障害者雇用・障害者採用・障害者就職・障害者転職を支援するゼネラルパートナーズ進藤均の日記

2019年をどう見ているか2
2019年2月 4日
「ソーシャルビジネスって2019年以降、どうなっていくの?」

ソーシャルビジネスは今は緩やかに、将来的には飛躍的に伸びると思います。

GPはソーシャルビジネスを展開するベンチャー企業なので、マーケット拡大は歓迎です。一方で、盛り上げていかなければという使命感を感じてます。

昨年ぐらいから「SDGs」を見聞きする機会が増えました。「ESG投資」も日経新聞で大きく取り上げられました。企業が普通にソーシャルな活動を始める時代になりそうです。始めないといけないといっても過言ではない環境になりました。世界的なうねりというか、トレンドがきています。もうすぐ実感できるようになると思います。

消費者側はソーシャルな活動をしている会社を応援するトレンドになるでしょう。

つい先日イオンが全店で障害者を店頭で活用するという記事がでていました。これは単なる障がい者雇用ではなく、SDGsや企業イメージ戦略ではないかと思います。こんな活動はtoC向け企業に増えてくるでしょう。外資系企業では、ソーシャル活動は購買ファンがついて売り上げがあがることに気づいていて、マーケティング戦略にシフトしていくでしょう。

ソーシャルビジネスが伸びるだろうということを、少し違った視点で話をします。

地方の多くの自治体では、人口減少と高齢化によって、税収が減っています。当然ながら行政が今まで当たり前に行っていた行政サービスが維持できなくなっています。地方自治体は、経費削減として、行政サービスを止めるか、止めないのであれば、地域のNPOや地域の人たちに委託することが増えてくるでしょう。地域の人が何らかソーシャルな活動する時代です。ソーシャルビジネスは収益のある事業なので、持続可能なモデルとして有望です。全国的に展開することが求められるでしょう。

GPはそんな2019年以降の未来を見据えて、独自でソーシャルビジネスを続々と展開していきます。

昨年設立した、社会起業家支援のソーシャルアントレプレナーズアソシエーションの事業を拡大し、ムーブメントを起こします。


一般社団法人ソーシャルアントレプレナーズアソシーション

https://www.social-ea.org/


  
2019年をどう見ているか
2019年2月 4日

2019年がスタートしました。

年頭所感は、社長が一方的に発信するのではなく、社員全員で2018年を振り返って、2019年の展望を考えるという新しいスタイルでおこないました。話が盛り上がりすぎて、にぎやかな年はじめでした。「上から言われたことをやる」のではなく、「自分たちでやることを考え行動する」そういう会社にしたい。そういう人になって、自らの人生を充実してもらいたいと思っています。

今年は、社員一人ひとりが「自分らしくワクワクする人生」を実現したい。それをするには、多様性や働き方がクローズアップされがちです。

しかし、これだけでなく「個々の挑戦と成長」は不可欠です。挑戦によって気付きや学びを得て成長する。成長によって多くの人を幸せにできるのです。これこそ人生を彩るものです。

よい人生のためにも今年は一層の挑戦成長の機会をつくろうと思っています。

2019年を迎えるにあたり、日頃考えていることを共有しようと思います。


2018年障がい者雇用はどんな1年だったか」

2018年は本当に話題の多い一年でした。4月に5年ぶりの雇用率upと精神障害が障がい者数に算入される(義務化)という法改正がありました。さらに福祉サービスを締め付ける法改正がありました。まさに福祉就労から一般就職へ大きく前進させるできごとでした。

国は福祉を縮めていこうとしている。一般企業に就職を促進しようとしている。という意図が福祉側にも企業側にも本気のメッセージとして届いた一年だったと思います。

さらに、8月中央省庁による障害者雇用率の水増し不正が発覚しました。国がうそついてどうする、というありえないことでありました。また、障がい者がお荷物的なイメージを与えたことで悲しい気持ちになりました。一方で、世の中の障がい者雇用の関心が高まったことで、LINEやヤフーのトップ記事になることが増え、追い風が吹きました。

全体の障がい者雇用人数も引きあがりました。特に精神障害者の雇用が本格的に動き始めた一年でした。

2018年会社の理念であるGPクレドは進んだか。

20171月に発表してからちょうど2年が経ちました。2年前は突然現れたGPクレドに半信半疑でした。どう行動するの?と戸惑っていたスタートでした。ようやく2年経ちクレドを最上位概念としての会社づくりが少しずつできてきています。僕もクレドをみて仕事をしています。僕よりもえらい存在です。意思決定はクレドに合っているか確認しています。いい面としては、意識することが当たり前になったり、何事もやってみようという言葉が聞こえてきます。また、クレドがあるから入社した、という社員も増えました。その一方で、やってみよう!という意見を出しても、上長に反対されることも聞いてます。周りはあまり協力してくれないという声も聞きました。挑戦したいけど敷居が高い、とか、何をすればいいのかわからない。意識にはばらつきがあるという印象です。まだまだです。ここは問題です。

