症対策などなく、中高の部活動では、

先生の指令は、

「水分をこまめにとりなさい」ではなく「水は飲むな」であった。

  

完全に精神論である。

いつも口の中はネバネバだったような気がする。

飲まないで我慢している。これが美徳だった。

だからだ。・・・11人は必ず倒れていた。

 

 

その昔はペットボトルもなく、水を持ち歩く文化もなかった。

また水筒の冷却技術がいまいちだった。

持ち歩く水分と言えば、小学校のとき、

粉末をとかしてポカリスウェット(ゲータレードもあり)。

円柱の専用容器にいれ、凍らせた。

 

 

しかしこれが、飲みたい時に飲めなかった。

なかなか解けないものだから、1回に飲める量は50mlぐらいだ。

しかも・・・ものすごく濃い。何かと不便であった。

だから、 水分補給は校庭の水だった。

 

 

今は、冷却する技術が高いため、いつまでも水筒の中が冷たい。

だから凍らせる必要がない。

 

 

昔より今のほうが、明らかに生活しやすくなっている。

 

社会全体で、熱中症対策がなされている。

昔の不便さは解消している。

 

お客様のニーズに応えながら、

モノは改良に改良を重ね、快適にそして便利になっている。

小さな改善でも続けていくと飛躍的に良くなるのだ。

 

 

昔の夏を思い出し、企業はいつもサービス改善していかねばとおもいながら、  

 

そして当時、熱中症で倒れなくてよかったと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

  
皇居ラン
2010年1月18日

 117日(日)

仲間と皇居を走ることになった。

 

 

仲間は、最近走り始めたばかり。

1周だけ走るとのことで付き合うことにした。

 

 

最近、個人的に週110km1時間)走っている。

やっと慣れてきた。距離を増やし、

身体をさらにいじめようとちょうど考えていた。

 

 

せっかくの機会なので、皇居まで走っていこう!

 

 

皇居1周は5km

皇居まで5kmほど?

ちょうどいい。

 

 

待ち合わせの時間まで45分。

30分で到着するだろうと考えていた。十分、間に合う。

ウォームアップ目的でゆっくり走り出した。

 

 

ところが、途中、過ちを犯したことに気付いた。

 

 

街中の地図に手をあてながら、測ってみたら、

皇居まで10kmあったのだ。

なかなか着かないわけだ。

 

 

待ち合わせに間に合わないことは許されない。

 

 

いまさら電車に乗ってもかえって遅くなる可能性がある。

 

 

時間的にキツイことは分かっていたが、

あきらめなければ間に合う。

そう、信じて、急ピッチで走って向かうことにした。

 

 

これは自分との闘いである。

部活動を思い出すほど、きつかったが、

待ち合わせの場所まで、あと少し。

 

 

感無量のゴール!

おもわず両手を上げた。

相当遅れると思ったが、間に合ったのだ。

 

 

よく考えると、待ち合わせの場所に着いただけである。

スタート地点で力尽きている。

もう達成感を感じている。

 

 

 

達成感もつかの間、

皇居ランはゆっくりとしたペースで執り行われた。

 

 

  

今年、東京マラソンに出場できなかったが、

体力増強、健康維持のためにジョギングを継続している。

ただ走っているだけだと物足りなくなり、

今回のように、自分に課題を突き付けることになることがある。

 

 

どうしても、高みを成し遂げたいといけない気になってくる。

厳しい環境に身を置かねばと考えるようになる。

負けられないという気持ちになってくる。

甘ったれた根性を立て直したくなる。(もはや病気的・・)

 

 

そんな性分のため、

 

 

近く、フルマラソンの4時間切りは、必ず成し遂げる。とか。

そして、ショートトライアスロンへ、

そして最後は鉄人レースを完走するつもりでいる。とか。

 

 

・・・と、

そんな野望を抱いていることを考えながら、

皇居を1周した。

 

 

皇居の冬らしい光景が目の前にひろがる。

雲のないどこまでも青く澄んだ空。

お堀の水辺がきらきらと輝いている。

 

 

今日は、天気も気持ちも晴々であった。

視界は良好である。

 

 

 

 

 

  
囲碁始動
2009年12月28日

囲碁を本格的に取り組むことにした。

 

 

昨年夏に、ルールを覚えたのだが、

それ以降、上達へのモチベーションがわかなかった。

 

 

まわりに対戦する相手がいない、

そして囲碁教室に行くほど時間もなかったからだ。

 

 

しかし状況が一変。

 

 

相手にもしてくれなかった息子が、

囲碁教室に通い始め、力をつけ始めていた。

いつの間にか真剣勝負で負けていることが多くなってしまった。

 

 

これは、まずい。

ということになる。

 

 

仕事に家庭に忙しく、

サザエさんの波平さんのように囲碁を打つことはできないが、

時間をつくりながら、

未知なる「段」というものに挑戦することにした。

 

 

挑戦しようと思ったのは、

「負けたくない」という個人的理由がきっかけだが、

それだけではない。

 

 

囲碁は経営に通じているところがある。

だから、囲碁を通じて、

自分を磨きあげよう、弱いところを克服しよう、

と考えたのである。

 

 

財界や政界の著名人の中に、囲碁をやる方が多いと聞く。

6070代以上が多いようだが。。)