何でもいえる雰囲気はできるようになりました。若いから言えないというのもなく、(むしろ若い人の方が言えてるかも?)。不平不満であっても普通に言える空気感は重要です。みんな善意をもって変えてほしいという声があがってきています。いいアイデアをもっているのに届かなかったり、改善すべきことが言えない雰囲気をつくらないようにしたいと思います。

 

2019年以降、日本経済はどうなるでしょう」「雇用環境はどう変化していくでしょう。」

どの経済誌を見ても、この歴史的な好景気はこのまま維持されるだろう、となっています。たしかに求人倍率は1.6と向上し、失業率は20035.5今の2.5%に改善されています。株価もバブル期並み。数字は悪くありません。しかし、米中貿易摩擦や中国の減速か、〇〇ショックか、このようなもので乱高下するかもしれません。今はバブルと認識しています。不動産も株価も雇用もバブル。いつはじけてもおかしくない。毎年国は大量に借金をしてこの生活を維持できているだけなのです。今年については、何が起きてもおかしくないと思って相応の覚悟で臨むべきであると思っています。

不景気となると、求人は減る。失業が高まる。ほぼすべての会社の売上は下がります。障がい者の解雇人数は激増するでしょう。様々な社会問題が顕在化するでしょう。

2019年の雇用環境について。働き方が大きく変わると思います。時短勤務によって、女性と高齢者の雇用が進みます。テレワークによって、在宅や外出先で仕事ができるようになり、子育て中や介護中の方、病気の方が働きやすくなります。障がい者も便乗して増えるでしょう。それら働き方の変化に伴って、オフィスの概念が変わってくると思います。全員が満員電車に乗って、一つの場所に集まるってどうなの?。家で仕事しても全然問題ないじゃないか。GPとして2020年本社移転を考えていますが、社会問題解決のオフィスを提案しようと考えています。

2019年障がい者雇用はどういう方向に向かっていくか

精神障害者雇用が急激に進む年と言っていいと思います。

大きな、そして、新しいマーケットが動き始めました。今までのサービスでは足りなくて、新しいサービスが必要になります。背景としては、

1・身体の労働人口100万人に対して、精神は200万人います。働いている人も身体50万人に対して、精神20万だけ。圧倒的に働いていない精神障害の方が多いのです

2精神障害者は中途疾患が多いので、キャリアのある経験者が多い(仕事できる職種が広いこと)

3在宅や時短という働き方ができるようになっていること(働き方の幅が広がっている)

新しい何かをつくらないといけないと感じます。とにかくフィールドは広がっています。やらなきゃいけないことはむちゃくちゃ多いので、これからが楽しみです。

最後に

我々の活動を通じて、社員一人ひとりの人生が、よいものになればと常に思っています。

ギャラップ社という調査会社にて、155か国で行われた「人生の幸福度を決定する大きな要因は何か」というアンケート結果が発表されました。富ではなく、健康、家族でもなく、「良い仕事」でした。

「価値ある仕事を、自分が大事だと思う人々と、一緒に成し遂げること」だったのです。世界中の人が今、なかなか手に入れられていないからこそ渇望しているのでしょう。

2019年、GPでは実現できると思います。

  
GP流バレンタインデー
2019年2月 4日
【バレンタインデーのこと】
GPのバレンタインデーは、男性から女性にチョコを渡すのではなく、
会社から従業員全員にチョコレートをお届けしています!
実は一昨年までは、各職場の男性陣がチョコのプレゼントを、女性陣がホワイトデーのお返しをしていました。
「バレンタインデーに、職場全員で強制的に"女性"→"男性"へとチョコを贈る習慣は、LGBTの人たちのことを想定しておらずつらいこと」という声があることをネットで知ったことがきっかけです。
女性が男性にチョコレートをあげるという役割を会社が強制的に認めているということは、よろしくないことと考えました。
GPは「男性だからこうあるべき、女性だからこうあるべき」という価値観をやめ、「誰もが自分らしく」いられる職場にしなければ、と考え、昨年から止めました。
ただ、イベントとして何もないのもさみしいという気持ちがあり、みんなで食べたり話したりする場をお届けすることにしました。
また、個人がプレゼントを贈ることは自由にやっていただいて問題ありません。
誰もが気持ちのいいバレンタインデーを!

  
「ベンチャー=若者」ではない
2018年8月23日

ゼネラルパートナーズは永遠のベンチャー企業でありたい。


ベンチャー企業ってどんな会社?と聞くと、

創業したばかりの会社で、若者が私服で長時間働いている、という印象の人が多い。という声が多い。それは違うと思う。

創業後100年経っている会社で、多くの老人らがスーツで働いていたとしても、新しいものを生み出そうと挑戦している会社は、みなベンチャーだと思う。

ベンチャーとは、挑戦風土のことだ。


先日、マクドナルドの創業者であるレイクロックの自叙伝

「成功はゴミ箱の中に」を読み返しました。

マクドナルドを創業したとき、レイクロックは52歳でした。

そして、レイクロックは若いころからすごかったのではなく、色んな挑戦して失敗していた、ということが書かれてました。 


52歳以降の人も、人生、これから。勇気もらえます。

レイクロックは、「未熟なうちは成長できる。完熟したら腐り始める。」といってます。

素晴らしい学びでした。すべての人がそう働いたらいいのに。


GPでは新規事業立案のコンテストを毎年やってますが、70歳の人がエントリーしています。いくつになっても挑戦することは素晴らしいと感心しています。

 

ベンチャー企業って

世の中的には、立ち上げ間もない、若い人ばかりの会社。

となってますが、

ベンチャーは、古い会社でも、若い人も年取っている人が多くても、

0から1を生み出そうとしたり、難しいことにチャレンジしたり、

そういうスピリットがあれば、それがベンチャーなんだと思います。


僕はサントリーという会社好きなんですが、120年間ぐらい新たな挑戦を続けているからです。魅力的です。 


GPは、ベンチャー企業でありたい。

僕はまだ40代ですが、

6070代でも事業を立ち上げる人がいる会社でありたい。

今16年目ですが、会社が30年50年と経過しても、新しいものを生み出すベンチャー企業でありたい。

会社規模が大きくなったとしても、守りに入らず、攻めてるなあといわれたい。です。


近い未来、ソーシャルビジネスが必要になってきます。


売上至上主義の資本主義が限界となり、SDGsの意識が高まってくるでしょう。

行政サービスが維持できなくなり民間で担う時代になるでしょう。


GPは社会に何ができるか。を問いかけたときに、

「ソーシャルビジネスを創り出せる人材を数多く輩出する。」

という使命に到達しました。ソーシャル事業創造と人材育成。

この機能をもっている会社は他にないでしょう。


そんな訳で、ゼネラルパートナーズはベンチャー企業であり続け、

新しい事業に挑戦していきます!


  
2018年を迎えて 日頃考えていること
2018年1月 5日

2018年以降の日本経済の見通しから話します。

景況感は良さそうです。世界経済の堅調さを背景にして、日本経済も堅調になるとのことでした。新聞各紙読みましたが揃いも揃って景気良し。2020年まで続く意見が大半。企業側が利益を上げているのであれば、雇用環境は良いということになります。

一方で、個人側はどうでしょう。給与水準はあがっていません。ということで消費は良いとはいえません。高揚感はない。さらに国が大きな借金をしてこの水準であれば、実態経済は良くありません。バブルになっていると感じます。株価、不動産はバブルと同水準です。バブルの崩壊をだれも予想できなかったことを考えれば、この先何が起きても不思議ではない。好景気なので、攻めていく必要がありますが、同時に、最悪の事態に備えて会社や従業員を守ることも考えなければいけないと考えています。 

GPは第二創業から1年が経ちました。

これから社会問題が増えていく。もっと解決していくために、変えました。また、未来を見据えた新しい価値観の組織にするため、新しいクレドに変えたわけです。

外からの見た目が変わったことよりも、何より意識が変わりました。一人ひとりが「やってみよう。楽しもう。」という空気になりました。これが一番の収穫でありました。色んなことに挑戦できる体制になりつつあるいうことです。

GPは、未来に何ができるでしょうか。

僕は、100人のリーダーが「0から1」を創り出し、様々な社会問題解決をすることに挑戦したい。一つの事業に感する100人の仲間が自由に関われれば、全員で10,000人になる。未来型の目的ドリブンな組織であり、未来型の組織のカタチです。やってみようと思います。