 

  

一つには、一手一手が重要であるところではないかと考える。

 

攻める、守る、といった意志がある。意味のない手はない。

一手間違うだけで、形勢が逆転されることがある。

まさに死活問題となるのである。

全体を俯瞰し、考えに考え抜いた一手を打つ。

こんなところが経営や政治に通じるところではないか。

是非とも極めたい。

 

 

二つには、精神力が養われるところである。

攻めるときは誰もが楽しいところであるが、

そんなときに、自分の陣地を守ることも求められる。

じっと耐えしのぐという自制心が求められる。

そして何事にも動じない精神力が養われる。

自分には足りない力であり、是非とも身につけていきたい。

 

 

来年2010年は、個人的には「挑戦」をテーマに生きていく。

 

 

ないものをとりにいく。

できないことをできるようにする。

 

 

未知なる挑戦をしていく者にしか、

視界がひらかれないと思っている。

 

 

 

  
誕生日に突然のお客様
2009年12月24日

昨日12月23日、僕の誕生日に、

あまりに突然の素晴らしきお客様が我が家にいらっしゃった。

 

 

彼は、我が家には、初めての訪問であり、

僕らは、こんな来客は初めてであった。

 

 

息子のサッカー大会が終わり、家に帰ってきた。

家のドアを開けた瞬間、

ものすごい早いスピードで、ものすごい瞬発力で、

何者かが、足元をくぐり、家に入り込んできた!

 

 

「おいっ、おいっ!」

 

 

「きゃー!」

 

 

あまりに一瞬で何が起きたのか状況がつかめなかった。

ものすごい勢いで入っていったのは、なんと猫にゃんだった。

大きな大きな猫にゃんは、

家の奥へと走って行った。

 

 

「・・・。」

 

 

家族は、猫や犬といった動物が苦手だ。

というより、こわい存在だ。

 

 

これは、史上最悪の危機である。

 

 

今とてもムツゴロウさんになりたい。

うらやましい。

 

自分、動物好きとか猫好きだったらよかったのに。

周囲の犬猫好きをこれほどまでにうらやましく思ったことは

初めてである。

 

 

 

憂鬱だが、どうやって家から追い出すかを考えた。

「まず必要なのは、勇気と気合だ。」

気持ちが強くないと、立ち向かえない。

気持ちを整えた。

そして具体的な追い出し方。

これは、ベランダか玄関しかない。出入り口も大きい。

まずは、そこの空間へ移動させよう。と決めた。

 

 

「よし!いくぞ。

 

 

しかし、猫がいないのだ!

どこかに隠れてしまった・・。

 

 

狭いところが得意なのは知っている。

「みーつけた~!」という楽しいかくれんぼは幻想だ。

 

 

「・・・。」

  

 

すべてのドアを閉め、一つ一つあけていく。

ベッドの下、おもちゃ箱の中とか

隠れそうな場所を一つ一つのぞいていく。

凶悪犯を捜している刑事のようだった。

 

 

これが、またこわい。

 

 

手には、なぜかイルカのぬいぐるみを持っていた。

何かあったら、これでよけようととっさに手に取ったと思われる。

考えている心の余裕などない。

 

 

15分~20分ほど過ぎ、ようやく見つけた。

 

 

「うわぁ!いた!」

 

 

びっくり仰天だ。

しかもこれは見つからないよ、という狭く暗い場所だった。

 

 

窓を全開に開け、

まずは、「勝手に出て行ってくれ」と祈る。

 

 

無視される。

 

 

そこでイルカ登場。

「こっちだよ」と猫に話しかけ、誘導した。

 

 

無視される。

 

 

そうなると、最後は、こわいけど追い詰めてみた。

俊敏に逃げ回る猫を追い詰め、

猫が動くたびにこっちが逃げながら、

戦いの末、ベランダの外に追い出すことができた。

 

 

出るとちょっと強気に、

「二度と入ってはいけないぞ!」というこわい顔でイルカを振り回した。

 

 

といいながら、足は震えていた・・。

  

 

 

誕生日に突然のお客様。

 

 

今は、ただ、なぜいらっしゃったのかが知りたい。

 

  
たまには本のご紹介
2009年8月24日

 

レインツリーの国 有川浩

 

 

聴覚障害者女性と関西弁男性との恋愛小説。

 

お互いに現実と向かい合いながら、

やきもきしながらも気持ちよく読める良書でした。

 

お情け頂戴系ではなく、リアル描写です。

 

一人の聴覚障害者が日頃から感じていることが垣間見える。

それだけでも価値が高いように感じます。

 

メディアというのは、リアルではない曲がった情報が出ることが多い。

だからこそ、こういったよりリアルに近い情報がいいんです。

 

 

スラムダンクを描いた井上雄彦さんの「リアル」

というマンガも車いすバスケの名作です。

 

障害者の日常を知ることができる。

接し方も分かる。

普通なんだと思える。

 

著者の有川浩さんもそうですが、

影響力のある方々が、良き認知を広めることが素晴らしくいい。

しかも身近に、自然に。

 

 

まさに「良き認知を広める」本でした。

著者の有川浩さんには、同士として勝手に敬意を表したい!

 

 

ゼネラルパートナーズも影響力をもって、

もっともっと良き認知を広めよう。

 

 

  
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