このようなビジョンを後押しするかのように、ソーシャルビジネスの時代がくるかもしれない。そんなトレンドを感じています。 

ご存知のように「SDGs目標」では、世界の関心事として日本に押し寄せているように感じます。「ESG投資」では、世界中の投資家から日本は圧力を受けるでしょう。日本だけ世界的な流れに逆らうことはできないはずです。日本政府も企業も、今後ソーシャルな活動を絶対にしていかなければなりません。

さらに、

今の人で不足。後の人口減少によって、企業は従業員確保のため、従業員向けサービスに力を入れていくでしょう。したがって、長時間労働の是正、女性活用などはやらないと人材が確保できない時代になるでしょう。働き方改革に消極的な会社は、見向きもされません。そんな時代になるでしょう。

また、行政は、行政サービスを維持したくても、税金が減って使い道が限られます。こういった時代の流れで必要になるのが、ソーシャルビジネスです。魚を配り続けることに税金を使うのか。釣り竿と餌を配り、釣り方を教えることに税金を使うのか。答えは明確です。

 

  
なぜ第二創業か~③仲間が集まる時代
2017年12月30日

三つ目です。


ソーシャルビジネスへの関心が高まっていて、いい仲間が集まってきています。集まりやすくなっています。

世界の若者に対する意識調査で、日本は、「自国のために役立つことをしたい」若者が54%、と世界でトップです。意識が高い。国内の働く人への意識調査でも、95%が「人や社会から感謝されたい」という結果があります。社会貢献したい人は多いのです。

しかし、自分が参加することで社会が変わると思う人の割合は、30%と世界で最下位になってしまいます。結局あきらめてしまうのです。

僕はGPを創業して、いろんなことを経験しました。社会が変わっていく様子を見てきたし、いい仲間が力になってくれた。もちろん、しんどいこともあったけど、今、心からやってよかったと思っています。仲間にも経験させたいという気持ちは高まってきました。

社会は変えられる、ということを知ってもらえれば、もっと仲間が集まるのでは。

もっと身近にソーシャルビジネスに関われれば、もっと仲間が集まるのでは。と考えました。

今後、副業が整えば、GPで副業する人を数万人集めて、皆で社会問題解決に取り組んでいきたいと考えました。社員だけでなく、アルバイトも副業もお手伝いの人も、あらゆるカタチで関われるようにすればいいのです。


やりたい仲間がいて、集まりやすくなれば、おおきなうねりを作り出せる。社会は変えやすい時代になる。


これらのことがきっかけとなり、「第二創業」へと大きく舵を切ることになったのです。




GPは、「社会問題意識のあるリーダーとそこに集まる仲間たちが、0から1を創る、面白い」会社にする。


それには、今までの延長線上ではだめで、抜本的に変えていかなければなりません。

しかも、個人が考える人生のカタチが変わってきている。価値観が変わってきている。

そんな時代の転換期を感じ、未来を見据えた新しい会社にしよう。


これがGPクレド(理念)を変えることにつながるのです。


  
なぜ第二創業か~②0から1を創る
2017年12月30日

二つ目です。

社会を変えるには、「問題意識のあるリーダーとその仲間たちが、事を起こす。」ことが重要だと確信したためです。一人の問題意識から一歩踏み出せば、社会が思い描く方向に変わっていくのです。そのことを経験しました。社会は、変わるんだ。社会は、変えられるんだ、と。


GP創業時、株式会社として運営している会社はありませんでした。大手人材各社は、「障がい者支援はリスクしかない。」「儲からない。」と参入にネガティブでした。

あれだけ反対していましたが、数年後、新規参入してきました。そして、10数年が経ち、現在サービス事業者は30社となりました。当時「障害者関連で営利企業はまずいでしょ。」「訴えられるぞ。」ということで存在しなかった株式会社は、今では違和感なく存在している。

これらを振り返ったとき、重要なことに気付きました。GPが「事を起こした」ことがきっかけだった、ということです。

道がないところをかき分け、歩き始めた。すると、その後ろを歩く人たちがあらわれ、どんどん歩く人が増えてきた。いつの日か、道になっていった。


あらゆる社会問題分野でリーダーを増やそう。

0から1をつくろう。



続く 

  
なぜ第二創業か~①増える社会問題
2017年12月30日

第二創業を迎えるに至った理由は3つあります。


一つ目。

近い将来、社会問題が増えることの危機感です。そして、誰かが何かを始めければ、という使命感です。今まで社会問題といえば、マイノリティ側のことを指していました。ところが、これからは皆が何かしらの社会問題を抱えるマジョリティ側になる時代であるということです。日本総社会問題化が迫っています。

今現在、誰も将来の保証はありません。誰も安心して生きていける人はいないのではないでしょうか。

多くの国民が不自由や不安、ときに不平等を抱え、踏ん張っている。当然GPの社員も自身の問題として目の前まできています。未来は、今よりもさらにさらに厳しくなるのです。


今僕はこんな問題意識をもっています。


少子化と高齢化と人口減少が同時にきます。2020年から2050年でどう変化していくでしょうか。

人口が12000万から9000万に減る。支えるべく労働人口は7500万から5000万に減る。将来を担う子どもたちは1500万から900万と減ります。

支えなければいけない高齢者は3300万から3800万と増えます。高齢者1人を支えるのに2.2人から1.3人となります。未来は確実に変わります。

要介護の数は500万から750万に増加。認知症も600万人から800万人(5人に1人)へ。未来は、大きな転換が必要になるでしょう。

今大量な借金をしてお金を世の中に還流していますが、GDPは維持止まり、デフレは解消されません。国全体の力は落ちています。成長を実感できない、元気のない空気となる。

そんな環境で、若い世代が国民1人あたり850万円の借金を返済していくのです。若い世代は失望し、中年世代は疲弊し、高齢世代は生きがいをなくし、殺伐とした社会になる可能性があります。

急速な高齢化により増え続ける社会保障費。特に高齢者の医療、年金によって財政赤字は解消されません。高齢者への税の優先順位が高まり、世代間で不公平がうまれるでしょう。

障害者、精神疾患、LGBT、がんなどの患者、難病は、社会から負のイメージを払しょくできず、働きづらさ、生きづらさは深まる可能性があります。不自由な不平等な扱いが続くかもしれません。

女性はさまざまな障壁があります。働く場面、政治面でも依然として男性中心の社会です。女性の社会進出は144ヵ国中111位という世界レベルです。出産や子育ては女性の役割だと社会の偏見によってキャリア分断や年収減少の原因となっています。家族の介護に対応しなければいけない、配偶者が転勤したら従うなど、いつも外部環境が人生に大きく影響しています。

100万人いるうつ病、70万人のひきこもり、17万人の不登校、2万人の自殺者など、350万人の精神疾患が関係しています。精神疾患は、若い人が多く、未来の人生設計ができません。

高度成長期時代から変わらない日本の働き方。年功序列、男性中心、転勤制度、長時間労働、新卒一括採用など、すべて会社都合のルールが残っています。個人や家族は振り回され、疲弊していきます。晩婚化、少子化にも影響を与えているでしょう。男性の働き方も問題が多い

地方は新しい産業が生まれません。仕事がなく人材が流出する悪循環です。高齢化、過疎化が進んでいる。


 この先の未来はどうでしょうか。成長していくことや伸びていく話はありません。

誰も満たされていない、余裕がない、窮屈な時代に入る可能性が高いです。


こういった環境下では、失業、貧困、格差、虐待、差別偏見、自殺、犯罪が増えるでしょう。

そして、病気になる人、精神疾患者が増えていきます。少子化、高齢化も進みます。


新たな社会問題が増えていきます。

まさに日本総社会問題化が目の前に迫っている。


国は何を考えてるのか。大人は何にも感じないのか。誰も動かないのか。


 GPは、何もしないのか? GPは、何をする会社なのか? 


という自問自答の末、GPが行動を起こすと決意したのです。社会を変えよう。

 


続く


  
日経ビジネスにGPが登場
2017年4月17日

このたび、日経ビジネスに掲載されました。

「昔の障害者雇用の様子。今の課題とは?。」
というテーマです。

GP創業から14年間の軌跡(というか、奇跡)が垣間見れます。

わかりやすくまとまっていますので、トレンドをつかむ意味でも、
どうぞご覧ください。



  
新たな企業理念&ロゴ
2017年2月10日

もっと多くの社会問題を解決していこう、

という新たな挑戦を胸に、

2017年、新たなるスタートを切ることになりました。

自分がそうであったように、熱い思いのある人が、

どんどんソーシャルビジネスを立ち上げていく会社になります。

 

創業から今まで15年大事にしてきたもの、そして、

これからの15年先の未来に必要なもの。これらを組み合わせ、

GPとは何か、GPは何をすべきか、GPが目指すところ、

を再定義しました。

それが新たな企業理念であるGP CREDOです。

GPJIN(GPの人)が約束するものです。

そして、活動の象徴的シンボルとして、ロゴを刷新しました。

期待ください。

 

GPコーポレートサイト

http://www.generalpartners.co.jp/

 

GP CREDO(企業理念)

http://www.generalpartners.co.jp/about/

 

GPプレゼンテーション(動画)

https://www.youtube.com/watch?v=OZgSw0NzEVM

 

 

  
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